返信元の記事 | |||
【87】 | RE:ピエールの館其の肆 ピエール時田. (2019年05月18日 17時29分) |
||
機織姫をまた観たけど、やっぱり市原さんの歌がすごくいい。 同じ歌だけど前半は穏やかに感じるし、後半はすごく恐ろしい。 姫の着物がシースルーでかなりセクシーなので、息子と観るかどうかはパパが判断してね。 アニメにはなってないけど「妖怪の飼育員さん」って漫画が最近気に入ってます。水木先生ほどの感動はないけど、なかなか可愛いよ。 |
■ 361件の投稿があります。 |
37 36 35 34 33 32 31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 |
【89】 |
お座りじょー (2019年05月20日 09時49分) |
||
これは 【87】 に対する返信です。 | |||
「妖怪の飼育員さん」 というのは最近の新しい漫画ですか? 最近伊藤潤二の短編集を買ったんですが、その中の『阿彌陀羅断層の怪』という話があいかわらずは発想がすごいなと感じました。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【88】 |
お座りじょー (2019年05月20日 09時41分) |
||
これは 【87】 に対する返信です。 | |||
すでに見てしまいました。 日曜は天気が悪く、ハマグリ捕りと東海大学の海洋観測船の試乗などすべての予定ができずに、3本見ました。 「機織姫」セクシーでした、息子も「怖いなっ」との感想、最後は殺されても再びループってところが不気味でした。 2本目「海女と大あわび」これもお っ ぱ いが出てました^^;、「火ともしやま」に近い女性の狂気の物語。海にあんな大きなあわびがいること自体が恐怖。 3本目「ぼた餅地蔵」見始めてこれは・・・かさじぞ・・とピンと来てしまいますが、オーソドックスな話で結末ともに息子も満足でした。 「またたび」が見つからないのが残念です。 あと、種子島を題材にした話が6,7話もあるんですが、「子投げの潮」と「ケシこいクロクチこい」がいずれも悲話で良佳作です。 「子投げ・・」はブラックジャックの1話を思いします。 「ケシこい・・・」は種子島でふくろうのことをケシコ(したがって夜飲み歩く人をケシコという)っていうんですがその由来が分かりました。 |
|||
37 36 35 34 33 32 31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 |
© P-WORLD