返信元の記事 | |||
【59】 | RE:職場として見るパチ屋 りばーしぶる (2022年04月15日 23時48分) |
||
昇進を目指す際、なぜ相手を倒さねばならぬ状況が生まれるのか、補足2 真っ当ではない指摘とは何か。 それは、相手、会社、お客様の為の指摘では無く自身の為に指摘を行うものです。 ・嫌いな特定の人物へ粘着し、指摘と言う形で悪く言い続けるヤツ ・自身のやる気や能力の無さを隠すため、指摘をして口だけで自分を大きく見せようとするヤツ ・AとBのどちらかしか取れない状況で逆張り指摘をするヤツ(Aを選んだらBが出来ていないとか言うパターン) ・指摘をする事で仕事をしてるフリをするヤツ(新規会員を増やす事を求められている時に、インカムで会員の案内ちゃんとやってますかぁ!?とか言うがそいつは会員の声掛けなどは一切やらない、そんなパターン) こういう、真面目に聞く価値があるのか分からない指摘もあるのです、って言うか結構あります。 それらを言わせない立ち回りが必要となる訳ですね。 そして、その中で有効となりうる1つの選択肢が「全力右ストレートかカウンターパンチで一撃で沈める」という一撃必殺です。 決まればマジで言って来なくなります、面白いくらい静かになります。 さらに「相手を黙らせた」と言う状況は周囲の人も記憶します。 内容によりますが「コイツは実力がある」もしくは「コイツと敵対するのはマズイ」と思われる効果があります。 要するに舐められ無くなるという事ですね。 これは、昇進した後の仕事のしやすさにも関わるのでなかなかに有効です。 こういう真っ当ではない指摘を言う側は『相手を選びます』 言いやすいヤツに対して、自分の為にその人を悪く言っている訳ですね。 もちろん、そんなのは出来る限り潰すべきですので適当に言い合うよりは、どう倒すかを考えて決める時に決めるのが良いのです。 場合によっては辛い状況もあり得ますが…… ピーカブースタイルで防御に回っているけど目の光は消えていない一歩、みたいな心で一発狙っていくと良いです。 真っ当ではない指摘をする人は、結構隙もありますので。 |
■ 203件の投稿があります。 |
21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 |
【60】 | ![]() |
がくお (2022年04月16日 08時14分) |
|
これは 【59】 に対する返信です。 | |||
毎夜の執筆活動おつかれさまです。 >新規会員を増やす事を求められている時に、インカムで会員の案内ちゃんとやってますかぁ!? 店員に 「会員になりませんか? お席に座ったままでタブレットを操作するだけでカンタンですよ」 まぁ、これはよくありますよね。 ある日、某ホールでこの手の勧誘があったんですが、 私は貯玉をしたら負けだと思っているので(笑)、いつものように 「いえ、結構ですぅ」 と空返事をしたのですが、フツーならそこで終わるところ、優しい口調だったんですけど 「え? どうしてですか? 理由を教えてもらえませんか?」 と、食い下がった店員がいましてね。 面倒くさいので 「いえ、結構です」 ともう1回言ったら何も言わずに次のお客さんのところに行きました。 宅配便業者の母の日カーネーション買ってよ or 元国営飛脚業者のふるさと愛してます商品 の自爆営業(注:死語)みたいな店員勧誘しろノルマでもあるんですかね? そもそもパーソナル(スマート)になってからというものの、店員がヒマになったもんだから 遊戯のジャマをしに来る機会が増えてる気がするんですよね〜 聞きたくもない新台入替の案内とかね。 客1人1人声掛け予告が入ったら私はちょうどいいタイミングだと思って トイレに潜伏しに行ってストック(通称:YELLOW WATER)を放出するようにしていますわぃ。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
© P-WORLD