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【5】 | 頭なんでできてんの グロッキー羽田 (2005年12月21日 17時14分) |
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昔はバックドロップごときでKOされてましたが 今じゃ場外の保護マットはずして奈落技の連発、よく死なんなあとあきれます。 JWPや新日で悲しい事故はありましたがほんとに彼らは受身の達人ですね。 どの団体のトップもその技の凄さより受けの上手さタフさに関心させられます。 他の競技と違い30を過ぎて華が咲くのは頑丈な身体作りには時間がかかるんですね。 私も週6日12時間フル稼働できるカラダがほしいです。 ところで真央ちゃんやっぱオリンピック出られないのかなあ。 |
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【6】 |
ハネ師 (2005年12月21日 17時34分) |
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これは 【5】 に対する返信です。 | |||
>JWPや新日で悲しい事故はありましたが プラムまりこ(字忘れた・・)の事はまだ記憶に新しい。 格闘技ですから危険は覚悟の上とはいえ・・・ 尾崎まゆみ(また思い出せない・・)もショックだったでしょう。 他の格闘技とプロレスの違いは安全第一かより危険に挑戦するか では無いでしょうか。 一歩間違えれば惨事に・・・というギリギリの処までいくのが プロレス レフリ−やジャッジに安全を守られて(それでも危険ですが) やるのが他格闘技。 時にはなんでこれで止めるの?とファンも選手自身も納得 出来ない終わり方も少なくありません。 選手にあっても興行主側に覚悟が無いのか? ジャッジでの勝利って見てるだけで痛くも怖くも無い 第三者から貰ってるようでキライだな。 やはり相手を倒して勝ち取るのが格闘技だと思うんですが。 (そんな事したら興行になりませんね^^;) |
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