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【275】 | 駄犬さん^^ 進也 (2011年05月15日 00時23分) |
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駄犬さん 毎度^^ >皆様、ビッグシューターVはご存知でしょうか?ラウンド振り分けが5・8・16で下のアタッカー(これが何故か開きっぱなしにはならない)で消化する、恐らく唯一「3チャ」を持つビッグシューターなのですが。 ☆知ってますよ^^v この台は、見た目が初代と酷似してるもので・・・飛び上がるほど嬉しくなって即、座った事があります。 ※打った感想は・・・う〜〜ん、何とも・・・ 「ビッグシューターでラウンド振り分けとか、アタッカー消化とか……」 奇しくも駄犬さんの当初のご感想と一致してしまった訳で・・・(汗) 確かに玉の動きと言いますか、役物は、初代の役物と見た目は変わらないのに色々工夫が凝らしてあって・・・う〜〜ん、ごめん、僕は、ちょっと凝りすぎの様に感じちゃったんですけど・・・ ☆それで・・・駄犬さんのお言葉に甘えて初代の話をしちゃいますと・・・ ※23台のビックシューターの内、2番目に好きだった台は? と聞かれますと(誰からも聞かれた事は無いんですが・・・) ☆これが、285番台と288番台と迷ってしまう訳で・・・ ※なぜかと言うと、釘調整は、288番台の方は、羽根の横の鎧釘が、役物の方にガバァッと寄せてありまして^^ まずこれが魅力なのと、この台、最初Vに来る事にかけては、おそらく23台中No.1のデキだったろう?と思われます^^ ☆まず、そこそこの台でもローターに浅く侵入した玉は、下段で左にそれるのが普通なんですが、この台は、本来のV入賞の定位置まで巻き込んでくれて^^ キッチリとVに来る稀な役物だったんですね^^ ※ところが、当たった後は、この台・・・4個で壁が出来るタイプでして・・・これが、3個と4個では大違いな訳で・・・ ☆さて、285番台の方はと言いますと、これは「助かり」が確立されている台でした^^ ※初代では、玉の貯留が解除されてしまうと大抵パンクするものだったんですが、この285番台は、壁が無くても単独でVに来てくれる嬉しい台でした。 ☆こんな訳で、285番と288番の比較は悩ましいところだったんですよ^^ |
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【277】 | ![]() |
駄犬 (2011年05月15日 18時08分) |
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これは 【275】 に対する返信です。 | |||
●進也様 >ビッグシューターV 自分はやっぱり、なんだかんだで嫌いになれないんですよね。それだけあの役モノの完成度が高い、という事なのでしょうが、最低ラウンドでも300発前後は取れるのでそこそこ甘いというのもあります。 >ちょっと凝り過ぎ? うーん?そうでしょうか? 凝り過ぎという意味では、キカイダーVSハカイダーが真っ先に思い浮かぶのですが……w あ、ちなみにハネ海物語は「オモロいけど毎回コレでこの出玉はキツい、ダルい、長い」というまた別ジャンルw >285VS288 俺は打つなら288番台ですなあ。やっぱりなんだかんだ言って、ローターが食ってくれてそれがVに突き刺さる頻度が高ければ何とかなるもんだと思ってますので。 勿論完走精度を軽く見るわけじゃないんですが、やっぱり面白いのは当る瞬間が一番だと思いますので。 |
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