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【9561】 | 久しぶりの冬ソナ2と甘ソナ2 古狸 (2011年06月26日 21時18分) |
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は外れ(擬似連来ないの粘ってはいけない)、甘チャングム単発2回、甘黄門で15R一回計6回当りでした。 全く、日曜まで金+15000、土+4500、日+23500・・マクロスFのお陰でございます。 未だ10連(数珠だが)が限界で「リミットでも店設定しとるんかい!」と言いたくなります・・・ずっと続ければ不調の波もあるので好調を取れただけいいのですがね。 好調時こそバルキリーやランカボーナスで操縦桿を引いて継続すれば嬉しいですね、無くても良いかなとは思いますが・・・コスト面の増大とか演出上必要か?とか突き詰めると要らないか。 意外に弱めで当たるけどフロンティアFが結構実質5割位な事もちと困った物です。 さて甘水戸黄門(設置店が少ないと漫画で読みました)、基本、系列機を知ってれば大丈夫です。 いきなり助角チャンスを外すのは参りました(汗)、確変はまだともかく、時短時が系列機とは中途半端な感覚なので疲れました。 あ、以前にリーチ中に一回、最近リーチ後にネズミに続き登場、リーチ中に一回?、リーチ中に出て突確をくれたゼブラ隠密でしたが、甘黄門で始めてステップUPで登場して当りをくれました。 理論上は系列機より粘れば当りを多く見れる事は確実でチャッカーでは当りの3分の1が15Rなので爆列も10回ST核変機では有り得るのですが・・・核変を引かずに燃え尽きる恐怖と30回時短に偏った時が怖いです。 比較がマクロスFや甘海アグネスなのは問題ですが、流石に等価店だけあって甘黄門は時短時玉が減ったり大当たり時の取りこぼし多い調整なのが辛いです。 70回時短の引きさえ強ければ(玉の損耗も)時短が当りの波を緩和してくれそうな造りですね・・・この台のPフラは大喜びですねw。 |
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【9562】 |
古狸 (2011年06月26日 21時30分) |
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これは 【9561】 に対する返信です。 | |||
結局助角チャンスは3回?擬似連への印籠は一回、と肝心の擬似連チャンスが系列機とは違うバランスに見えてしまい、赤薬、玉手箱、の保留予告の重要度も大きく感じました。 確変、時短は花火が爆発してくれるか?の感覚が全く違いまだ「これなら」と言える感覚がありません・・・そうそう吉本芸人のチャンスだと最初で当たる事が多くて背景以外は流用度が高い甘台ですが、違和感の違いが「低コストで上手く工夫している」印象でした。 結局、保留予告と擬似連で判断すべきなのは似たような物でしょう・・・助角チャンスの感覚の違いは私だと失敗の元になりそうです。 当たるかは別として説明を見ているとゼブラの出現率は高い印象を受けました(実際に初プレイで見たからこう思うだけ?)。 |
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