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RE:ピエールの館其の肆  評価

ピエール時田. (2019年06月13日 19時36分)

リアル西城くんは亡くなってしまったねということじゃ。
リアルモモちゃんとジュンちゃんはもうババアだしな。
【120】

RE:ピエールの館其の肆  評価

お座りじょー (2019年06月13日 08時59分)

>西城くんは鬼籍に入ってしまったな。

 ??どういうことですか?

 栃ノ嵐はもともとノラですね、犬猫学習塾(こまわりくんも生徒だがここでも落ちこぼれてる)で成功して実業家(こまわり家は家族で借金あり)として豪邸に住んでいます。しかしノラ時代の恩を忘れず、いまだにこまわりくんがほら貝で呼ぶと飛んでくる野良犬のかがみ。子供はいるが嫁はいなくて、モモちゃんやこまわりのかあちゃん、人妻などにちょっかい出してます。
 がきデカ全26巻後、10年後に1年くらい復活するんですが内容がいまいちなんですが、最終回の栃ノ嵐とのやり取りは少しだけ感動します。

 中春こまわりくんは何か違うので見てません。
【119】

RE:ピエールの館其の肆  評価

ピエール時田. (2019年06月12日 20時24分)

ジュンちゃんが好きだった。
まあ、風吹ジュンが好きだったからだけど。
西城くんは鬼籍に入ってしまったな。
栃ノ嵐は誰の犬だったんだろうか
【118】

RE:ピエールの館其の肆  評価

お座りじょー (2019年06月12日 08時34分)

  私の持ってるのは文庫本の「のろいの館」で表紙から怖いです、ラストが切ないですね。

 栞と紙魚子、ラストの百物語までやっと読み終わりました。10年近く振りに読んだので最後の2巻はほぼ初めて読んだ感じでした。初期のころの怖さが減ってますがそれはそれで面白かったもののけの役に立たない結界たちに笑った。

 たぶん全国の小学生の中で息子が一番がきデカ(中盤から後半)の面白さを理解してると思うくらい、日常からこまわりくんのセリフが出てきます、分かって笑うのは2つ上の兄と私だけで、たぶん誰もわからないと思いますが、、、
【117】

RE:ピエールの館其の肆  評価

ピエール時田. (2019年06月11日 18時06分)

「のろいの館」は「赤んぼう少女」を単行本用に改題したもの。あと「赤んぼ少女」って単行本もあるけど、内容は全部同じタマミだよ。けけけけけ。
山上さんの「喜劇新思想大系」はがきデカのルーツだよ、青年誌掲載だったのでエログロも、というかエロネタが多かった。
近年は破壊的なギャグ離れというか穏やかな作風になってしまったので、衝撃的な作品はないよね。
【116】

RE:ピエールの館其の肆  評価

お座りじょー (2019年06月11日 09時31分)

 天国の階段、ブックオフにあるかな??楽しみです。

 がきデカの山上たつひこ他の作品も色々観ましたが微妙になんか違うんですよね。

 楳図かずお作品はやっぱ「のろいの館」のタマミですね、というかそれ以外のはあまり読んでません。みてみます。
【115】

RE:ピエールの館其の肆  評価

ピエール時田. (2019年06月08日 23時17分)

最近は怖くない妖怪、怪異モノばかり読んでいたので、怖いのが読みたくなった。

「恐怖劇場」楳図かずお
1巻は、赤んぼう少女、ねがい、うばわれた心臓、蛇、絶食、蟲たちの家
2巻は、ママがこわい、まだらの少女、へび少女
と楳図さん絶頂期の名作が並んでいる。
全部むかし読んだはずだが、あまりに怖くて休み休みにしか読めない。
しかし2巻はへび女の連作なので続けて読まないと怖さ半減なのであった。なんつっても口が怖いんだな。
少女漫画だったので初読は大人になってからだったが、これを少女フレンドなどで読んだ当時の少女たちはどんだけ怖がっただろうか。
【114】

RE:ピエールの館其の肆  評価

ピエール時田. (2019年06月08日 19時07分)

天国の階段はちちょんまんちの改訂版ね。
内容はほぼ同じ、天国のほうが改訂省略されてるので冊数が少ない。あとはおっぱいが少し大きくなったりとか。
エロ漫画って物語として面白いものはほとんどないけど、やっぱり一流が描くとエロ漫画も楽しい。

こまわりくんの初期は読んでたけど、少年誌を読まなくなった頃だから後半は知らないなあ。
高校生になった頃だからあの分厚いチャンピオンやジャンプを電車で読むのは嫌だったので。
喜劇新思想大系は愛読してたよ。
【113】

RE:ピエールの館其の肆  評価

お座りじょー (2019年06月08日 10時17分)

  パチ連勝を維持するにはいかに意識しないかだと思います。私の著書「パチンコ精神論」(架空)より^^

 栞と紙魚子、最初の頃の印象が強かったのですが、後半も結構読みごたえありますね。

 紙魚子に関してははじめあまり意味を考えてなかったんですが、ある日家の会談で小さな虫を見つけ、フェイスブックに載せたら本をだべる虫のシミだと教えてもらい紙魚子ってこれだったんだと理解しました。

 「天国への階段」と「ちちょんまんち」今度探してみます。

 うちのバイブル的漫画は「がきデカ」と「ブラックジャック」なんですが、とくに「がきデカ」(全26巻で好きなのは真中から後半くらい)は50過ぎた兄弟でいまだに日常で起こったことを例えるときにがきデカが出てきて笑ってます。最近は息子も参戦して、完全に言動がこまわりくん化してしまってます。
【112】

RE:ピエールの館其の肆  評価

ピエール時田. (2019年06月07日 22時31分)

紙魚子って名前もすごいけど、ゾン兵衛とかズン太郎ってネーミングセンスがいい。
だるまさんがころんだ妖怪も笑えたわ。

最近再読して感銘したのは小林まこと「天国への階段」
「ちちょんまんち」の改訂版である。
かなり下品なエロ満載だが、小林さんの絵はあんまし色っぽくないので(そこがまた味わい深いのだが)冷静に読めるのがいい。
もし読んでみるなら息子には(嫁にも)見つからぬよう心掛けたほうがよろしかろう。
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