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【6544】 | 「突確」は禁止に? 赤いきつね (2005年12月01日 23時32分) |
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1.【「突確」の禁止】 (ニュースとしての鮮度は落ちてしまいましたが)エヴァの「暴走」に代表される「突然確変」が禁止されるようです。 ・・・とはいっても、禁止されるのは「突然確変」という『表現』の方のようですが。 理由:1/400ならその確率で大当りフラグを引き、その中の振り分けとして「突確」が当たるわけであって、「本当に『いつの間にか』確変状態になるわけではない」ので虚偽に当たるのだそうです。 新基準に移行する際、「再抽選」という『表現』が禁止されたのと同じ理由。 ∵単発か確変かは入賞時に既に決定済みなのであり、単発当りを「再度抽選のし直し」をしていたわけではないので。 再抽選→ショックカノンチャンスと表現を変えただけであって、あのアクションそのものが禁止されたわけではないのは周知の通りです。 んで、気になる新表現はというと・・・「確変小当たり」が有力な模様。(一応、2R当り。出玉ないけど/笑) しっかし、同じものでも「突然確変」はなんか得した気になれるが、「確変小当たり」じゃあ、損した気分にしかなりませんね、ショボくて。(+o+) 生真面目もいいが、商売としてはどーなんだろ? これに関する業界関係者のコメント パチやスロ自体が「良い意味での」だましの塊。そのだましを楽しむのがそのおもしろさ。 「内部的にはリーチという状態はないのに、あたかも抽選結果が当選に近かったように演出するのはだましである」って言われたらどうしよう? だってサ。(笑) 2.【みなし機問題】 昨年の7月1日に施行された「風適法施行規則」の改正によると 3年間の検定期限が切れた機械は総撤去しなければならない。 つまり、H16年6月末に検定を受けた機械であっても、19年6月末には外さなければならない。 それまでには今現在でも稼動している往年の名機や新海は世の中から消し去らねばならない ってことらしいです。 珍古台しか置いてない(というより新台を買う体力がない)ホールは「潰れろ」ってことらしいです。 昨年の新規則は、新基準機を作るだけでなく、旧基準機を駆逐するための規則でもあったのです。 その新規則では、「射幸心を煽る」との理由で仕事人のP-vibが禁止されました。 その一方で1/500を認め、ついにはその上限さえすり抜けるセブンの転落抽選さえ認めちゃいました。 先の「再抽選」の問題だって表現はより適切にはなりましたが、やってることは同じです。それで当初の課題は解決されたのでしょうか??? で、結局、1/500は年内で終わり?! こんなわけ分からんことをやってる警○庁に振り回され、2番のような問題が起こっては「たまったものじゃない」ですなぁ。 パチンコ業界よ、どこへいく? |
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【6546】 |
Pati41 (2005年12月01日 23時41分) |
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これは 【6544】 に対する返信です。 | |||
きつねさん、えらい!! ギャンブル益は流れる場所は、自治体(地場)と国にしか、行かないすね やっかいなのは、国方でパチしたこと無い人で全て決められやすね、お上も同様すね 蜜すうしか考えてねーすから」 どうーあがいても、パチプロ関連が審査にご登場しないとなんも、変わらんす・・・ パチ屋本体も全て対応びびりすからねー きつねさん、どっかもぐりこんでいじってみねーすか? |
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