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【67】 | ガメへの挑戦 理科の学生 (2005年10月16日 17時11分) |
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『宇宙の根源を探る』 宇宙がどのようにして生まれたのかについては,諸説あるが,一番メジャーで今のところ真実に最も近いと思われている説は『ビッグバン理論』である。 この『ビッグバン理論』は,宇宙はもともと小さな空間,物質の塊が,ある時(ここでは話の進める上である時と書いたが,宇宙が小さな塊であった時点では今現在の時間と比べることは出来ない)大爆発を起こして,膨張を続け,今の宇宙が成り立ち,やがて収縮し無に帰するという学説である。 ここで,面白いことが窺える。 中国の方位である。 中国では,古来東西南北をある色のついた動物であらわした。 東:白虎(びゃっこ) 南:朱雀(すざく) 西:青竜(せいりゅう) 北:玄武(げんぶ) ここで面白いのは,色の順番である。 1:白 2:赤 3:青 4:黒 であるが,これはビッグバン理論と非常に似通っているのである。 ビッグバン理論では 1:大爆発(白い光) 2:宇宙の膨張(ドップラー効果による赤方偏移) 3:宇宙の収縮(ドップラー効果による青方偏移) 4:宇宙の消滅(無の黒) となっているのである。 非常に中国の四方位と似ているのである。 古代の中国には,ビッグバン理論を思いついた人がいたのではなかろうか? これについて,感想を1000字以上498764字以内で,ガメリンは答えなさい。 |
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【68】 | ![]() |
ソウルイーター (2005年10月16日 17時17分) |
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これは 【67】 に対する返信です。 | |||
あのーセイントセイヤのビッグバン理論ではだめでしょうか? |
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