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| 【815】 |  |
ヒルズ王国 VS アマゾネス帝国 59
おちょん♪ (2007年10月03日 17時07分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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【6236】 逆転はあるのか？�� こゆび (2007年07月19日 22時58分) Pは、国王の命令で白玉を作る為、材料を買いに町へくりだしていた。 ところが・・・どこへ行っても白玉粉がない。。。ない。。。ない。。。 Ｐ：（これはいったい、、、やばいなぁ、、、国王は白玉がないとなると、子供みたいに一晩中だだをこねるからなぁ） （仕方ないっ！ここは特製白饅頭で、乗り切るかっ！） そして城では・・・ 国王：『お宝っ！白玉はまだか！わしは白玉が食べたいと言ったら食べたいのじゃっ！白玉がない食卓なんてありえないのじゃっ！早くもってこーい！』 お宝：『はっ…はぁっ！只今っ』 （Ｐさん、早くしておくれ！国王がだだをこねはじめたぞっ！） P：『よしっ！出来たぞっ！特製白饅頭だっ！ほれっ！お宝も食え！白饅頭食え！』 お宝：『い、、、いえっ！私はけっこうです！それより、早く国王に』 P：『よしっ！』 『国王っ！何してる？饅頭食うか？ほれっ！白饅頭食え！』 国王：『し、、、白饅頭〜っ？わ、、、わしが食べたいのは白玉だっ！白玉作ってぇ〜！』 P：『ほれっ！白饅頭食え！饅頭食えっ！』 国王：ε=ε=ε=ε=ε= (yTДT)yだあぁぁぁ〜 ← だあぁぁぁ〜y(TДTy)=З=З=З=З=З=З 国王は白玉パワーが切れ、子供のようにだだをこね庭中を走りまわった！ ところが、、、、、ふと庭先を見ると、、、 薄暗い庭の片隅に何やら怪しい物体の影が・・・ ( ｀ ∀ ´ )むしゃむしゃ 『んっ？何か？』 国王：『わ・・・ワクか？何を食べてる？』 枠：『ん？白玉ですけど・・・何か？』 国王：Ｏ∬≧▽≦∬Ｏ。。。『どして枠だけ白玉食べてんだよぉ〜っ！！』 枠：『ん？さっき、大鷲が飛んできて、白玉を落としていったんですよ。あっ！ほらあそこに飛んでる大鷲ですよっ！あっ！まだ何かくわえてる！』 国王：∬￣□￣；∬『あっ！あれは、絶対白玉だっ！間違いないっ！』 ε=ε=ε=ε=ε=┏(゜ロ゜;)┛ダダダッ!! 国王は白玉目指して一目散に走りだしたっ！ 大鷲(マトリー）は白玉をちらつかせながら、低空飛行を続け、深い森の中央へと向かって飛んでいた。。。 そぉ！これはにゃー姐御の策略である事はもう皆さんもお気づきであろぉ・・・ ふっふっふ！続く！ |
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| 【814】 | |
ヒルズ王国 VS アマゾネス帝国 60
おちょん♪ (2007年10月03日 18時54分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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【6237】逆転はあるのか？�△海罎咫�(2007年07月19日 16時57分) 白玉目指して、走り続けた国王は、森の中央あたりまでくると、大鷲を見失ってしまった。。。 国王：『うぅ・・・びぇぇぇぇぇぇぇ〜ん(yTДT)yおいらの白玉〜っどこ行ったんだよぉ〜？』 （キョロッ、キョロッ！あれ？ここはどこ？） 国王は深い森の中でさまよっていた。。。（キュルルルルルル〜。。。あ〜おなか減ったなぁ！白玉食べたいなぁ！城に帰りたいなぁ。。。） そんな時、どこからともなくおでんの匂いが。。。 国王：『んんっ？こ、、、これはおでんの匂い？もしかして白玉おでん？クンクンっ！間違いない！これは白玉おでんの匂いだっ』 （あっ！あんなとこにお店がっ！行ってみよう！） �鏑�|扉|“o∬・д・。∬ 『あ、、、あのぉ〜、、、すみません』 |扉|ガチャッ！！『はい！何か？』 国王：『すみません！道に迷ってしまったんです。それにおなかも減って、、、、、、(。・ω・)』 『あらっ！それはお困りのよおですね！さっ！中へどおぞっ！ちょうど今、白玉おでんを煮てるとこなの！