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【180】

RE:ゆっくり少しずつ行きましょう。

ドッカーン太郎 (2011年06月26日 02時16分)
なんじゃそりゃ!さん、こんばんは!

>私と太郎さんのパチに対する認識は、間違いなく対極にあると感じているからです^^;

おそらく地域差(私は名古屋です)等の環境の違いがあり、パチンコ実践を通じての体験自
体に差があることが原因かと考えます。

理屈の上ではなんじゃそりゃ!さんのおっしゃるとおりであることは間違い有りません。

ただ実体験として、理屈どおりでないことを体験しているかどうかの違いであって、パチン
コに対する認識が対極にあるということではないと考えます。

これを述べると不信感を増すかもしれませんが、この法則のお陰で、3年間月平均で10万
円以上の+収支でした。

どの台が大当たりしやすいかがわかるのですから、勝って当たり前なのです。

234番のクルーンに玉が飛び込むと、224番、244番、254番を打つと、1〜2分
の間に玉が飛び込む可能性が高いという法則が現実にあったのです。
ただしクルーンに飛び込んだ玉がV穴に入るかどうかはその時の運で、通常通り20〜25
%の確率であったと考えます。

デジパチに置き換えると、234番が激熱リーチかかると、1〜2分の間に224番、24
4番、254番のいずれかに激熱リーチが発生する確率が高いということです。
これなら勝てますよね。

当然ですが、33年間のパチンコ人生の中でこんなおいしい思いをしたのはこの3年間だけ
です。

こんな体験をした私は、店舗がホールコンで台のグループ管理、出玉管理をしていると考え
ざるをえないのです。

スーパーコンビの台グループ管理を例として挙げたのは、最も顕著な例と考えたからで、私
の地域でもこの店舗だけのことだったと考えます。

ただし、曜日時間帯毎の異様に映る大当たりの偏りはこれ以前から、私の地域の多くの店舗
で見受けられており、どの店舗もホールコンで出玉管理していると考えていました。

先のデジパチに置き換えた台のグループ管理の話を私が今聞いたら『なんじゃそりゃ!そん
なことあるわけ無いだろう』と答えます。
でも、私の地域では現在でも、曜日時間帯毎の異様に映る大当たりの偏りを見かけるため、
ホールコンで出玉管理していると考えています。

とはいっても、現時点では対抗する手段を全く持たず、できるだけ回転率が良く、確変時
の打ち止めが有効な台を遊戯する程度の正攻法で楽しませていただいています。

もし同じような体験及び考えをお持ちの方がみえれば、何か打開のヒントをいただけるの
ではと考え投稿した次第です。

名古屋地区(中部地区)は、ハンドル固定、止め打ちについても寛容ですので、もしかした
らホールコンも暗黙の・・・とかいうことはないでしょうか。

話がにいつも長くなってしまい申し訳有りません。
最初にお話したように、実体験の違いの問題ですので、パチンコの認識についてお話をさ
せていただくことに意義があるとは思えません。

なんじゃそりゃ!さんがおっしゃるとおり、私にとってもこの板は非常に貴重な場ですし、
この板をイヤ〜な雰囲気には絶対したくないという思いも同感ですので、この話はこれ以
上進めないということにさせていただきたいと考えますが、いかがでしょうか。

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【182】

こんばんわ^ ^  評価

なんじゃそりゃ! (2011年06月26日 21時09分)

太郎さん。こんばんわ。

>この話はこれ以上進めないということにさせていただきたいと考えますが、いかがでしょうか。

賛同します。快く。結局これが大正解と思います。
私も丁度どうコメントしようかずっーと思案中でしたし^^;

最後にチョットだけ。
【172】に加えて【177】の書き込みを読んだ時、私は昔読んだパチ雑誌の対談の話を思い出しました。
それは、パチ雑誌記者(紙上プロ)と2人組みのパチプロの対談でした。
紙上プロの考えは一般的なボーダー論者でしたが、パチプロの方は一味違いました。

『パチ台(デジパチ)には癖があり、当たり難い台と当り易い台が確実に存在する。これを利用して立ち回っている』と。

紙上プロは当然反論します。信じられるのはやはりボーダー論のみでは?所謂オカルトに傾倒すればいずれその生活は破綻すると。

彼らはボーダー論はある意味、机上の空論であり理解はできるが実戦上は難しいと言う。何故ならそんな台、毎日ありつけないから。
ならば、それ以外の拠り所が他には無いのか探求した結果、「癖」に辿り着いたと。
彼らは自分達の理論を、より確実に実戦する為にジグマ化(一店舗で稼動)し実際それで生活出来ている事を挙げ、

『自分達が成果を出している以上、誰が何と言おうと台の癖は確実に存在すると思う。
でも回んない台は打たないけどね(笑)台の癖が良くても回んないとやっぱ負けるし・・・』

対談の結論は、「考え方の過程は違えど結論が同じであれば問題なし」みないな感じだったと記憶してます。
まして、我々はパチで喰ってる訳では無く娯楽を求めている訳ですしね。人それぞれ考え方が違えど、その過程も楽しまなくちゃ。
その『娯楽』を続けるためには、勝ちを追求せねばならないんですけどね。

長々と申し訳ありません。
今日はとりあえず思いつくまま書き込んでみました。
それでは^^
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