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【7420】 |
桜に蝶 (2008年11月23日 03時39分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
寒い中、皆様いかがお過ごしでしょうか? ファン感謝デーはいかが? 昨日、MHのパチ友とカニを食べに行く約束で6時半にMHで待ち合わせ。。。 残業で一時間遅れて到着すると姿が見えない・・・ 知り合って何年にもなるのに、携帯番号どころか名前も知らなかった事に気が付く。 仕方ないので、甘くぅちゃんにお座りw 2kで単発GETした時、パチ友現る。 飲まれたら出ようか、と言ってると、時短後3回転で白フラチャンス目からWIND こーゆー時に限って当たる。 そこからね〜なんと20連チャン(☆。☆) こんなの初めてぢゃ♪ 念願のYOUも何回も聞けたし、デカ蝶だし、最高でした。 当然、カニは次回という事に(9時半頃、次回にしようと負けて帰っていった。) 36k勝ち♪ 久々の勝利! 甘だけど・・・ そして! 本日! 勝った分はきっちりお返しする律儀な桜でありました。 レス〜 ☆閣下先生☆ すごい!o(∀≦o))ミ 声を出して笑ってしまった(ノ∀≦。)ノ いや〜いろんなトコに一人でつっこんで、誰かに見られてたら変な奴になってました。 無料で楽しませてもらって悪いね〜 あ・り・が・と☆ >基本的に女性陣は色っぽく使いたいので、女性にはしたくないし。 どーゆー意味? ところで、今回のテーマもそうだけど、水発地が瑞穂乳に・・・乳好きだね〜 おっぱい飲む〜?(エド はるみ) ☆タコすけさん(たこすけべいぬしさん)☆ 出演お疲れ様でした^^ あ、お初のご挨拶は以前してると思います。 こんな風にお隣さんと仲よくできるのって楽しいですねo(^^o)(o^^)o 私も今度お邪魔させてもらいますねw ヨロシク♪ ☆ああだこうださん☆ >麻生首相、日本で一番偉い人なのにKYなひと 痛い(>_<) キセルの絵文字後で気付きました。オリジナル? キセル+桜フェード・・・いいっすね〜 また打ちたくなりますね〜 当分甘しか打たないつもりでしたが、甘でもでないと同じくらい負けるし、 負けが20k過ぎると取り戻すのが難しい・・・ と思った今日この頃です。 明日は慶次かな? つづく |
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【7419】 |
タコすけ (2008年11月22日 12時45分) |
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そ、そうきたかぁ〜〜っ(ノ_ _)ノ 300さんお部屋のみなさんこにゃにゃふぇばっ♪(´・ω・`)ノ むすかが仰ってましたよぉ〜♪ >閣下が不用意に打たれたレスを解読されたのです…(´¬ω¬`) ぱぱ!感動の超大作お疲れっしたぁ〜っ♪ いやはや…まさかの抜擢で、喜んでいいやら悲しいやら…(T∇T) おいらの本名… たこすけべいぬしだったのかぁあああ〜〜〜っ!<(‖□°)>ずこ〜んっ! って、そこじゃにゃぁ〜〜いっw んでも、実際おいらそのものかも…( ̄∇ ̄;)ゞげぼっ! いぁ、すけべいな部分じゃなくて…w お気軽部屋のメンバーも友情友情出演させてもらって… ギャラわまとめておいらに…ヽ( ̄¬ ̄*) ヾノ∇ ̄)うそうそっw 千と千尋の〜は、断片的にしか見てないおいらにも、十分理解できたっす♪ にしても相変わらず文才豊かっすねっ♪ みなさんの特徴も良く把握してるみたいでぇ〜♪ んでも、結局何か隠せてたんだろうか…σ( ̄ー ̄;)木になる…w らぴた…おいらも期待してるっすよぉ〜♪ また暇みてお邪魔させて貰いまぁ〜っす♪ ふぇばっちょ♪ |
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【7418】 |
ららちょう (2008年11月22日 04時26分) |