よろしかったらどおぞっ』 国王：『あ、ありがとうございます！お言葉に甘えさせていただきます』 （イヒヒヒッ！なんて運がいいんだろぉ！白玉が食べれるし、それに・・・いい女っ♥デヘヘ！うまくいけば城に連れて帰れるかもっ！ウヒョッ） 国王は夢中で白玉を食べた！食べて食べて食べまくった！ 国王：『う〜ん！おいしっ！やっぱおでんに白玉はサイコー！ごちそぉさまでしたっ』 『あ、あのぉ〜、お礼に何かしてさしあげたいのですが・・・』 ニヤッ！『あらっ！そぉ？では、遠慮なくお願いしてもよろしいかしら？！』ニヤッ 国王：『はいっ！何でもおっしゃってください。』 ニヤッ『……なら……』シャキーーーーーーーーーーーーーーーン！！ 『カットモデルになっていただけるかしら？ニヤッ』 そぉ！白玉おでんの女性は、アマゾネスの手先、チョッキンフォカ妻であった！ 国王：『あなたは美容師さんだったんですか！それは丁度ありがたい！長旅に出てて最近髪切ってなかったもので・・・』 フォカ妻：『それはよかった！それじゃぁ早速！』 チョキチョキチョキチョキチョキチョキチョキチョキチョキチョキチョキチョキチョキチョキチョキチョキチョキチョキチョキチョキチョキチョキチョキチョキチョキチョキ 国王：『あ・・・あのぉ〜、鏡を見せていただけないでしょぉか・・・』 フォカ妻：（聞こえないふり） ブィーーーーーーーーーーーーーーーーーン、ジャリジャリジャリジャリ・・・ 国王：『あ、、、あれ？何でバリカンの音が？まさか刈上げ？』 汗 汗 激汗 フォカ妻：（きこえないふり） フォカ妻：『さっ！できあがったわよっ！』ニヤッ 国王：頭をさわってみる・・・・・ �堯福陰◆吋痢縫里福ΑΑΔ覆い叩�毛がないーーーーーーーーーーーーーっ！ 坊主頭にされてしまった国王はようやく気がついた！ 国王：�堯福陰◆吋痢法悗癲ΑΑΔ發靴筺ΑΑΕ▲泪哨優垢痢ΑΑΑ� フォカ妻：『ふっふっふ！やっと気づいたみたいね！・・・姐さんっ！作戦成功ですよっ！』 続く |
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| 【813】 | |
ヒルズ王国 VS アマゾネス帝国 61
おちょん♪ (2007年10月03日 17時06分) |
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【6238】逆転はあるのか？�� こゆび (2007年07月19日 16時58分) 奥の戸から、ズラ姐御、にゃー姐御、マトリー、弥七の浦が、現れた！ ズラ姐御：『ふっふっふ！国王陛下お久しぶりですね！これで城へ帰っても誰も国王とは気づくまい！国王、こんな手荒な真似はしたくなかったんですけどね、どぉやらお宝達に随分と肩入れをされてるよぉなので・・・』 国王：『あいや、、、アマゾネスが乗っ取ろぉとしていると聞いたもんだから・・・』激汗 にゃー：『それはお宝のボケからくる陰謀だよっ』 国王：『ええっ？そぉなんですか？そぉとは知らず、私としたことが。。。』 その頃、城では・・・ 国王の姿がみえなくなって、城中大騒動になっていた。。。 さて、この先どんな展開がされていくのか。。。 国王はアマゾネスの見方になるのか、お宝は更に策略を練るのか、はたまた、国王がうまく立ち回り平和を呼び戻すのか。。。 次回をお楽しみに。。。 |
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| 【812】 | |
ヒルズ王国 VS アマゾネス帝国 62
おちょん♪ (2007年10月03日 16時58分) |
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【6327】 むふふっ☆ こゆび (2007年07月20日 16時30分) お宝は考えたっ☆ 姐御をおびき寄せる為、城のてっぺんの国旗と一緒にズラをかかげてみた☆ 仲直りしたデブとリコも考えた！ デブはラッパを吹いた♪♪♪ プスー・・・プスー リコはトロンボーンを吹いた♪♪♪ ♪♪♪ ♪♪♪ ・・・と思ったが、デブは音すら出なかった・・・ リコの吹く美しい音色は森中に響き渡った☆ お宝：（この音を聞いて必ず森の中からみなが城を見るはず・・・姐御よ！ひっかかるがよい・・・ふふふ）ニヤッ 城からは、お宝、P、ツムりん、サクらが双眼鏡を使い城の周りを見張っていた。 