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【5】 | RE:自分の羽根物歴(昭和61年) でびるんるん (2013年03月07日 20時20分) |
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古代進也さん、ようこそおいで下さいました。 ネオビッグでは貴重なご意見ありがとうございました。 あれ以降はトキオメインなのでしょうか? 結構熱く語られているトキオ板見ましたのでw デビルマンも面白いですよ。役物は前作とほぼ一緒だし、意外と甘いと思います。 >僕が、初めて羽根物を打ったのは、『グラマン』と言うまだ10カウントの付いていない台で昭和60年の事でした。 グラマン・・・・・埼玉西武のグラマンしか出てこね〜ww すいません;; >僕が、本格的に良い思いをしたのは、その年か翌年に登場した『レッドライオン』(西陣)という機種が最初でした。 懐かしいですね、レッドライオン。 クセのいい台はほんとにぼこぼこ入るんですよね。 かなりお世話になった記憶があります。 ちなみに自分の初打ちは「うちのポチ」ですw |
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【10】 |
古代進也 (2013年03月08日 00時51分) |
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これは 【5】 に対する返信です。 | |||
でびるんるん さん こんばんは^^ 「ようこそ」との事 有り難うございます。 さて、実は、自己紹介を昭和61年から順番に62年、63年・・・として行くつもりだったのですが、「うちのポチ」と言う懐かしい台が出てきましたので、(平成元年)の話を・・・ 「うちのポチ」は、SANKYOさんの台ですね。「ALL13のタイプ」と「5&10のタイプ」とありました。 僕は、「ALL13のタイプ」が好きでしたね。 役物は、デビルマンと似てる部分もある・・・と言うか? デビルマンが、このポチを参考にしたのかもしれませんし、そのポチ自体も同じSANKYOさんの「ロボスキー」を参考にしたのかもしれません。 「うちのポチ」の場合は、ポチの耳が上がった時に上手く後ろのポチの家に行くと文句無くV入賞しました。 Vゾーンは、デビルマンの様に動いてませんでしたからね。 また、ポチの顔の辺りからVに斜めに飛んで来る様な入り方が、物凄く良かったです。 また、V入賞すると、ポチが足をバタつかせて喜んでくれる仕草が何とも言えませんでした。 あの頃、「アレジン」やら「フルーツパンチ」やらの合間に好んで打っていた記憶があります。 |
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