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返信元の記事
【337】

こんばんは

強チャンス目 (2011年12月24日 19時30分)
返信ありがとうございます。

「JIN〜仁」というドラマをちょっと調べてみましたが、大沢たかおと綾瀬はるかが主演しているらしいですね。
大沢たかおは好きな俳優で、数々のドラマを観ましたが、綾瀬はるかもちょっと変わった方ですけど、綺麗な方で面白い女優さんですね。
これは時代劇なのかな?

交通事故で下半身麻痺になった女性が、バージンロードを歩いたというお話は素晴らしいお話ですね。
人間の身体というのは、科学的に説明のできない能力を秘めているということでしょうし、奇跡と言われることでも自身の努力や強い意志により、成し遂げることが可能ということでしょうかね。
人の幸せというのはさまざまで、今回の女性にとっての夢というのは、普通の人が普通に達成できることですが、この女性にとってはとても大きな夢であったと思います。
このお話の陰には、とても想像も出来ないような努力や、時には挫折もあったのかも知れません。
人は一瞬の幸せのために努力していますが、この女性の努力は素晴らしいものがありますね。

過去に片足のない人と接する機会がありまして、この方はパラリンピックの100m走の記録を持った方とのことでした。
この方は非常に朗らかで、「何故、こんなに明るくいられるのだろう」と思いましたし、ちっちゃな事で悩んでいる自分が情けなくなりました。
この時、普通に生活できていることが、どんなに幸せかと思いましたね。
当たり前に思えることが、実は幸せであったというのを実感しました。

「暗黒騎士呀鎧伝」の8R潜伏と8R通常のセグ(特別図柄)は、どちらも50種類近くありますよね。
特にサンセイの機種はセグの種類が多いですね。

やんちゃ姫さんの仰る通りで、パチンコにおいての本来の当否の結果というのは、液晶画面ではなく、メインデジタルのセグメントの組み合わせなので、本来は詳細をメーカーで公表しなければならないと思いますね。
メーカーにとってのお客さんは、販売先であるホールですが、現実として台を打っているのは一般人であり、その一般人に対し、明確な情報を提示する義務があるはずだと思います。
パチンコは所詮ギャンブルで、この業界は閉鎖的な業界ですから、通常では考えられないことがまかり通っている世界ですね。
一般の常識からかけ離れた世界と言えると思いますね。

「1万人の第九」を録画するのをすっかり忘れていました。
出来れば詳細を教えてほしいです。

冬の北海道にも雀はいますよ。
雀も冬は寒さを凌ぐためにまるまるしているのですね。
そう言われたらそうかも知れませんね。

大荒れの天候と予想されているのですね。
十分注意したいと思います。
いつもお気遣い有難うございます。

今日はいつもより遅い出勤で、返信が遅くなりました。

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【338】

RE:こんばんは  評価

やんちゃ姫 (2011年12月25日 03時56分)

返信有難うございます。

「JIN〜仁」は、私もまだ観ておりませんので、聞いた話になるのですが、お医者役の大沢たかおが、ある事をきっかけに現代から江戸時代にタイムスリップして、
そこで現代医療で病気を治していくと言うようなお話みたいです。
時代劇になるのでしょうか?
江戸時代に1人浮いている大沢たかおの役が面白いようですよ。
綾瀬はるかは天然の方みたいですね〜(笑)何かの番組で共演者の方がそうお話されていました。
綾瀬はるかが出演した「ホタルノヒカリ」ってドラマもDVDで観ましたが、面白かったですよ。
強チャンス目さんはご覧になっていました?

頑張っている方の努力は、並大抵の事ではなく計り知れないと思いますね。
五体満足で不自由なく暮らせている事が、1番の幸せなのでしょうけど、それは何かを失って初めて気づかされるのですよね。
私は震災で被害に遭われた方達からも、普通に暮らせる生活、そのものが幸せなのだと感じさせられました。

土曜日の朝に観ました「光の贈り物」のお話を紹介致しますね。
岩手県の津波の被害が大きかった陸前高田のお話なのですが、陸前高田駅前は震災により商店街や建物・街頭までが流され、
未だに再建の目途がたっていないようです。
その様な状態の為、街頭の復旧もいつになるか分からないそうで、夕方5時になると真っ暗になるそうです。
ここは、小・中学生の通学路で、学生達は学校から支給されたライトで足元を照らしながら帰宅しているとの事でした。
そこで岩手県沿岸部12市町村に明かりを灯そうと「三陸イルミネーションプロジェクト」を立ち上げ活動された方がいらっしゃいました。
全国に電飾と寄付金を呼びかけて約10万個の電飾が集まったのだそうです。
子供達がリンゴの袋を使って作った「光の実」と名付けられた電飾も一緒に飾られ、点灯式当日の様子が映っていました。
点灯した瞬間の子供たちの歓声と嬉しそうな笑顔がとても印象的でした。
先日、職場の近くでイルミネーションが点灯した時に灯りを観るとホッとするってお話をしましたが、
灯りが点いている事も、普段は当たり前の光景にすぎないのですが、暗闇って恐怖を感じますよね。
灯りはどこか心の奥に安らぎを与えてくれて温かくなれるものなんだと感じました。

「1万人の第九」録画されてなかったのですね。
前日の返信の時に、お知らせしようかと思いましたが、押し付けになってしまってはいけないと思い控えました。
長くなるかも知れませんので、申し訳ありませんが、詳細は明日お話させて頂きますね。

冬でも雀はいるのですね。
雪が降るような寒い地域で暮らす雀は、関西の雀とは違うのでしょうね〜。
北海道の雀は、私よりも寒さに耐える根性があるかも知れませんね〜(笑)

今日のように遅いご出勤の時もあるのですね。
その分帰宅がずれると言う事になるのでしょうか?
夜が明けるのは遅いですから、明るくなってから戻られる方が、防犯面では良いですよね(^^)

今週もお疲れ様でした。
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