ところが、思わぬ展開に・・・ 姐御とハゲ国王が、血相変えて死にものぐるいでこっちに向かって走ってくる。 お宝：『えええええええーーーーーーーっ？！どぉゆうことだぁぁぁぁぁ？ズラ姐御が二人こっちに走ってくるぞぉぉぉぉっ』 一同：『えええええええええーーーーーーーっ？！』 姐御と国王は走った。走った。走った。 いきなし走り出す二人につられて、にゃー、弥七の浦、マトリー、フォカ妻も走った。走った。走った。・・・・・・ ところが、国王は速かった！！とてつもなく速かった！ 姐御は・・・遅かった！！とてつもなく遅かった！ あまりの勢いで謎のハゲが土煙を巻きながら城に向かってくる姿にお宝達は唖然としていた。。。 なぞのハゲがすさまじい勢いでお宝達の横を通り抜け城のてっぺんまで、一気にはしりぬいていった。。。 国王：『とったどぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーっ！』 ズラをいち早くとった国王は早速かぶった！！ お宝一同：『へ・・・陛下〜っ？！』 我にかえった国王は、なにくわぬ顔をして階段を下りてきた。。。 お宝達は見なかったふりをすべきか、突っ込もうか迷った！・・・が、みな開いた口がふさがらず何も言えなかった。。。 その頃、にゃー、弥七の浦、マトリー、フォカ妻がよおやく城にたどり着いた。。。 ぜーぜーぜー、ハァ、ハァ、ハァ・・・ にゃー：『あれ？ズラ姐御は？』 フォカ妻：『まだ城の下の方で必死に走ってますよ』 姐御：ぜーぜーぜー、ハァハァ、ハァハァ、、、 （目指せ！あたいのズラ！とられてたまるかぁ） とっくに国王にとられたとは知らずまだ必死に走っているズラ姐御であった。。。 つづく |
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| 【811】 | |
ヒルズ王国 VS アマゾネス帝国 63
おちょん♪ (2007年10月03日 16時56分) |
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【6342】 白玉の粉を奪取せよ�� お宝命 (2007年07月20日 17時35分) ヒルズ王国の面々は何事かと目を白黒させていた。 浦の弥七は、この隙につむりん諜報部長を救出することに成功した。 しかし、Pも抜け目はなかった。 にゃーことフォカ妻を逮捕したが、マトリーは鳥に変身し難を逃れた。 マトリーは背中に浦の弥七とつむりん、更にはまだ城の外をドタドタ走っていたズラ姐御を乗せ、飛び去った。 Pの部下：部長、つむりんが逃げました。 P：しまった。弥七の奴。 国王：どうだ似合うか、お宝 お宝：はあ、 国王：何だ、その気のない返事は お宝：それより、どこに行かれていたのですか陛下 国王：白玉を食べに行っておったのだよ。余は白玉なしでは生きられぬ。1日も欠かしてはならぬぞ。 お宝：ははっ、仰せのままに。しかし、粉がないのです。こいつらが買い占めているのです。 国王：なにーーーーー。許さーーーん。すぐ、死刑にしろ。 お宝：お待ち下さい、陛下。そんなことをしても粉は手に入りません。私にいい考えがあります。 国王：なんじゃ、申してみよ。 お宝：この、にゃーこを交換条件に粉を手に入れるのです。にゃーこはアマゾネス帝国の最高幹部です。 国王：しかし、お宝、アマゾネスの連中はおまえがぼけて陰謀を巡らしていると言っておったぞ。 お宝：何を言われます、陛下。味方ならば、国王陛下が大好物の白玉の粉を買い占めることなどするはずがないでしょう。陰謀を巡らしているのは奴らの方です。 国王：そういえば、そうだな。粉を買い占められて、余の楽しみを奪ったのはアマゾネスじゃ。ううむ、断じて許さん。 続く |
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| 【810】 | |
ヒルズ王国 VS アマゾネス帝国 64
