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【99】

RE:ピエールの館其の肆

ピエール時田. (2019年05月29日 23時03分)
日野さんの新作はたぶん20世紀まで、ブックオフとかにあるかなあ。
生きたまま顔が腐って眼孔に蛆が沸いてみたいな描写もあるから、怖いというより生理的嫌悪感をかなり刺激してくれる。
かなり好き嫌いの分かれる作家だとおもう。

あとは巨匠楳図先生の「恐怖」「おろち」。
パチンコになってるアナザー、ひぐらし、彼岸島。
地獄少女は漫画とアニメの絵があまりに違うので、漫画よりアニメかな。
座敷女も怖かったなあ。

栞と紙魚子ってシリーズは読んだことないなあ。
単行本いくつかあるようですがお薦めはどれでしょう。

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RE:ピエールの館其の肆  評価

お座りじょー (2019年05月30日 08時49分)

1.『栞と紙魚子の生首事件』が最初なのでおもしろかったら順番に読むのがベストかと、基本一話完結ですが、猫のボリスとかゼノ夫人とか徐々にキャラもたってくるので、以下

2.『栞と紙魚子と青い馬』 
3.『栞と紙魚子 殺戮詩集』 
4.『栞と紙魚子と夜の魚』 
5.『栞と紙魚子 何かが街にやって来る』
6.『栞と紙魚子の百物語』 

WIKIには不定期連載中になってますが最後の2008年(その前は2004年)から、新刊は出てません。

伊藤潤二さんの自伝的な短編で楳図かずお先生に影響を受けてたのを書いてました。

彼岸島は見てましたが見なくなり、地獄少女は実写ドラマとアニメも少し見てました。

 まんが日本むかし話、最近ユーチューブからお勧めで来る話がまあまあ面白い
「ニセ本尊」「袖切り化け物」
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