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【18】 | RE:_φ(・_・ サーモン♪ (2018年08月03日 17時12分) |
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1716 第一カッター ヤフ板より ---------------------- 阪神高速道路会社は2日、飛島建設、第一カッター興業と共同で、高速道路のRC床版更新事業に対応する新工法を開発したと発表した。 合成桁橋の床版撤去工法を開発/超高圧水活用、通行止め期間半分に 建設工業新聞 [2018年8月3日3面] https://www.decn.co.jp/?p=101529 ・ ・ (1)新技術は阪神高速道路会社が公募したコミュニケーション型共同研究で開発した。テーマは「鋼桁とRC床版のずれ止め切断に関する研究」。開発技術の特許を申請中という。 (2)作業に18日程度かかっていた。新工法を導入すると9日程度で施工できる。今後、各道路会社にも新工法の普及を図っていく。 |
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【20】 |
サーモン♪ (2018年08月05日 12時08分) |
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これは 【18】 に対する返信です。 | |||
>1716 第一カッター 出資した「トヨコー」について第一カッターへ問合せした時のメモ 問合せの日付を書き忘れてる( `ー´)ノ(ノД`)・゜・。 おそらく7月上旬 ---------------------- サ:(今はホムペ上から削除されたが)トヨコーはサビ取りレーザーのデモンストレーションを関東地方で実施の予定とあった。作業で連携するか? カ:作業自体は参加しない。ただし準備その他で応援に行く サ:トヨコーの役員について 今年3月 副社長に就任した茂見氏と、15年から監査役となった阿部氏は共にトーマツの出身だが、トヨコーは株式上場を計画しているのではないか?失礼だが、従業員17名の会社に迎える役員とは思えない カ:二人の役員の事は知っている。他社の事なので詳細は知らない。トヨコーの社長はさまざまな将来的展望を描いている サ:サビ取りレーザー開発の進捗状況についての報告はどうなっているか カ:定期的に報告を受けている ほぼ毎月 最低でも3か月ごとに進捗状況を確認している カ:実用化はまだ先と考えている サ:トヨコーに同時に出資した 前田建設は業種からして違和感はないが、デジタルインフォメーションテクノロジーの意図が分からない。何か知っているか? カ:知らない サ:出資した御社とデジタル社は5000万円と公表してるが、前田建設は公表していない。5000万円ではないか? カ:他社の事なので言えない サ:御社は出資金5000万円のほかに、株式取得のため更に5000万円を出金した。御社が筆頭株主か? カ:言えない ---------------------- シブチンの第一カッターが合計1億円もの大金を投じたので、かなり期待は大 特々大と考える この問合せの中で雑談交えながら、いくつか提案してみた 「海外に進出する予定はないんですか」と聞いたら 「以前中国に進出しようとしたが、難しい国だった」そうで 「袖の下とか、スゴイらしいですね。特亜はやめて親日国に行った方がいいですよ」さらに付け加えて 「御社の技術をどこかのゼネコンと組んでODA向けに売り込んではどうですか?」 「あー、いいですねえ。検討させてもらいます」と模範回答もらったわ♪ 「新卒採用はどのくらい見込んでますか」と聞いてみた。社員増なら会社は成長中と安直に考えて 「建設業界はどこも慢性的な人手不足。何人採れるか分からない。1部に鞍替えしたのも採用を有利にするためだった」 トヨコーという芽を出したばかりの会社に出資して、ここが化ければ一番の恩恵を受けそうだ あくまでもオマケとして見ておく 第一カッターの成長はまだまだ続く |
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