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(´┐`)おは〜 閣下の超大作に目が覚める・・・ 帰って来てからじっくり読むかぁ 300さんの住む隣県まで行ってくるで〜 |||-_|||ひひひっ 屮~~ どりっ |
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【7417】 |
デーモンこれくれ (2008年11月21日 20時17分) |
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――――― 40婆婆と多くの乳牛達が橋の前にいる――――――― 隊長: おばあちゃん! 掟のことはコウから聞きました。 40婆婆: ふん! 良い覚悟だ。 この中からガビョンを見つけな! チャンスは1回だよ! (餌を食べるのに乳を使って器用に食べている乳牛を見つける隊長) 隊長: 牛になってもやっぱりすごい乳なのね! これです。 大当り〜〜! (乳牛に化けていた従業員達が変身をとく) ミックス: ありがとう。 お世話になりました。 さようなら。 コウ: さら、行こう! みんなが外で待っているよ。 コウ: 私はこの先には行けない。 ミックスはもと来た道をたどればいいんだ。 ミックス: コウは? コウはどうするの? コウ: 私は40婆婆と話をつけて弟子を辞める。 平気さ、本当の名を取り戻したから。 私ももとの世界に戻るよ。 ミックス: またどこかで会える? コウ: ああ、隣のお部屋にいるかもね! ガビョン: ミックスさん! 何してるの! こっちよぉ〜〜! ミックス: ガビさん、おつうさん、おビリちゃん! おつう: さぁ、早くトンネルを抜けて、温泉に出発しましょうよ! おビリ: ミックスちん、ちょっとみて! 温泉の効能は貧乳だって! ミックス: まっ、まじで〜! パンフレット見せて! なによ、頻尿じゃない! こらっ、 おビリ! おビリ: みんな〜、にげろぉ〜〜! (トンネルの向こうを見つめるミックス。 一陣の風が吹き、ミックスが身に付けていた Dカップのブラのぶかぶかな部分が風にゆれていた。) ♪ 呼んでいるぅ〜〜 胸のどこか奥で、 い〜つも巨乳の ゆ〜〜めをみたい〜 ♪ Fin |
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【7416】 |
デーモンこれくれ (2008年11月21日 20時30分) |
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―――――― 暴れているお客がいる座敷にて―――――― お客: たいちょう〜〜! 隊長: あんた、橋であったわね! なんでそんなに私になついているのよ? 名前はなんていうの? お客: ムッ、ムネナシ!! バキッ! (今更解説もいらないとは思うが、一撃で倒されたムネナシ) 隊長: どうりでなつくわけね! ふん〜〜〜っだ! あっ、こんなことしてる場合じゃないんだった。 隊長: シェフ爺さん、 実はコウが大変なの。 シェフ爺: それは重病だが、心配するな! わしが薬を飲ましてやる。 (覗き仲間なので、何が起きているか把握しているシェフ爺だが、ここは話を合わせる) 隊長: ありがとう、 シェフ爺! 急ぎましょう! 隊長: コウ、大丈夫? このお薬を飲んで! ほら、口を開けて! コウ: ごほっ、ごほっ! (これより、隊長に分からないように、コウとシェフ爺の手話が始まる) コウ: (シェフ爺、 助かった。 恩に着る) シェフ爺: (まったく、わしを誘わないからこんなことになるのじゃ) セキ: (ごめん! 次は二人で覗こうね!) シェフ爺: (忘れるなよ! ではわざとらしくない感じでそろそろ起きてはどうじゃ?) コウ: う〜〜ん、 隊長! ありがとう! 隊長: よかった。 コウ、 治ったのね! コウ: もう大丈夫! ほら、飛ぶのだって平気さ! さぁ、隊長も背中に乗ってごらん! (ミックスの記憶がフラッシュバックする。 海に浮かぶビキニのブラジャー 海で溺れる娘) 隊長: コウ、 聞いて。 私、高校の頃海で溺れた事があるの! 大人になったら胸も大きくなると思って、無理してビキニを買ったら、海でブラが外れて! その時、私の脚に絡み付いてきて離れなかったタコがいたの! 今、思い出したの、そのタコは、とってもすけべいなタコ。 あなたの本当の名はタコすけべい! (その名を聞いた瞬間、赤タコがコウの姿になっていく) セキ: ミックス。 ありがとう。 私の本当の名はくうちゃんお気軽談話室 タコスケベイヌシだ。 40婆婆のところへ行こう! みんなのところへ帰るんだ。 |