おちょん♪ (2007年10月03日 16時56分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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【6341】 白玉の粉を奪取せよ�� お宝命 (2007年07月20日 17時34分) 一方、難を逃れたアマゾネスの一行は、つむりん部長の奪回に成功して大いに沸いていた。 アマゾネス帝国の実働部隊は、すべてつむりん部長の配下であった。崩壊しかけたアマゾネス帝国の指揮系統は復活し、新たな作戦行動が可能となった。 弥七：姐さん、にゃーこの姐御がヒルズに捕まってしまいました。面目ありません。 こゆび：なーーーに、心配することはないよ。にゃーこの姐御はすぐ帰ってくるよ。 弥七：えっ？どうしてそう言いきれるんで こゆび：お前ともあろうものが、何をうろたえてるんだい。よく、考えてみな。 弥七：あっ、白玉！ こゆび：そうだよ。粉は我々が握っているんだよ。ｋｊ国王は白玉なしにはいられないからね。にゃーこの姐御は粉と交換だよ。 弥七：しかし、折角買い占めた粉をみすみす渡すんですかい。 こゆび：いいんだよ。つむりんさえ戻れば実働部隊を動かせる。どうとでもなるさ。よし、お宝と連絡を取り、にゃーこの姐御を取り戻すよ。 Pは粉とにゃーこの交換に乗じて、アマゾネス帝国の幹部を一網打尽にしようと考え、部下を配置した。 しかし、指揮系統が復活したアマゾネス帝国はつむりん部長の指揮のもと鉄壁の防御網を敷き、Pは迂闊に手を出せなかった。 こうして、にゃーこと白玉の粉の交換は無事終了し、それぞれは何事もなかったかのように引き上げていった。 あえて、フォカ妻を交換条件にしなかったこゆびの真意やいかに 指揮系統が復活したアマゾネス帝国の次の手は・・・ 次回を待て |
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| 【809】 | |
ヒルズ王国 VS アマゾネス帝国 65
おちょん♪ (2007年10月03日 16時54分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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【6645】 ｋｊ国王略奪作戦�� お宝命 (2007年07月25日 16時18分) ｋｊ国王は、こゆびのズラをいたく気に入り毎日被っていた。 しかし、元が女物、しっくりくるはずがない。そこで、考えあぐねていたｋｊ国王だが、 有る時、視察と称してフォカ妻の様子を見に来たときの事 フォカ妻：あっ！国王陛下。私をいつまでここに閉じ込めておくのですか。 国王：おまえは、大事な人質だ。つむりんも余が目を掛けたやったのに、裏切りよった。 フォカ妻：陛下、私は必ずお役に立ちますよ。 ｋｊ国王はもうだまされないぞ、と身構えながら 国王：お前の言うことが信用できるか。でまかせも大概にしろ。 フォカ妻：なにを仰います、陛下。私は美容師なんですよ。かつらがしっくりこずお悩みなのでは 国王：うっ！お前だったら、直せるというのか フォカ妻：はい、プロですから。 ｋｊ国王にまた悪い虫が・・・ 国王：（よし、こいつを手懐けて余の愛人に仕立ててやる）よし、わかった。やってみるが良い。 Pが血相を変えて、国王のところへやってきた。 P：陛下、敵に刃物をもたすなどとんでもない。 国王：P、お前がそばにいれば、めったなことはできまい。心配するな。 P：しかし、陛下。 国王：もう決めたことじゃ。四の五の申すな。 こうして、フォカ妻は、ｋｊ国王のズラをカットし、被り具合を調整することとなった つづく |
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| 【808】 | |
ヒルズ王国 VS アマゾネス帝国 66
おちょん♪ (2007年10月03日 16時53分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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【6644】 ｋｊ国王略奪作戦�� お宝命 (2007年07月25日 16時16分) しかし、これはやはり罠であった。こゆびが敢えてフォカ妻を残した意味はここにあった。 フォカ妻：陛下、カットの具合は如何ですか。 国王：うむ、ちょうど良い。どうじゃ、似合っておるか。 フォカ妻：とてもよくお似合いです。ただ、一つ・・・ 国王：なんじゃ、申してみよ。 フォカ妻：おひげとのバランスが今一なのです。 国王：それはいかんじゃないか。どうすればよい。 フォカ妻：おひげをカットし、無駄なところを剃れば、良いと思います。 国王：誰かある。 執事：はっ、何でございましょうか。 国王：うむ、ナイフを持て。 執事：えっ？よろしいので？ 国王：構わぬ。はよう持て こうして、執事がナイフを持ってきた しかし、フォカ妻はひげを剃るふりをして、ナイフをｋｊ国王の首筋に当て フォカ妻：騒ぐな。声をだすと命はないよ。 国王：きっ、貴様ー 窓をあけると、大きな鳥に化けたマトリーが待機していて、フォカ妻はｋｊ国王を羽交い絞めにしてマトリーの背中に乗せた。 続く |
