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【273】

RE:ペンペン少佐、いらっしゃい。

丁頁. (2020年08月30日 07時01分)
久しぶりの涼しいあさだ

さて
あー、一言断っておくが
君から望むものに敬意とかの期待は微塵も無いから
今後は一切その言葉を使わぬように!

相手の笑いは全て自分に向けられた笑い
笑いに対する被害妄想が強いようだが
万人が全て同じ環境下で育つ訳ではないから理解力も様々

今、思い出しても笑える
あのP氏が手取り足取り下心丸出しで主権限情報を得ようとしたその光景ww
さて 俺の笑いの対象は誰でしょう?ww
まー、その時はダイレクトで本人に抗議したがね
今、彼は何故静観してるのか、、、どうでもよいが

そして
俺からしたら君からの敬意なんぞ、、、どうでもよいのだよ

 

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【276】

RE:ペンペン少佐、いらっしゃい。  評価

カンバチ (2020年08月30日 08時41分)

貴殿は敬意と畏怖の違いを理解していない。

敬意とは、相手を一人の独立した人間として、対等な存在と認めることである。
畏怖とは、逆らえない上の位置にいる人物に対するひれ伏す心持ちだ。

例えば、Aは上司、Bは部下とする。

BがAを畏怖しているだけなら、そこに敬意はない。
ただひれ伏しているだけ。

AとBが職責上の地位とは無関係に、対等であると認識していれば、
互いの間に敬意が生じる。

たがいに敬意を持っていれば、属人的思考はしない。
属事的思考に終始する。
具体的に言えば、「嘲笑」は生じない。

嘲笑は、相手を下等な人間ととらえた場合に生じる。
対等な友人だと思っていた相手が、
何か欠点や失敗を指して、自分を嘲笑した途端に、
相手に対する「敬意」は失せる。

貴殿の「思い出したら笑いたくなった」は嘲笑にしか見えない。
貴殿に対して、
「貴殿の指令には従いますが、敬意はなくなりました。」
と言ったのはそういうこと。
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