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【7415】 |
デーモンこれくれ (2008年11月21日 20時14分) |
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―――― 40婆婆の部屋にて――――― 40婆婆: 人間の娘か? いや大人? その胸で? なんだかややこしい女だね! ミックス: あの〜! 仕事を下さい! 40婆婆: 馬鹿なおしゃべりは止めておくれ! そんなひょろひょろの胸でなにができるのさ! バキッ! (お湯屋を仕切る40婆婆といえどもこの突っ込みだけは避けられないようだ) 40婆婆: くぅ! この私を蹴ったのはその脚だね! 生意気な! うん? でも! なんとも色っぽい脚では。。。 採用ぉ〜〜! っって、 待て待て! 40婆婆: 恐ろしい術を使う女だね! 危うくだまされそうになったよ! だいたいなんであたしがお前を雇わなければならないんだい? (黙って、脚を組みなおすミックス!) 40婆婆: 採用ぉ〜〜! もう!その脚なら雇わなければならんでしょ? しょうがないね! ほら契約書だよ、 そこに名前をかきな! 40婆婆: ふん、ミックスっていうのかい? 贅沢な名だね! 今からお前の名は「隊長」だ。 いいかい、隊長だよ! 隊長: はっ、はい! 40婆婆: コウっ〜! 今日から隊長が働くよ! 世話をしな! ―――――― 隊長を途中まで送っていくコウとの会話―――― 隊長: ねぇ、コウ! ポケットからでてる紐みたいなものはなぁに? コウ: こっ、これか? これは隊長に渡すために大事にとっておいたものだ! 隊長: これはわたしが着けていたブラジャーじゃない? コウ: かっかっか、帰る時にいるだろう? 隊長: じゃぁ、何で「コウ」って名前が書いてあるのよ! バキッ! コウ: ぐぅっ、いいかい、40婆婆は相手の名を奪って支配するんだ。 いつもは隊長でいて 本当の名はしっかり隠しておくんだよ! 隊長: 私、もう取られかけてた。 隊長になりきっていたもの! コウ: 名を奪われるとパンツの裏表がわからなくなるんだよ。 大して困ることはないんだけど。 私はどうしても思い出せないんだ。 でも不思議だね。 ミックスの事は覚えていた。 コウ: ひとりで戻れるね! (帰り際、空に昇る赤いタコを見つける隊長) ―――――― 隊長の部屋にて――――――― (赤いタコがゆであがったかのようにふらふらで隊長の部屋に飛びこんできた) 隊長: あれ、さっきみたタコだ! どうしたの? 苦しそう! コウ? あなたはコウね! どうしよう? コウが死んじゃう! コウ: う〜ん 。。。。 (実はすでに意識は取りもどしているが、タコになって風呂の中で覗きをしていたので のぼせただけとは恐ろしくて口にだせないので、このまま重傷の振りをしている) 隊長: なに? これ? 体中アザだらけじゃない? 誰にやられたの? コウ: 。。。。 (あんたに蹴られた痕でしょ? とは口が裂けても言えないコウであった) 隊長: 待っててね! 今、シェフ爺からお薬をもらってくるから! ららぁ〜: 隊長! 探していたんだよ! あんた、お客が隊長を呼んでこいって言って 暴れてこまっているんだよ。 なんかしたのかい? とにかく、早く来てよ! |
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【7414】 |
デーモンこれくれ (2008年11月21日 20時27分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
