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【58】 | RE:回収期と回収機 うす!班長 (2008年02月26日 12時26分) |
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小不変人さん >台によって波の戻りが早い台、その波が高くなった時に爆発力や好調時が長いなどそういうクセ、つまり性の良い台というのはそれが機械的なROMであってもホールには必ず存在しているはずです。 はい、同意見です。 なぜか?と言われれば、同じものが出来る保証はないからです。当たりやすい台もあれば、当たりにくい台もあり、爆発しやすい台もあれば、爆発しにくい台もある。慶次に関して、演出面でも「くせ」があるのか?いろんな話を聞いて、自分なりに考えてみてるとこです。 |
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【59】 |
小不変人 (2008年02月27日 22時49分) |
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これは 【58】 に対する返信です。 | |||
MHは昨日から回収機の回収期が重なりかなり危険な状態となりました。 とにかく、500G以上のはまり遭遇率が極めて高く、1000G越えは全体の3割にも及ぶ悲惨な状態で連日の凹みです。 本来、はまりの傾向を演出で考えるのは無意味であり、はまりを多く作る決定的要因はスタートの釘調整のみでボーダーが3割落ちればはまり度は倍以上に簡単になるということが現実です。 ボーダー維持で波が下がっている時のはまりとは種類が違うと私は考えています。 これは運が悪い、引きが悪いのではなくホールに傾かれているということでしょう。 慶次で言えば釘調整が厳しくなると回りムラが激しくなり保留2以下の状態を繰り返すことが多くなります。これを続けているとはまるということです。 保留2以下はリーチにはなるが、ガセが増えるので金系やキセルなどの決定打に乏しくなるということでしょう。 他の地区のホールでも似たり寄ったりの状態と時期だと思いますので、しっかりチェックして立ち回ることが必要だと思いますね。 |
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