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【242】 | RE: 怒 (*・ω・)つ Piro3 (2014年06月13日 12時37分) |
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どうしたカンパチさん。 噛み付く相手が居なくなって寂しいのか? w 俺達は薄毛の人を笑っているんじゃなくて 薄毛というワードを どうやって笑いに変えるかを探しているだけで 元々は俺が言い出した事を 他の人達が笑いというコンセプトに踏まえただけで…… まぁそんな屁理屈コイても 悩んでいる人から見たら気分悪いか。。。 俺も悩んではいるのだが。。 あ そうそう。 んでね。 元々は薄毛をどうやって克服していくかを書きたかったんだよ。 だからマジでリーブ21にも足を運んで、スコープも購入したわけで。。。 これからは薄毛に役立つ事を中心に書いていこうと思います。 |
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【251】 |
環八 (2014年06月13日 19時41分) |
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これは 【242】 に対する返信です。 | |||
言い過ぎた、ごめん。 >薄毛というワードを どうやって笑いに変えるかを探しているだけで まず、『笑い』とは何なのか、から考えなければならないでしょう。 人間以外で『笑う動物』は、猿だそうです。 もう、20年位前に読んだ本に書いてあったことなので、よく覚えてないんだけど(本の受け売りばっかりでごめん)、 『笑い』の原点は『あざけり=嘲笑』なのだそうです。サルは、相手をあざけるシーンで、笑うのです。 つまり、『バカにして笑う』。 お笑い芸人が、最も手っ取り早く『笑いを取る』には、『自虐して見せること』です。 見方を変えれば、観客に『あいつバカだ』と思わせることによって、『笑いを取る』わけです。芸人は、それを『おいしい』というわけです。 つまり、ハゲを笑う、とは、ハゲをあざける、ということと同義だと思います。 モノマネ芸人のコロッケが、松山千春のハゲぶりをネタにして笑いを取るのは、よく知られています。で、観客は、必ず笑う。 なんで、笑うのか。つまり、なぜ、あざけるのか。 ハゲがあざけりの対象となったのは、いつごろからなのかはわかりません。 『土瓶、茶瓶、ハゲ茶瓶』が有名ですよね。このフレーズは、一体、いつから始まったんでしょうか。 ハゲてる人は、いくらでもいます。決して、少数派ではありません。ハゲは、その人本人の責任ではありません。本人がなにか失敗をしでかした、というわけではありません。不可抗力です。あざけられる要素など、全くない、と思います。 なのに、なぜ、あざけりの対象とされてしまっているのか。 日本人の性質としてよく挙げられる「異質なものを排除する」というものから来てるのでしょうか。 しかし、ハゲは、異質か?。珍しくもなんともない現象ではないか?。 |
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