コウ: 静かに!!動かないで (仰向けで鼻血をだしながら真剣な顔をしているコウ) ( その時、うぃちゃんバードが空を飛んでいくのを見るミックス) コウ: まだ動いてはだめだ! (そのままの姿勢で鼻血を出し続けながらいやらしい顔をしているコウ) バキッ! どこみてんのよ! (うぃちゃんバードは偶然でただ下から覗いていただけだったコウ) (顔をハイヒールで踏まれながらさらにまじめに話しかけるコウ コウ: ぐぅ、そなたを探しているのだ。 時間が無い!急ごう! ミックス: あっ、ブラがずれまくりよ。 どうしよう! コウ: 落ち着いて! そなたの内なるすけべの名において、・・・解き放て・・・ シーン! (何も起こらない) コウ: う〜ん、 とりあえずこの肉まんでも入れといてくれ! ミックス: 何よ!(怒) 使えない魔法使いね! しかも肉まんって! (かなり、期待していたミックスの怒る気持ちは読者に説明するまでもないだろう) コウ: 橋を渡る間、走ってはいけないよ! 恐ろしい事がおきるから! ミックス: つまり、肉まんが落ちるってことでしょ! (まだ怒りが収まらないミックス) (橋でムネナシがミックスを見送る) ねずみ首領: コウ様ぁ〜! どこへ行っておった? ミックス: ひっ! ポトッ! (肉まんが一つ落ちる) ねずみ首領: ひっ! 貧乳か? ねずみ首領: 貧乳が入り込んだぞ! わぁ〜 わぁ〜 (周りが騒然となる) コウ: まずい! 私が誤魔化すからそのすきにミックスはここから逃げるんだ。 そこに厨房の入り口がある。 そこでシェフ爺という人に会うんだ。 ミックス: うん、 でもどうしてコウは私の名前を知っているの? コウ: そなたの小さい時から知っている。 私の名はコウだ。 (小声で) 今も十分小さいけど。 バキッ! (完全にノックアウトされて、橋の上で倒れこむコウ) ―――場面は変わって、なんとか厨房にたどりついたミックス」―――− ミックス: あの〜、すみません。 シェフ爺さんですか? シェフ爺: わしゃあ、シェフ兼風呂場の監視という重要な仕事を任されているシェフ爺だ。 ミックス: コウという人にいわれて来ました。 ここで働かせてください。 シェフ爺: ここにはあんたの仕事はねぇよ! おっと、妖精の白ワン、レーブラと家元仙女が脱衣所で走りまわっとるぞい。 うぉ〜〜〜! 白ワンがこけてタオルが飛んだァ〜〜! いやぁ〜〜! 長生きはするもんじゃなぁ〜〜! ミックス: お願いします。 お仕事を下さい。 シェフ爺: まだいたのか?わしの大事な仕事の邪魔をするなといっておるのに! ららぁ〜: 飯だよ〜! なぁ〜んだまた覗きしてんのかよ! シェフなんだからたまにはご飯作ってよねぇ〜 ららぁ〜: うわっ!? 貧乳がいちゃやばいよ! さっき上で大騒ぎしてたんだよ! シェフ爺: わしの娘だ。 グラビアアイドルにさせたかったのだが、この胸ではなんともならん! ひゅぅ〜〜〜ぅ ゴンッ! (ハイヒールがシェフ爺の顔を直撃する) (胸に関しての突っ込みでは助け舟をだしてくれるシェフ爺にも容赦は無い、すでに職人の域?) シェフ爺: (鼻血をだしながら) おっ、おめえ、40婆婆のところにつれてってくんねえか? |
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【7413】 |
デーモンこれくれ (2008年11月21日 20時07分) |
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ミックス: ねえ、 みんな もう帰りましょうよ! (座っていた乳牛とニワトリが振り向く) ミックス: うわぁ〜〜〜! ガビさん! おビリちゃん! きゃ〜〜! 夢? 夢なの? ミックス: おっ、おつうさんは? いっ、いた! 北斗の拳の前を歩いているわ! おつう: ふんっっ! (突然、振り向いて おしりの筋肉に力を入れると、ケンシロウのように赤パンツが千切れ飛ぶ) おつう: ポキポキ! (台を見定めたのか、ケンシロウのように指をポキポキ鳴らして台にすわったおつう) ミックス: 指ポキまで複合してるの? かなり熱くなってるわね! もう誰にも止められないわよ! ミックス: 夢よね! もう、やめてよ! ねえ 誰か。