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【259】		RE:たゆたい流るる水の如く’ わっさ（2012年01月11日 00時14分)
みなさま、いらっしゃいまぁせ～。ちょろっと街に出たついでにＢＯＯＫＯＦＦへ。金城一紀の『対話篇』と『映画篇』を購入。２冊で５５０円也。ゆっくりと読むかぁ…ってところで寝落ちしていました。そんな休日。さて、今日のＢＧＭは… 　　夢路 / nano.RIPE 　　http://www.youtube.com/watch?v=8iw_BO-ItR8 ◎ 駄犬さん＞ヤプーズの「赤い戦車」聴いてみました。むむむ。残念ながら正直よく分からん、といった感想です。「人生のテーマソング」というか、特別な曲ってありますよね。私にとっては…これかなぁ。ライブで聴いたときにシビれた曲。　　あじさい / 山崎まさよし　　http://www.youtube.com/watch?v=5TOQiPqswuk ＞今回のめぞん。ミドルは「南国育ち」スペックですってよ。あぁ、出玉は結構多いけど、ほぼ電サポつかずに潜伏するやつですかぁ。それはきっついなぁ。 …と思いつつも、今のミドルってどこかトガったところがないと売れないんじゃないんです？フツーのスペックだと、出玉性能があるフルスペや、甘乙女みたくツボに入ると大きく勝てる甘デジに客が流れちゃいそうで。＞（サイバラVS ）橋本知事のが見たいかも。確かに、ノリのいいオッサン相手とマッチアップさせるのがいいでしょうね＾＾橋下知事とか、楽天のミキタニさんとか、ローソンの新浪さんとか。ただなぁ。橋下知事ってマスコミの使い方を熟知してるので、下手は打たないでしょうね。計算して「勝てる」発言しかしなさそう。＞パンストは完全にあのヒキですから、前作の流れを継承せんわけにいかない。そりゃそうですね。難しいのかなぁ。ただ、コンセプトというかノリは引き継いでるはずだから、なんとかなるんじゃないかぁ。アニマスのときも、スタッフロールみたらグレンのスタッフが揃った回があったんですよ。だから、困ったら困ったで、第１期のスタッフが集まりそうですけどね、私のイメージですけど。少しだけ長いらしい。ここで分けます。

【261】		RE:たゆたい流るる水の如く’ 　駄犬 (2012年01月11日 22時28分)
これは【259】に対する返信です。
皆様こんばんわー駄犬でおます。 http://www.youtube.com/watch?v=AEMdrUU57Jc 前回、大好きな漫画家日本橋ヨヲコさんの「人生の主題歌」に据えている曲をご紹介しましたが、俺の「人生の主題歌」とも呼ぶべき曲の一つがこれです。筋肉少女帯のアルバムは全部大好きなのですが、特に俺の中で名盤として輝くのが「サンフランシスコ」というアルバムです。このアルバムは一枚通して聞くと心が奮い立ち、ドン底である現状から這い上がって死ぬときは前のめりで死んでやらぁという気持ちにさせてくれる一枚。その中から「タチムカウ」というこの曲は俺を含め自分に圧倒的コンプレックスを抱く我々の行軍歌みたいなものです。 ●わっしゃん＞今のミドル　別に海を引き合いに出すつもりは無いのですが（アレはもう別次元）、潜伏もなし、突くらいはあり、というシンプルスペックのミドルが最近少しづつ復刻しているんですよ。　ピンクレディーや春夏秋冬あたりがそれです。　はるか昔、一律1/315で50％確変だった時代でも、演出により明らかに名機と駄機がありました。　めぞん一刻という台が沢山の人に愛されたのは決して「連するから」ではなく、「めぞん一刻を愛して作ってくれた」という気持ちだったと思うのです。　んで、平和のその南国育ちシステムですが・南国育ち・戦国乙女２・猪木・サブちゃん　と何でもこれにしてやがります。要は平和のミドルはコレ!!みたいに打ち出したいのかもしれませんが、ハッキリ言って「だから売れないんだよ」と言いたくなったりするわけで。＞橋下知事　いやぁ、アレはまだ若造ですからね。　サイバラほど人を煽る天才はおりませんから、多分ボロが出ると思うんですよｗ　石原慎太郎だとサイバラを綺麗に悪者にするクチが回りそうでｗ＞ガイナックス　この会社は良くも悪くも、「アニメ製作」のチームは本当気合入ってて、「キャラクタービジネス」のチームはゲロを煮詰めたようなゲス野郎の巣なんですよね。　パンストは第二期があるかどうかは正直、キャラクタービジネスとして大きな収益が見込めるかどうかにかかると思います。　つまり、第二期があればよりあざとさを増したカットが増えそうでね。前作くらいのバランスでよかったのにって皆が言いそうで。