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【1】 | RE:ハマり台について 一口カツ (2020年07月21日 11時08分) |
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はじめまして。 別に詳しいワケじゃありませんが興味ある事柄なのでお邪魔します。 自分が打った回転数しか関係無い ↑これは間違いだと思います。自分のみならず他人が打った後だろうが将来未来は関係ありません。 台さんがそれ以上低い確率のハマりに行く可能性が低いとならないのは何故でしょうか? ↑ここがちと分かりかねます。文章の解釈で1000回ハマるのは4%だ。って事は分かりますが、その回転数以上を計算すると可能性はさらに低くなります。 例)1500ハマりの可能性0.9%とある様に。 確率に関して思い馳せる時、とかく人は結果論を考えがちです。あくまで抽選は未来の事象であって過去に左右されません。 1000回ハマリ4%とは現時点からの可能性を示唆してるだけで、現時点が朝イチ0回だろうが500回ハマリ最中だろうがこの先1000回ハマリ可能性が4%であるって事です。 ちなみに1/319を引けそうな回転数の分布、200〜400の間で当たる割合は25%だそうな。 75%は早く当たるか遅く当たるか。こちらが多数派になるのは意外に感じる人も多いかも。 |
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【3】 |
激押しクン (2020年07月21日 14時11分) |
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これは 【1】 に対する返信です。 | |||
返信ありがとうございます! 理屈はよく分かります。 確率が変わらない以上常にその時点からのハマり確率が変わらないと言うのも理解出来るのですが、仮に1500ハマりするとして、その確率が0.9%だと言う事は99.1%の人(台?)はそれまでに1/319を引く訳ですよね? どの時点から考えるかによって変わってしまうのでハマり数の確率に意味は無く、1500ハマった台は0から数えた場合1500ハマった!結果的に0.9%の事が起こった!と言うだけで、ホールで1000ハマりの台に遭遇した時点ではその台にとって4.3%の事が起こっているが、その台がこれからどうなるかは考える起点が1000ハマリの時点なので分からない。台としては0.9%やそれ以下の確率の事が起こるかもしれないし起こらないかもしれない。のでハマリ数で大当たりの分布を予測する事は意味が無い。と言う考え方で合ってますか? つまり〇〇までに当たる確率と言うのはかなり信憑性の薄い物だという事でしょうか? |
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