夢っていってよ! (舟が着き、通りすがりの仙人、御一行が降りてくる!パンティーの妖精白ワン、 ブラの妖精レーブラ、家元仙女、Only恵比寿、くうねる布袋、その後続々と降りてくる。) (ミックスを探している途中、暗闇にいるミックスを見つけて肩を抱く振りをして胸を触るコウ。) スルッ!! (普通ならあるはずの胸が無く、地面に手を着いてこけるコウ!) ミックス: あなたは!? 私の体が消えかけているの! どうなってるの? コウ: 間に合わなかったのか? すでに胸が消えていたとは!! ミックス: ひっ、 私の胸が? (触って確かめるミックス) まだ、ちゃんとあるじゃない! なによ、もう〜! コウ: ひっ、貧乳だったのか? 実に紛らわしい胸だな! バキッ! (ミックスに蹴られるコウ) コウ (鼻血を出しながら) わっ、私はそなたの味方だ! ミックス: はいはい! (すでにどんな状況でも貧乳ネタには落ち着いて対処できるまで成長したミックスであった。) コウ: これを早く。 この世界の物を身に付けないとそなたは消えてしまう。 ミックス: なんで、ブラジャーなのよ! しかもDカップって! コウ: ごにょごにょ(小声で)私の夢とロマンだからだ。 ミックス: 何か言った? (怒) コウ: なんでもありません! 実はこの世界では貧乳は不法なのだ。 捕まらないように私が魔法で胸を大きくしてあげるから心配はいらないよ! ごそごそ! (胸が大きくなると聞き、しぶしぶDカップをつけるミックス) (すると体が元に戻っていく) コウ: もう大丈夫だ。 私が触って確かめてあげよう! バキッ! (ハイヒールで蹴られる懲りないコウ) ミックス: ねえ、ガビさん、おビリちゃん、おつうさんは? コウ; この世界に人間が足を踏み入れると、大人には理性を失わせる魔法がかけられるのだ。 子供は無視されることがある、ほっておいてもほとんど消えてしまうからね! ミックス; 私、どうみても子供には見えないでしょ!? コウ: 胸で判断されたのだろう! ミックス: はいっ??? コウ: 貧乳で助かったな! バキッ! (これまでのダメージも重なってすでに立ち上がることもできないコウ) |
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【7412】 |
デーモンこれくれ (2008年11月21日 20時03分) |
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ふっははははは デーモンこれくれである。 いきなりではあるが、 今回は特に長いぞ! 小説を読む覚悟でいてね! 「コウ」とういう「ハク」の役が誰なのか? 途中ヒントはあるものの最後までわからなくしてある。 推理しながら読んでみてはどうだろう? 隊長から「もうどうにでもしてっ!(爆)」って言われたのだ。 素直な我輩が思いっきり隊長をいじるのは当然であろう! では本編「隊長とミックスの胸隠し」の始まりなのだ。 今回は現実にもかなりありそうなごく一般的な会話から始まる。 ガチャ! (ミックスが車から降りてくる) ミックス: う〜ん! 良い天気! 小春日和ね! やっぱり超ミニスカートにして正解だったわ! (車の中からおビリとおつうが顔を出す) おビリ: ミックスちん! 短すぎておしりが半分でてますのん! ぷぷぷっ! ミックス: いいのよ! 他のお部屋の皆とは現地で落ち合うでしょ! その前には着替えるから! 今は閣下もシェフさんもうぃちゃんもいないし。 おつう: 確かに、閣下達がいたらカルガモの親子のように常に後ろに並んでついてくるわね! ガビョン: あははは!冗談に聞こえないところが怖いわね! そろそろ温泉に出発するわよ! おビリ: でも、くぅファミのみんなで温泉に行けるなんて嬉しいですのん! (車の中での会話) ミックス: ちょっと、ガビさん! 手を離して運転なんかして大丈夫なの? ガビョン: 大丈夫よ! おっぱいで運転できるから! ミックス: 運転席に普通に座っただけで胸がハンドルに届くっていうのも驚くけど、 ハンドル操作もこなせるおっぱいなんて凄すぎるわね! ガビョン: 何言ってるの? 