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【317】 | RE:ピエールの館其の肆 もりーゆo (2020年05月06日 22時29分) |
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>20世紀の頃はもっと高額な景品ありましたよね。 実は私、その当時の景品事情をあまり知らないのですわ。 打ったことがない訳じゃなかったですが、本気でパチ屋行き出したのが2001年からで、ピワの書き込みを始めたのもその頃。 パチンコに設定があったこととか、確変とかすら知らなかった。 (CR関係の仕事してたのにね) まあ、ブランド品とかの財布やアクセサリーなども景品であったらしいから 到底1万円以下相当で済むはずなかったのでしょうが。 ふと思うと 特殊景品って、無くなると、中小店が営業厳しくなりそうだ。(まあそれ以前にパチ屋業界が厳しいだろうけど) 普通景品の質や品揃え、掲示スペースとか、相当に辛い。 |
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【318】 | ![]() |
ピエール時田. (2020年05月07日 01時58分) |
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これは 【317】 に対する返信です。 | |||
まあ、特殊景品自体はなくなっても大丈夫かと。 ある特定の景品を買い取ってくれる店さえあればいいんですよね。 昔は換金景品は店によって違っていて、石鹸、香水、ボールペン、レコード針、電卓、味の素、墨、ハンカチ、マヨネーズ、ゴルフボール、コーヒー豆等、あらゆるモノがありました(東京はライター石が多かったけど)。 初めての店だと何が交換所で換金できる景品なのか分からないし、店によっては教えてくれないし、交換所の場所も店員は知らないってとぼける店も多くてね。換金所とウチは何の関係もないよって主張なんでしょうけど。 缶詰の店で大勝するとダンボール3箱とかでクソ重くて、また交換所がはるか遠くだったので、店が台車を貸してくれたりしました。 その缶詰は明らかに膨らんでいて、食べたら絶対食中毒だなってカニ缶でしたが、ちゃんと1個500円で買い取ってくれましたわ。 買取してくれる交換所も、普通の雑貨屋とかスナックとかが特に看板も出さず店の中でやってたりして探すのはものすごく大変でした。 東京などで金景品に統一化したのは90年代だったかな。 |
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