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【1919】 | RE:脳内麻薬の部屋 おかあちゃん (2006年02月03日 16時32分) |
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βエンドルフィンさん、皆さん、こんにちは。初めまして。宜しくお願いします。大切なこの時期にお邪魔させて頂く勝手を、どうかお許し下さい。 こちらのお部屋はROMさせて頂いておりました。エンドルフィンさんのお人柄に集まる皆さんもとても暖かく、こちら迄幸せな気分になっておりました。 今回の御決意に関しても、深い尊敬の念を抱きました。そしてお部屋の皆さんの暖かいレスの数々には、感動すら覚えました。 今回こちらにお邪魔させて頂いたのには理由があります。エンドルフィンさんの目指すものが、私と同じなのです。実は私も小説家を夢見ております。しかも現在は、パチンコを題材とした内容を考案中なのです。私はもうかなりのトシですが、未だ諦めていません。 私はパチンコを始めて25年、やっとまともになり出したのが去年の9月頃です。大海板がきっかけでした。色々な人との出会いがあり、様々学ばせて頂きました。 お断りしておきますが、未だ負けが優先しています。 さてパチンコを題材とした小説が少ないとありましたが、私が去年購入した本を、僭越ながら是非共紹介したかったのです。もし御存知でしたら申し訳ありません。 『黄昏の街』風木 葉・著・新風舎・昨年6月発刊・950円です。パチンコを生業として生きるアウトローな男の物語です。さり気無く、もの悲しいタイトルにピッタリのなかなか面白い内容でした。 今はアイデアを取りまとめたり、メモ書きをしている程度です。普段は、雑誌や新聞の投稿などで小遣い(薄謝)を稼いだり、仕事を幾つかしております。パチンコは未だ未だ・・とても小遣いにもなりません。しかし大好きなので止められません。 長々と失礼しました。どうしても1度お話がしたくてこの様にさせて頂いた勝手を、どうか今一度お許し下さいませ。これからもこのお部屋と皆さんのお幸せを、心よりお祈り致します。 |
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