返信元の記事 | |||
【696】 | RE:◆◆◆談話室みなさんで選ぶ◆◆◆ まねきねこ (2008年12月01日 23時17分) |
||
皆様、こんばんわ。 ライゾー様 まだまだ、色々な作品が出てきそうですね。じっくり選んで回答させていただきます。 いなかっぺ大将のお題頂戴致しました。じっくり考えてみます。 マリアキラメキ様 花組メンバー全員とまでは行かないまでも、もう少し気張ってみます。すみれとカンナ出演で妄想中です。しかし、主演がサクラになりそうな感じ。 さくらと一緒様 「体が勝手に・・・」ゲットおめでとう御座います。下ネタ系大神さんにつかえそうなCBですね。 命名頂いた、ディープキャットがお気に入りです。 Sまにあ様 まだまだ、『ふんどし』は不滅です。どんどん行きませう。 「ここが抵当なのね・・・」で大笑い。 チチンのプイ様 次回も妄想するサクラをご堪能下さい。ちょっとぶっ飛び系になりそうですが。 こころころん様 すみません、遊戯はちょっと私にはわかりません。 次回はカンナの出演がほぼ固まって来ました。ただ今詰めに入っております。 ***** 次回予告 ***** まんまと大神の『ふんどし』をせしめたサクラ。しかし、ふとしたことで他の者の手へ・・・。帝都での『ふんどし』大争奪戦が勃発する。 次回、「鼻血ふかせよ、乙女の意地で!」 『ふんどし』争奪浪漫の嵐・・・。 |
■ 1,526件の投稿があります。 |
153 152 151 150 149 148 147 146 145 144 143 142 141 140 139 138 137 136 135 134 133 132 131 130 129 128 127 126 125 124 123 122 121 120 119 118 117 116 115 114 113 112 111 110 109 108 107 106 105 104 103 102 101 100 99 98 97 96 95 94 93 92 91 90 89 88 87 86 85 84 83 82 81 80 79 78 77 76 75 74 73 72 71 70 69 68 67 66 65 64 63 62 61 60 59 58 57 56 55 54 53 52 51 50 49 48 47 46 45 44 43 42 41 40 39 38 37 36 35 34 33 32 31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 |
【702】 |
まねきねこ (2008年12月02日 22時00分) |
||
これは 【696】 に対する返信です。 | |||
皆様、こんばんわ。 ライゾー様に頂いたお題、以下、投稿させて頂きます。いつもとは違う、ディープキャットワールドをお楽しみ下さい。(楽しめるだろうか!) でわっ、出でよ、「頑張れ!すみれさん」 一つ人より男好き 「まあ、失礼ね!」(否定はせんのかい?) 二つ『ふんどし』握り締め 「大神さんの『ふんどし』は、誰にも渡しませんことよ!」 夢は大神の筆下ろし 「本当に惚れ惚れいたしますわ!」 三つ未来のお嫁さん 「ああ、愛しの、だ・んな・さ・ま!」 明るい未来へまっしぐら 「さあ、参りますわよ!」 けっこう頑張るすみれさん 「拍手の準備はよろしくて?」 四つ夜這いをくわだてて 「スポットライトの準備を!」(夜這いにならんぞ!) 五ついやがる大神を 「これからがいい所ですわよ!」 押さえつけながら得意技 「女をじらすなんて…心憎いですわね。」(・・・・・) 六つ無理やりベッドイン 「ここが見せ場ですわよ!」 既成の事実を作ろうと 「さすがですわね、大当たり確定でしてよ!」 そろそろ鬼畜なすみれさん 「おーっほっほっほっほっほっ!」 七つ今度は泣き落とし 八つやっぱり好きですと 九つ心はあなただけ 十でとうとうゴールイン 「豪華絢爛花吹雪〜ぃ!」 みんなの祝福感謝して 「参りましょう、ふたりの幸せへ!」 にっこり笑顔の目に涙 「お父様、お母様・・・行って参ります!」 *****FIN***** 一度、ハッピーエンド系のストーリーを作ってみたかったので、頑張ってみました。行動はむちゃくちゃかもしれませんが、中身は純情なんですね!すみれさん。 |
|||
【698】 |
まねきねこ (2008年12月02日 01時05分) |
||
これは 【696】 に対する返信です。 | |||
サクラ「やった!遂にやったわ! 夢にまで見た、大神さんの『ふんどし』! さっそく、これを使って・・・むふふふふ・・・・・。」 サクラは早くも妄想モードに突入である。妄想:現実の比率が5:5から、あっという間に9:1に。殆ど現実の世界が見えていない。故に、突然出されたモップの柄に気付かず、ものの見事に引っ掛かってしまった。 サクラ「あっ、あらっ!やだっ!や〜ん!」 と少々色艶のある悲鳴を上げながら、豪快にひっくり返る。その拍子に、胸元に忍ばせておいた『ふんどし』がサクラに別れを告げて宙を舞った。 すみれ「あーら、ごめんあそばせ!でも、少尉の『ふんどし』を独り占めして、あんなことや、そんなことに使おうなんて、私が許しませんことよ!」 サクラ「ど、どうして・・・わたしの考えていることが・・・」 すみれ「大声で、叫んでましたわよ! これを使って、むふふふふって。」 すみれ「それではサクラさん、ごきげんよう!」 宙を舞っていた『ふんどし』を引っ掴むと、闇の彼方に消えていった。 すみれ「お〜ほっほっほ!。遂に少尉の『ふんどし』が私の手に! さっそく、これを使って・・・・・おほほほほ!・・・・・・・」 皆、何を考えているのやら・・・。大丈夫か?花組! |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
153 152 151 150 149 148 147 146 145 144 143 142 141 140 139 138 137 136 135 134 133 132 131 130 129 128 127 126 125 124 123 122 121 120 119 118 117 116 115 114 113 112 111 110 109 108 107 106 105 104 103 102 101 100 99 98 97 96 95 94 93 92 91 90 89 88 87 86 85 84 83 82 81 80 79 78 77 76 75 74 73 72 71 70 69 68 67 66 65 64 63 62 61 60 59 58 57 56 55 54 53 52 51 50 49 48 47 46 45 44 43 42 41 40 39 38 37 36 35 34 33 32 31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 |
© P-WORLD