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【417】 | 『ハゲドウッ!』対処プロセス ニコ豆携帯 (2008年06月11日 17時47分) |
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スイス人のエリザベス・キューブラー・ロスのいう悲しみの五つの段階。 ※ロスは著書『死ぬ瞬間』で末期ガン患者が死期を宣告されてから、その死を受 け入れるまでに『否定と孤立・怒り・取引・落ち込み・受容』の五段階を経ると している。 ・僕がハゲってドウいうこと…?(否定と孤立) ・ドウ見てもハゲてないがなっ!(怒り) ・何でもしますから(剣山ピピピ等)ドウかハゲないで!(取引) ・ハゲてドウしましょ…(落ち込み) ・ドウだ!俺、ハゲだぞ〜(受容)←今の鶴太朗くん。 こんな結果が出ました(ううっ…) 豆ザベスより。 逃亡〜 |
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ちょりんP (2008年06月13日 13時43分) |
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これは 【417】 に対する返信です。 | |||
おおっ!ニコねえ具合はどうです? 腰はクセになってると大変ですね わかります、わかります(´;Ω;`) >『悲しみの五つの段階』 こ、これは… まさかアレですね? 【お〜も〜ろ〜グランプリ2008授賞式】の受賞スピーチ用に用意したネタですね? ほら、アカデミー賞でオスカー像を胸に抱いた役者がスピーチするアレですよ (ファ〜ファ〜ファ〜ファ〜…)←妄想突入音 【お〜も〜ろ〜グランプリ授賞式】もいよいよ大とりの大賞受賞者の発表を残すのみ 各候補者が固唾を飲んで大賞プレゼンター役の登場を見守る中 舞台上にあらわれたのはピーワルドのシモネタ女王ことボワボワさん ボワボワさんを迎え入れる盛大なスタンディングオベーション が、その斬新な衣装に一気に会場がどよめいた なんとボワボワさんは晴れの舞台にボディペインティングで登場したのだ それも全裸のペインティグで… 全裸の上に全裸を描き、唖然とする観客席の前を『どや』顔でゆっくりと歩く さすが…、何かをやらかしてくれる人だ… 『ビーチクは小さめに描いてみました』 開口一番これだけ言うと、 彼女は受賞者名の入った封筒をビリビリ破いて開き満面の笑みで高らかに叫んだ 『豆ちゃん、大賞おめでとう!』 “ぅぉぉおおお” 地響きに似た大きな歓声 全てのスポットライトがニコ豆ちゃ一点に集中する ちょうどその時、ニコ豆ちゃは頭にティッシュの空箱を乗せようとしてもたついていた… 観客席の合間をぬって踊るように壇上へ駆け上がるレオタード(緑)姿のニコ豆ちゃ バラ色の頬は鳴門海峡のうずしお状態だ 大賞受賞者はマイクを前に歓喜のあまり言葉がでないというパフォーマンスを数回繰り返した後 静かにこう始めた 〜 かの有名なエリザベス・キューブラー・ロスは言いました 『人間は受け入れがたい困難な現実を突きつけられた時 “否定と孤立・怒り・取引・落ち込み・受容”の五段階を進む』と 今回、私の受賞“hage”は鶴太朗君の受容の精神がなければ ネタとして昇華することができなかったと感じています 神とハゲドウ、鶴太朗君とハゲドウ、そしてハゲドウに感謝します 〜 ※スピーチがハゲドウに感謝しすぎの件… |
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