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【225】		答えよう！パチ屋の狼（2014年07月28日 23時09分)
皆さん、こんばんは。パチンコ税ですが、私は完全に反対です。まず、パチンコというもの自体、はっきりとした営業形態が不明で、金の流れが不透明すぎます。店側がウソを付けばそれが通るのが、現在のパチンコ業界です。店側の営業記録なんて、ハナからアテになりません。超ボッタクリの営業の中、やっともぎとった勝ち分の、さらにそこから税金を徴収するなんて、とんでもない話です。結局、パチンコ課税したところで、店は痛くもかゆくも無く、損するのは国民だけになります。そもそも、現在の公営ギャンブルの課税率（２５％）だって、取りすぎだと私は思います。宝くじだって、胴元は絶対に損をしない仕組みになっていますし、どれだけ国民から絞れば気が済むのかと。ちなみに、私は酒もタバコもやりませんので、そっち方面にはいくら課税されても平気ですが、パチンコ税だって同じ事です。取られない様にするには、やめるしかありません。『競馬・競輪・競艇・オート・宝くじ。』お上の営業は、絶対に胴元が損をしない、言わば「いかに合法的に庶民から金をむしるか」という前提でされています。この上、パチンコの勝ち金まで課税対象にされたら、国民は楽しみを失います。モチベーションの低下は、国民から労働意欲・勤労精神と言ったものを奪い、生産力の低下を呼びます。これ以上、絶対に胴元が損をせず客だけが必ず損をするという、ある種のイカサマバクチを国が続け、あまつさえパチンコの勝ち金にさえ課税すると言うのであれば、私が考えるに、対応法があります。それは、『全ての国民が一致団結する事で起こす、デモとボイコット運動』です。ここから先は、あくまでも私個人の考えですが・・・。まず、合法的にデモを起こします。そして、国民から絞りすぎている政府に対する「シュプレヒコール」をします。簡単に言うと、公営ギャンブルに関しては課税率の引き下げ、宝くじは販売金額の引き下げと当選率の上昇、パチンコに関しては、遊戯側が不利になる条件（戻し玉が少ない、出玉無し当たりや無駄な小当たり、ＳＴや確変中を含めた大当たり確率の低さ）の緩和、など。次に、全ての酒・タバコ・宝くじに対して不買運動を起こし、公営ギャンブルも一切立ち入らなくします（入場料がありますので、入る事すらしません）。同時にパチンコ屋に対しても、トイレや休憩所などは利用しても、遊戯に関しては一切行いません。これだけで、政府やパチンコ屋が１日に被る損害がどれ程のものになるか、まあヒマな人は計算してみるとよろしいｗちなみにですが、酒に関しては、これを除外してもよろしいです。酒が売れなかったら、政府よりもサントリーやキリンなどの生産企業をはじめ、小売店や飲食店などの一般企業が困ります。だけど、公営ギャンブルが消えても、タバコが無くなっても、どれだけパチンコ屋が潰れようと、こちらは何ともありゃしません。中には無くなると困るって言う人が居るかも知れないですが、基本的には「無い方がはるかにマシなもの」ばっかりじゃないでしょうか？ｗ全ては、消費者（遊戯者）を蔑（ないがし）ろにする方が悪いので。楽しませる事を忘れ、客をカモネギとしか思わず、金第一主義の公営ギャンブルやパチンコ屋なんて、無くなってしまえばいいと思います。遊びじゃなくなったパチンコに、未来なんて無いと私は思います。パチンコに課税がされたら、それはすでに公営ギャンブルと同じです。だから、私はパチンコ課税には反対です。

【226】		RE:なるほど、なるほど～　 iisikonosyokaii (2014年07月29日 20時52分)
これは【225】に対する返信です。
結局のところ、一般遊戯者としてはほぼ同じ意見になるかと思われます。ですが、何故この様な法案が出されたかに疑問を感じるのです。　税徴収の為だけなのでしょうか？試算？では、2K億円の税収が得られ、地方税として自治体の社会保障財源…らしいのですが、はたして、その通りになるのでしょうか？　この議案は重要なのか？　色々な点で、疑問は有ります。