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【46】 | RE:−断パチ宣言− 丸大豆 (2010年05月21日 23時06分) |
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では、何か危険な予兆はないか? 危険とはもちろん、ホールに行ってしまう事です。 『ない!』、と豪語したいところですが、間接的な奇妙な『心ポッカリ』、これができる瞬間があります。 それは『起床時』です。 朝、起きます。ここ一年、『今日はどうやってホールで勝負してやろうか?』 朝起きたらこの考え方から始まっていました。 それがない。テレビでみのもんたの『朝ズバッ!』を途中まで見て出勤です。 この空白の時間、毎日、ホールに行きたい、じゃなくて『あの時、こんな勝負があった』、これを少々思い出します。 そしてとても嫌悪感を覚えます。 思い出すのは、ああ、『良かった事』ばかりかな。 そこで対抗手段として、先ほど、B.ブラッシー さんが書き込まれたのに近い手段でやり込めています。 続きます。 |
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【47】 |
丸大豆 (2010年05月21日 23時14分) |
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これは 【46】 に対する返信です。 | |||
やり込める手段。 理不尽な思い出、これをひたすら思い出しまくります。 ひたすろ確率無視の当らない理不尽。 同じ条件のはずなのに近隣の同型機とのどえらい±のギャップ。 パチンコでもスロットでも、最初はほとんど当っていた演出が簡単にはずれる様になるお約束な展開。 不正のあるなし、はこのトピックの主旨ではないのです。 が、とにかく『ありえん』、そう思わせる様な、おかしい目にあってはホールを恨み、なのにホールに通う己の愚かさ加減。 5分もあの時この時、と、苦い、痛い体験を思い出している内に心ポッカリが埋まる、今はそんな環境です。 |
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