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【102】 | RE:ピエールの館其の肆 お座りじょー (2019年06月01日 09時36分) |
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自分も久しぶりに読んでるんですが、神経が3本抜けてる栞に対して、古本屋の紙魚子も普通だったら相棒はしっかりしてるもんですが、負けず劣らず天然で、毎回毎回かなり危険な目にあってても淡々としてるとこが面白いですね。ボリスVSヨグも面白い。 まんが日本むかし話、 「エビの腰はなぜまがったのか」 よくタイトルは目にしてましたが初めて見ました。 「おすぎとおまつの伊勢参り」 「エビの腰・・」の伊勢参りつながりか?翌日にお勧めに出てきたんですが、秀作でした。途中から少しミステリーっぽくなり、最後も結構早い段階で風景の中で結末が分かるようになってるんですが素晴らしい。 単行本を買い始めて、ずーと忘れたころに出る新刊を楽しみにしてましたが、不定期連載してたネムキという雑誌も廃刊になってるし、もう終わってしまってるのかな!? |
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【103】 | ![]() |
ピエール時田. (2019年06月01日 22時54分) |
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これは 【102】 に対する返信です。 | |||
このへんの非日常が日常に入り込んでる世界が好きなら 「妖怪の飼育員さん」 「亜人ちゃんは語りたい」 「カッパの飼い方」 「妖怪アパートの優雅な日常」 等いかがか。 全部別々の最近の作家だから巨匠には及ばないが、なかなか楽しめるよ。 このへんならブックオフにあるだろうし。 アブラウンケンソワカ。 |
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