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| 【135】 | RE:【 ジャグラー裏板 】 バケ連太郎 （2008年11月09日 02時43分) |
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不完全確率さん、ほかの皆さん、こんばんわ。 この板はよく覗かせてもらっていましたが、はじめて書き込みさせてもらうバケ連太郎といいます。 私は、【125】のご意見の中の、2ではないかと常々感じています。 裏基盤やハーネスの否定もできませんが、店側のリスクが大きい点から、可能性が低いかなと思えます。 2と考える理由としまして、 �．献礇哀蕁爾梁任措蠅鯒困泙好�タック乱数は、2種類の乱数(A乱数、B乱数)で構成されているという巷の噂 ��同じ低設定でも設定キーを二度打ちすると、 朝一の立ち上がりが早くなり、高設定への変更を思わせる フェイクが発生しやすい(というまことしやかな噂） →つまり、「キーを打つ回数により、同じ設定でも当たりの引き方が脚色される!?」 �´△箸眇慎兇里曚匹�窺い知れぬことを引き合いに出し恐縮ですが、 �△亡悗靴討蓮∩�G数０〜４００G位まで活躍して、 その後死亡するダメ台は多く見受けられますし、 また、その部分だけを狙う朝一専門の打ち手も存在するので、みなさんも現場において心当たりがおありかと思います。 さて、前置きが長くなりましたが、以下が私の推測となります。 （以下は、私の推測・憶測・邪推・妄想の域を出ておりませんことを、予めお断りしておきます。) �機�RBには2種類の性質のフラグが存在していないか？ 1つは、合成確率を向上させてくれる良性RB、 2つ目が、BB間嵌りを誘引する悪性RB �供�2種類の乱数は、Aで乱数取得→B乱数で適合を判断し、 子役やボーナスのフラグをたてるということらしいですが、 私的には、 A乱数は、設定に忠実に抽選を行う B乱数は、「穏やか〜魔性」の特性を秘め、今後の展開のシナリオが作られていく(!?) ↓ その特性変化を目覚めさせるのが『キーの打ち方』にあるのでは？と感じています。 非常に妄想じみた発想でしょうが、単なる設定の高低やヒキではすまされない印象が、ジャグのシマに多発しているので、参加させてもらいました。 長文・駄文失礼いたしました。 | |||
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| 【136】 |
RE:【 ジャグラー裏板 】
不完全確率_ (2008年11月09日 03時20分) |
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| これは 【135】 に対する返信です。 | |||
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バケ連太郎さん、はじめまして。 >（以下は、私の推測・憶測・邪推・妄想の域を出ておりませんことを、予めお断りしておきます。) このような断り書きはこの板では不必要です。仮説を立てて検証していくのは科学的方法です。整合性さえあれば仮説は有効です。検証できないものはあくまで仮説にとどまることはこの板の常連さんは承知されているはずです。^ ^ バケ連太郎さんの仮説は興味深く読ませていただきました。どうやってそれを検証するかが問題ですね。ホールデータからでは不可能な種類のものですから。 わたしは、差枚下方調整中にカモフラージュのために出現するのが「悪性RB」、上方調整中に微調整のために出現するのが「良性RB」と捉えています。 つまり、「悪性RB」が「BB間嵌りを誘引する」のではなくてド嵌りをカモフラージュするために「悪性RB」を結果として出していると考えています。バケハマリで吸い込みをするのではなく、吸い込むためにバケを途中で出しているという考えです。 これで少なくともMHのジャグの挙動の解釈では整合性がとれています。 もちろん、あくまで仮説です。^ ^ |
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