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RE:ピエールの館其の肆

ピエール時田. (2019年06月11日 18時06分)
「のろいの館」は「赤んぼう少女」を単行本用に改題したもの。あと「赤んぼ少女」って単行本もあるけど、内容は全部同じタマミだよ。けけけけけ。
山上さんの「喜劇新思想大系」はがきデカのルーツだよ、青年誌掲載だったのでエログロも、というかエロネタが多かった。
近年は破壊的なギャグ離れというか穏やかな作風になってしまったので、衝撃的な作品はないよね。

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RE:ピエールの館其の肆  評価

お座りじょー (2019年06月12日 08時34分)

  私の持ってるのは文庫本の「のろいの館」で表紙から怖いです、ラストが切ないですね。

 栞と紙魚子、ラストの百物語までやっと読み終わりました。10年近く振りに読んだので最後の2巻はほぼ初めて読んだ感じでした。初期のころの怖さが減ってますがそれはそれで面白かったもののけの役に立たない結界たちに笑った。

 たぶん全国の小学生の中で息子が一番がきデカ(中盤から後半)の面白さを理解してると思うくらい、日常からこまわりくんのセリフが出てきます、分かって笑うのは2つ上の兄と私だけで、たぶん誰もわからないと思いますが、、、
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