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| 【807】 | |
ヒルズ王国 VS アマゾネス帝国 67
おちょん♪ (2007年10月03日 16時52分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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【6643】 ｋｊ国王略奪作戦�� お宝命 (2007年07月25日 16時20分) こうして、アマゾネス帝国のｋｊ国王略奪作戦は成功したかに見えた。 しかし、ヒルズ王国にあの秘密兵器があった。そう、生体反応レーダーと瞬間物質移動機である。 Pの部下が、レーダーに映る巨大な影を捉えた。 係員：P部長、レーダーに巨大な影が・・・ P：なんだ、これは。しまった、まさか。誰か国王の執務室を見て来い。 Pの部下：P部長、誰もいません。 P：やはりそうか。よし、目標にロックせよ。 係員：ロックオン。瞬間物質移動機作動。 マトリーは、二人乗せていたため、どうしようもできなかった。 こうして、三人はヒルズ王国に連れ戻された。しかも、マトリーは瞬間物質移動機の作動が終わった瞬間に壷に押し込められた。 P：よし、これでマトリーの魔力は封じられた。陛下、いいかげんにしてください。 国王：いや、すまん。面目ない。 こうして、ヒルズ王国は国王を略奪されるという危機を間一髪で回避し、目の上のたんこぶであるマトリーの鹵獲に成功した。 アマゾネス帝国にとって、マトリーが捕まったのは大きな痛手であった。 弥七：姐御、マトリーが戻りません。ヒルズに捕まったものと思われます。 こゆび：魔法を使うマトリーが何故捕まる？ 弥七：謎の新兵器のせいかと。 こゆび：おのれーーーー。この借りは、必ず返してやる。きーーーーーー 激怒する、こゆびの反撃や如何に 次回を待て |
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| 【806】 | |
ヒルズ王国 VS アマゾネス帝国 68
おちょん♪ (2007年10月03日 16時50分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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【6713】 フォカフェの陰謀 お宝命 (2007年07月26日 18時24分) マトリーの捕獲に成功したヒルズ王国は、一気に作戦を押進める考えであった。 まず、第一のターゲットはフォッカーであった。 Pとその部下がフォカフェに現れた。 P：フォッカー、お前の女房は預かっている。まだ、アマゾネスの味方をするつもりか。 フォッカー：女房は無事なのか。 P：今のところはな。しかし、お前次第だな。 フォッカー：わかった、ヒルズ王国の味方になります。 P：アマゾネスの諜報部の連中はここにくるのか。 フォッカー：時々きます。 P：誰が来る？ フォッカー：春ちゃん、夏ちゃん、秋ちゃん、冬ちゃん P：秋ちゃん、冬ちゃん？誰だそれは？ Pの部下：おそらく、エース格の諜報部員でまだ我々が正体を知らないメンバーでは P：おそらくそうだな。よし、隠しカメラを仕掛けてそいつらの正体を明らかにしてやる。 P：いいな、フォッカー。もしこのことを喋ったりしたら、女房がどうなっても知らんぞ。 フォッカー：決して、そのようなことは・・・ P：集音マイクも仕掛けるから、会話も丸聞こえだからな。 フォッカー：はい、わかりました。 P：よし、ではおまえは普段通り振舞え、いいな。 こうして、Pはフォカフェに罠をはり、戻っていった。 つむりん部長率いる諜報部危うし。つむりん部長の打つ手は 次回を待て |
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