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【189】 | RE: (つ∀●) 赤加速 (2013年08月20日 13時49分) |
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どうも 短くて細い、けれども一生懸命な赤加速です >只今のお時間は[ジャグぺろぺろ]並びに[教えてPiro先生!何でもお悩み相談]を募集しております。 ぬおおおお! チタ! 早速魂の疑問をブツけたいと思います! 先日、複数の会社の代表が寄り合って行うとある会議に参加しました 実は加速は部門的には違う部署の人間でしたが、当日参加予定だったヤツが急遽出れなくなったこと・・・ 今回は初回で、顔見せ程度で終わるらしいということ・・・ 上記の理由により、急遽参加することになってしまいました(半ば強制 早速会議が始まり、座談というか、業界内の情報交換的な会話があちこちで飛び交う様相 もともと一人だけ畑違いな部署から参加してるボク・・・ 開始早々「キミタチハ、ナニヲイッテルノデスカ〜〜?」状態になってしまいました しかしそこは腐っても赤加速 これまでの経験と極上の知ったかぶりで果敢に攻めていきました 舐められてたまるか! という想いから、一人五里霧中の中、率先してトークに混じっていきました まぁ、相手がナニ言ってるか分からなくても「ソウネソウネキットソウネ」「モチロンダヨ」「サスガニチガウワ」 この三つの組み合わせで大抵乗り越えることが出来ました その中で、最も困ったのが意味不明且つ連発される「業界用語」 全く自分の知識の無い語句を連打され、会話に混ぜられると、それはもう赤加速の心の非武装地域をマシンガンでダバダバ打ちこまれるような気持ち・・・ その中でも断トツに連発され、しかも最後まで全く分からなかった言葉があります それが『 ピロ乙 』って言葉です いやぁ いまだに理解不能なんですけど・・・これが会議場では猫も杓子も「ピロ乙」って感じで飛び交ってました 「すんませ〜ん 『ピロ乙』ってどういう意味の言葉ですか???」 そんなコト聞けるワケねぇだろぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!! 俺を誰だと思ってるんだ! 本日業界デビューの赤加速だぞ! やってやるよ! 使ってやるよ! 意味分かんネーけどブチ込んでやるよぉおおおおおお! そんなワケで聞くこともせず、意味も分からぬまま「このままでは舐められる」という理由から、俺自身も「ピロ乙」を連呼したのです だいぶ怪しい場面もありましたが、そこは咳払いと電話掛かってきたフリ作戦の組み合わせで乗り切りました そこでPiro先生に質問です この「ピロ乙」ってのは、どういう意味なんでしょうか? 因みに、私がその場で無理やり使用した例とその反応を挙げておきますと・・・ 「う〜ん 確かにそういった場面でのピロ乙も考えられるよネ」 ⇒ 周りからも賛同のリアクション OKらしい 「まぁ、なんだかんだでピロ乙在っての世界だからね」 ⇒ 周りが多少首を捻る感じ ちょっとニュアンスが違うらしい 「時と場合によるよ 結局ピロも乙も大事なんだから」 ⇒ 周りもうんうんと納得のリアクション 良かったらしい 「やっぱこの先、世界がピロ乙レベルと求めてくると思うのよネ」 ⇒ 周りからアホを見る目で見つめられる 相当間違ってるらしい う〜〜ん 分からん P-Worldを代表する雑学王のPiro先生! 『ピロ乙』って一体どういう意味なの??? どうか加速の切ない疑問に答えて下さい 宜しくお願いします! |
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【190】 |
Piro (2013年08月21日 11時28分) |
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これは 【189】 に対する返信です。 | |||
はい。 こんにちわ。 ピロ乙ぶりですね。 というワケで お久しぶり・またね・こんばんわ等の[挨拶]を示す業界用語です。 概要 その発祥には諸説ありますが、古来エジプトのピエログリフが研究者の間で有力視されています。 本来、ピロは思考。乙は時間。という別々の意味を表していたが、 今日では【ピロ乙】が1つの単語として世界基準に登録されているとか されないとかなので 現在は切り離して使用する事はあまりなく。 っていうか、 切り離して使うのは ツウではありません。 ナウではありません。 基本的系は ゴルフスイングをしながらの[今度コレ行きましょう]や [じゃぁ〜それはまた来週の水曜日にでも連絡します]という社会的な意味で使われていたのですが、 近年の若者の間では[行けたら行くわ]という社交辞令にも幅広く使われているのでそこは注意が必要です。 これにて解決!! ヽ(´∀`)ノ (あのさぁ〜〜。 久しぶりに…あっいや。 ピロ乙ぶりに現れたと思ったら どエライもんブチ込んでくれるなぁ。。 お互いそこそこ忙しいんだからさぁ〜。 もうちょっとさぁ〜〜。。 いや。嬉しいんだけどさぁ。。 無理しないでね。。 |
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