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【8128】 | やけに光る目55 7番目の男 (2018年01月01日 14時32分) |
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5番目の台ですが、マックス号に設置されている6台の中では最もハード面での痛みがひどく、下記の不具合があげられます。 (1) CB不良 (2) 音無し (3) セブンセグ横のドットが球切れで点灯しない (4) 盤面左下の★☆▲を表示する発光ダイオードが、★だけほとんどつかない(よく見るとうっすらと光っている) (5) ウルトラバトルモード中のメトロン戦に限り、液晶の処理が遅れる このほかにも、電チューの開放にかかわる左肩のスルーがこの台だけはあまりにも閉まっていて、ウルトラバトルモード中のストレスがひどい点が挙げられます。 この調整については、何度も店員にひどすぎると言っていますが、開けることはないようです。 これらの不具合と釘調整について、5番目の台は今後も改善されることはないでしょう。 パチンコ店では、店にとって不利益となる不具合が生じた場合はすぐに対応しますが、その逆はないのがセオリーです。 たとえば、セブンは経年劣化によって電チュー周りのプラスチックが削れて穴が開き、そこからブドウが発生することがあります。 このような時は、すぐにパテで穴を埋めてしまいます。 ところが、左肩のプロテクター部分が経年劣化によって球が乗ってしまう現象が発生しても、スタートチャッカーへの入賞が増えるわけではないために、放置されています。 また、ウルトラボーナスアタッカーの開閉にかかわるセンサーの不具合で大量にアタッカーが球を拾ってしまう現象もまれに発生しますが、すぐに修理となります。 店にとってマイナスとなる不具合には対処しますが、そうでない不具合は放置するのが基本姿勢のようです。 それでも、マックス号ではハンドル等の不具合は店員が全力で対処しています。 また、5番目や6番目で一時多発したウルトラボーナス時のウルトラボーナスアタッカー開閉に伴うショートによる初期化現象(ウルトラボーナスがなかったことになり、電源立ち上げ画面に戻る現象)は、店の努力によって最近では発生しなくなりました。 マックス号では、今でも6台のセブンを看板機種として大切に扱っており、釘調整も客が離れないギリギリのひどさで営業しています。 また、多くの店が閉店に追い込まれていく中、セブンを置き続けているからこそ生き残ることに成功したとも言えます。 セブンという機種のすごさを見ぬき、大切に設置し続けてきたことは、まさに企業努力といってよいのではないでしょうか。 ちなみに、セブンの差玉を毎日記録している常連様の話では、セブン6台による昨年の売り上げは、なんと、1200万オーバーということです。 マックス号をはじめ、セブンで防衛された際には、いつでもこちらに防衛記録を書き込んでください。 ミニキャラ演出等に関するご質問があれば、分かる範囲でお答えいたします。 書き込みをお待ちしております。 また、このセブン部屋の仲間でセブンについて語り合う【防衛会議】も定期的に開催しております! |
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【8130】 |
しんちゃん☆ (2018年01月01日 16時02分) |
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これは 【8128】 に対する返信です。 | |||
詳しい説明ありがとうございました。フリーズの原因がわかりほっとしました。 1年で1200万ですか。すごいですね! セブンは出たときからやってて2年ほどやってない期間がありましたが、またやりはじめました。月に数回くらいですが。 実機は持ってないのでプレステ2でたまにしています。 最近は回らないからけっこうなストレスに鳴ります。大○町のオンリー○ンにも行ってましたが4日間で400K近くやられ行ってません(>_<) 当たってもせいぜい3連とかで。116玉なのとまわらないので1時間で20kはやられるんじゃないでしょうか。5台あり音とボタンは生きてるので行ってましたが出ないのでマックス号にかえました。 あまり打つ機会は少ないと思いますが報告したいとおもいます。よろしくお願いします。 |
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