「手が足りない時はおっぱいで!」 巨乳の合言葉よ! ミックス: どっ、どこまで進化してんのよ! おビリ: ミックスちんの退化も進みすぎですけど! ミックス: おビリちゃん! (怒) 呪うわよ! おビリ: もっ、もうすぐ着きますますのん!(汗) おつう: あれ! 道を間違えたんじゃない? 行き止まりよ! おビリ: 何ですのん? この建物!? おつう: ねえ、行って見ましょうよ!? バタン! (何気なく、おっぱいでドアを閉めるガビョン!) ズルッ! (目の前で起きたあまりの衝撃にこけてパンツを丸出しにするミックス!) おビリ: わぁ〜、すごいご馳走! ガビョン: すみませ〜〜ん、どなたかいませんか? おビリ: ミックスちんもおいでよ! 美味しいよ! ガビョン: いいわよ、誰か来たらお金をはらえばいいし、ミックスさんも食べようよ! ミックス: でも、やばいんじゃない? 怒られても知らないよ! (二人を説得させるのをあきらめて歩き出すミックス) ミックス: あれ? おつうさんはどこにいったの? (パチ屋でおつうを見つけるミックス) ミックス: おつうさん、閉店1時間前なのに慶次で現金投資なんてだめよ! (おつうはミックスの声など届かないどころか、勝負の紅軍赤パンティーに着替え出す) ミックス: やばいわね! すでに戦闘モードにはいっているわ! ミックス: どうなっているの? みんな変よ! コウ: ここへ来てはいけない! すぐに戻れ! ミックス: え! 誰? コウ: じきに夜になる! その前に早くもどるんだ。 もう明かりが入った。 急いで! 私が時間を稼ぐ、川の向こうへ走れ!! |
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【7411】 |
デーモンこれくれ (2008年11月21日 19時42分) |
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ふっははははは デーモンこれくれである。 忙しくて寝カフェにも来れなかったのだが、今日、ROMしてびっくりなのだ。 実は隊長が好きだと言った「千と千尋の神隠し」を作っていたのだ。 今回は終盤まで頑張っていってみたのだが、さすがに長いので、途中はくどくなった。 しかし、うぃちゃんが言っていた「胸隠し」のタイトルまで同じって! 出だしはどの作品なのかを分からないように進めて、皆にも推理しながら読んでもらおうと したのだが、これではばればれだな! 奇遇というか? これは読むまで誰にも 当てられないだろうな?と思っていたのだが、まさか発表する前に当てられるとは! すでにネタばれなので変更したいが、もう超大作で初の全編をカバーしたものができてしまったのだ。 今回は300殿が気にしている終盤までしかっりとカバーしたのだ。長すぎて飽きるかもしれないが。 後はラピュタなのだが、配役が決まらなくて、一向に進まない! バズーとドーラが問題なのだ。 基本的に女性陣は色っぽく使いたいので、女性にはしたくないし。 好きなものだけに内容を大きく変えたくない気持ちが強くて他のみたいに思い切って省いたり、 内容を変えたりができないのだ。 とんでもない長さになりそうだ。 300殿や凡ちゃんや我輩には似たような内容でも全編読んでみたいと思えると思うのだが、 他の人ではそうはいかないだろうし! こちらも趣味として完成はさせるけど スレを10個くらい連続でださないだめかもしれないので、投稿はできないかも! 今日はすでに時間がないのでまた今度! でも帰る前に白ワン殿! 隣からN古屋に仕事で通っているとは大変だな! 今までお部屋ではいないと思っていた、瑞穂乳や白ワン殿のように 同県で住んでる人や働いている人がお部屋にるのもいいものだな! ガビョンとおビリについては心配しているのだ。 もともと最近お部屋に顔を見せていない人を 呼び出そうとお話を載せたのだし、初心に戻ってどんどん皆の名を出していくことにするのだ。 ところで大晦日のオールナイト営業ってお客が入るのかな? |
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