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【737】 | カニさんの解答、正解ですよね? カニ歩き派 (2011年02月28日 02時07分) |
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京大入試問題が試験時間中に漏洩しましたが、残念ながら間違った解答が書き込まれています。 それにしても、こんな基本問題を文系であろうと出題するなんて、京大らしくない。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1256265272 ↑これを答案用紙に解答したやつが犯人だ!。 箱の中に、1から9までの番号を1つずつ書いた9枚のカードが入っている。 ただし異なるカードには異なる番号が書かれているものとする。 この箱から2枚のカードを同時に選び、小さいほうの数をXとする。 これらのカードを箱に戻して、再び2枚のカードを同時に選び、小さいほうの数をYとする。 X=Yである確率を求めよ。 ↓カニさんの解答 1回の試行で任意な2枚のカードを選ぶ組み合わせ回数は、9C2(C=コンビネーション)=9×8÷2=36 2回の試行で可能な事象の組み合わせ合計回数は、36×36=1296 X=Y=8の時、(9−8=)1通りの組み合わせしか存在しないので事象回数は1回のみ X=Y=7の時、(9−7=)2通りの組み合わせが2回とも可能であるので事象回数は2の二乗 X=Y=1〜6の時、同様に9との差である組み合わせが2回とも可能であるので事象回数は当該数字の二乗 組み合わせ合計は、n=1から8までΣn二乗=1+4+9+16+25+36+49+64=204 よって、題意に適する確率=204÷1296=17/108 答:17/108 |
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【752】 |
のり7 (2011年03月04日 20時51分) |
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これは 【737】 に対する返信です。 | |||
カニたん、こんばんわ。 数学はこの世で一番苦手なのでスルーしますwww |
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【739】 |
金のハンマー (2011年03月02日 22時39分) |
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これは 【737】 に対する返信です。 | |||
カニさん、こんばんは。 今、ニュースステーションを見ていたら、 カニさんの回答で正解のような・・・ (ぼ〜と正解なんか気にせずに見てたから確実かどうかわかりませんが) 4大学から受験者のデータをもらって、全大学を受験した者をリストアップしたら簡単に探しだせるだろうな〜とは思っていましたが、 IPアドレスという方法があったとは・・・ |
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