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【1608】 | RE:初耳でした ポテトサラダ好き (2009年09月17日 13時06分) |
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S・Pエスさん♪ > 背水の陣も、「後がない」意味しか分かりませんでした。本来は、川など逃げ場のない場所を背に陣取り、敵兵をおびき寄せて隠していた伏兵に討たせる戦法で、「起死回生」の意味もあったそうですね。 いろいろ勉強になります。ありがとうございます♪ ちょっと意味が違うかもしれませんが、この前観たレッドクリフ Part IIを思い出しました 圧倒的な軍勢を誇る敵に対し、諸葛孔明が天候を読み必ず風向きが変わると信じ火責めにして勝利するんですよね (*^^*)ポッ |
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【1609】 |
S・Pエス (2009年09月17日 13時25分) |
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これは 【1608】 に対する返信です。 | |||
ポテトサラダ好きさん、こんにちは。 >圧倒的な軍勢を誇る敵に対し、諸葛孔明が天候を読み必ず風向きが変わると信じ火責めにして勝利するんですよね 私は映画を観ていませんが、地域の天候気候などをつぶさに観察し、過去のデータも入れた結果だったと思います。 ちょっと、話が反れますが、日本でも潮の干満を利用して、神通力があるように見せかけて兵の士気を鼓舞した例は多いようですね。 織田信長は桶狭間合戦の日に、熱田神宮に参集した兵士に鳩が飛び立つ演出を見せて、士気を鼓舞したそうですね。 おっと、歴史の話になるとつい余計なことも書いちゃいますね。 私は知らないことは正直に書きますし、ついで話も多くなりますので、適度に“あしらって”下さいね。 |
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