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【8232】 | ちょっとエッチな小話その4 新入り (2005年01月28日 08時17分) |
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満員の地下鉄に乗っていた時の話。 4歳くらいの男の子とその子の母親が座っていました。 男の子 「ママ〜、お腹がすいちゃったよ〜」 母 親 「もうすぐおうちに着くからもうちょっと我慢しててね」 男の子 「え〜、我慢できないよ〜っ。じゃあ、僕のお○ん○ん食べる!」 母 親 「(赤面)何言ってるの!そんなもの食べられないでしょ!」 男の子 「だって、ママ昨日、パパのお○ん○ん食べてたでしょ!」 母 親 (赤面・超絶句) |
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【8244】 | ![]() |
中ザコ緑希望 (2005年01月28日 09時27分) |
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これは 【8232】 に対する返信です。 | |||
>男の子 「え〜、我慢できないよ〜っ。じゃあ、僕のお○ん○ん食べる!」 >母 親 「(赤面)何言ってるの!そんなもの食べられないでしょ!」 > >男の子 「だって、ママ昨日、パパのお○ん○ん食べてたでしょ!」 爆笑させてもらいましたよ(='m') ウププ。また来て下さいね〜 「父ちゃんっ!俺は今、モーレツに燃えているっ!」(完全意味不明) |
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【8237】 |
新入り (2005年01月28日 09時19分) |
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これは 【8232】 に対する返信です。 | |||
高校受験前の話。 深夜まで勉強していると、飲んだくれた父が帰ってきました。 父は、飲んで来た日は帰ってきてから必ず何か食べます。 その日は冷蔵庫からソーセージをだして、ソファーに座りました。 もう眠かったので、「お父さん、ソファーで寝ないできちんと布団で寝るんだよ。」と声をかけてから寝ました。 朝起きてみると、父はソーセージを食べずにソファーに座ったまま寝ていました。 父を正面から見た瞬間、ギョッとしました。 父の『あるべきところ』に食べてもらえなかったソーセージが乗っかっていたのでした。 |
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