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【3590】 | 子爵さま ぺんぺん☆ (2006年01月23日 21時54分) |
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子爵さま、まだ、いらっしゃいまして? お久しゅうございます。エリザベスです。 健やかにお過ごしでございましたか? 羽根ペンより重いものはお持ちにならないかのような 学究の徒のごとき殿方とお見受けいたしておりましたが、ピッケルを手に鉱物を・・・。 素敵ですわ。 ベスは、今でこそ、子爵さまにまで淑女のように遇していただいておりますけれども 元は貧しき平民の生まれですので、幼少の頃、 雲母(日本古来の、きら、きららという呼び方を愛しておりますが)を砂金と勘違いして、必死に集めていた記憶が蘇ってまいりました。お金持ちになれると思いましたの。 今、目元に涙が浮かんでおります。(笑いすぎて!) 子爵さまの、御手でぬぐっていただければ光栄です。 |
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【3602】 |
子爵 (2006年01月23日 22時23分) |
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これは 【3590】 に対する返信です。 | |||
久しく!エリザベス嬢よ! ふむ、そこまで誉められたものでもない! しかし、詩人だね。貴方は(笑) 雲母、!それはそれで普通の石よりも希少な部類に入る上 あの外見だ。私にもその気持ちは良く理解できる! 雲母の中でも幾つか種類はあるが・・ 我輩はその中では黒雲母が好みの部類に入る。 希少価値如何に関係の無い趣向だがね。 笑う事も無い^幼少の頃の夢にしては中々立派な物 とさえ言えるのではないかと思うがね |
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