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【67】 | RE:ピエールの館其の肆 お座りじょー (2019年04月20日 08時33分) |
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でも、書く書かずにかかわらず、連勝を意識するとダメなので、連勝に気づいていないふりをします。^^ 最近、寝る前に、息子と「まんが日本昔話」を1,2話見てるんですが、まだまだ隠れた名作が多いですね。種子島の話だけで5,6話あるし、分野も、怖い話、不思議な話、感動話、悲しい話、不条理な話、変な話、笑える話、かっこいい話、さまざまで、いまさらみても結構面白いです。 最近見たのでは、面白かったんですが納得いかないのは「赤猫」という話、老夫婦が17年下にも置かず愛がっていた赤猫がある日突然いなくなって、隣の猟師に、探してもらうも見つからない、そのうちばあさんの奇行が始まり、なんだかんだで、化け猫がばあさんに化けてて猟師に退治されるんですが、床下にばあさんの亡骸がみつかりるという話、昔話には何かしら教訓が入ってるものですが、猫をかわいがってた老夫婦はどうすればよかったのか??謎です。 |
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【68】 |
ピエール時田. (2019年04月20日 22時58分) |
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これは 【67】 に対する返信です。 | |||
知恵や教訓、戒めなどを含んだ話が有名であり長く伝えられるんだけど、昔ばなしってのはまあ、数えきれないほどたくさんあるから、意味が分からない不思議なだけの話や整合性のない話もいっぱいありますね。 疑問だけ投げて解決がないまま終わってしまう話も多いね。 赤猫は猟師の弾が4発だと思ってた化け猫の油断で退治されちゃうから、そのへんが教訓かなー。 |
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