返信元の記事 | |||
【3】 | RE:【 ジャグラー裏板 】 大きな肩 (2008年10月05日 04時34分) |
||
>ジャグラーの挙動については完全確率論では説明できない現象もホールで経験します。 では、どうなれば確率で説明できるのでしょうか? ホールで起こった事象を説明しようとすれば、どうしてもオカルトめいた話になりがちです。その事象に都特化した説明なので、さも真実であるかのように聞こえます。 しかし、基本的にオカルトと呼ばれるものは、打ち手にとって都合が良いものばかりで、事実を無理やり説明する話がほとんど。 とても打ち手にとって有益な話であるとはいえません。 なので、削除されるのだと思います。 私が思うに、ジャグ等の完全確率を否定する人は確率に対する認識を誤っていると思えます。 確率は、「およそ起こる」であって、「決まって起こる」ではないのでうまい説明は難しいでしょう。いや、できない? 掲示板でよく目にする、「確率の範疇です。」は的確な答えだと思います。 まあ、なんやかんや書きましたが、正統派雑誌に掲載されている基準に基づいてジャグを打てばいいのではないでしょうか。 |
■ 335件の投稿があります。 |
34 33 32 31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 |
【5】 |
不完全確率_ (2008年10月05日 14時36分) |
||
これは 【3】 に対する返信です。 | |||
>では、どうなれば確率で説明できるのでしょうか? >「確率の範疇です。」は的確な答えだと思います。 先に申したように、完全確率論は事象を説明するものではありませんが、「確率的な可能性」を論拠にするならば、「確率の範疇」などという無意味な言葉で、その拠って立つ論拠の希薄さを粉飾してはなりません。 たとえば、確率1/100万という数字を「確率がゼロでないのだから起こり得る」と解釈するのは「基本的にオカルトと呼ばれるものは、打ち手にとって都合が良いものばかりで、事実を無理やり説明する話がほとんど」とする「オカルト派」の姿勢と何ら違いはありません。確率1/100万は「極めて起こりにくい」ことを表す数字なのです。これをその確率の数値的意味を無視して、「確率の範囲内」で片付けることしかできないのなら、そもそも確率を論拠にするべきではないのです。結局「確率がゼロでなければどんな事象が起こっても不思議ではない」と確率の意味そのものを否定しているのに過ぎないのですから。 その点において、次の言述は「いわゆる完全確率論者」にもあてはまっていると言わなければなりません。 >私が思うに、ジャグ等の完全確率を否定する人は確率に対する認識を誤っていると思えます。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【4】 |
ペカペカリ2 (2008年10月05日 09時41分) |
||
これは 【3】 に対する返信です。 | |||
不完全確率さん 大きな肩さん 書き込みありがとうございます。 さっそく機種板では削除される話題になりましたね(笑い)。 私は機種板でジャグにはリミッターが付いてるという記事を書きました。 連チャンの後大きなハマリが起きやすいことに警鐘を鳴らすつもりでした。打ち手にとって有益な話だと考えたわけです。 リミッターが5号機規定を満たすために不可欠な機能であることを規則の説明とともに書いた記事でしたが削除されました。 |
|||
© P-WORLD