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【675】		らぶ　回収期への挑戦・・闘いの跡 lovelove0418 （2007年08月12日 23時59分)
・・・・もち肌。こんばんはー。あ、あははは～。お墓そーじ行ったんで、寝らんで、ちゃんと、５時過ぎに（えっへん）んで、午後から来るはずん人が、午前中来てまったけん、午後からぽっかり時間空いたんやも～ん♪ 何しょっか、何しょっか、何しょっかー、ち言よたら、やぱ、しょっかーや～ん♪♪ しゃわ行たりして、お出かけ用意しよったら、午後２時になた（汗）実録「らぶ　回収期への挑戦・・闘いの跡」午後２時過ぎ。日差しは我慢の限界を超えていた。らぶは、玄関のドアを閉めながら、眩暈すら覚えた。「流石に、この歳になると、睡眠不足は堪えるぢょ。」そっと呟き、口元から、ため息をついた。バカ息子は、らぶがしゃわーを浴びている隙に、スロに行ったらしく、部屋はもぬけの殻だった。「ぱかたれ～～～。」車のエンジンを掛けながら、主の居ない、自転車置き場を一瞥し、一言、叫んだ。ない・・ない・・ない・・。ここもない・・ここにもない・・・。らぶは、隙間なくぎっしりと並んだ駐車場の車を恨めしげに見ながら、３階まで上がった。「お盆くらい、家に居れ！！」暑い・・・。屋根がないのだ。ここのパチ屋の３階には屋根がない。「しまったぢょ！！　日焼け止め塗るの忘れてまった！！」まるで、突き刺すような、太陽の光が痛い。目が眩むような、コンクリートからの照り返しを受けながら、らぶは小走りにホールへ向かった。・・・・つづく。

【677】		RE:らぶ　回収期への挑戦・・闘いの跡　 lovelove0418 (2007年08月13日 12時52分)
これは【675】に対する返信です。
・・・・裸踊り。（爆笑）・・・ない。らぶの座る椅子がない。あ・・・と思ったら、ハンカチが置いてあった。「ずりっき～～～～！！」仮面ライダーは知らない誰かを救うため、戦っていた・・・。「そやった！！　確か、ここには、お千代たんも、居るはずや♪♪」・・・お千代たんは、知らない誰かのために、小刻みに首を振っていた・・・。「ら～ぶた～ん♪♪」どこかで、らぶを呼ぶ声がした・・・。聞きなれた声。「ここ、座りよ♪♪」彼は、微笑んで、らぶにそう言った・・・ように聞こえた。「右近たんや～ん♪♪」右近たんだけは、らぶを裏切らない。「どこ行く～ん？？」右近たんの悲しそうな声を何度も背に受けながら、らぶは、仮面ライダーからの救出を待ちながら、何度も様子を伺いに行ったのだった。しかし、仮面ライダーは多忙を極めていて、らぶの救出の順番はなかなか来ない。待つこと２時間半。今日の右近たんは、強かった・・・。最後は、今まで、一度も見たことのない、景清城の中庭のお茶席まで見せてくれた。しかも、今まで、冷たかった菊之助まで、当たってくれたのだ。「穴落ち過ぎて、ちょと、ちゅかれた～。」右近たんの、その一言を聞いて、仮面ライダーに逢いに行った。「ここ、ここ、ここ空いてちょんで～。」某トピで、礼二に似ていると言われている「２番」がらぶを救出してくれた。しかも、４連続１５Ｒという巧妙なテクニックを駆使して。しかし、救出してもらうまでには多少の礼金が必要だったのだ。やはり、今の時代、遭難しても、タダではない。今後のことも有る・・・胆に命じておかねばなるまい。・・・そして、救出劇は、幕を閉じた。３箱以上溜まることなく、全て、ホールの従業員のお給料となってしまったのだった。昼間の突き刺すような太陽は寝たらしい。心地よい夜風が、らぶの頬をなでた。「あんがとな。闘いも、心地良かたぢぇ。」総投資ー２８Ｋ　　回収なし　　　総収支ー２８Ｋ ☆へんしうしょーもないこと、かきかきしよたら、かぶってまった（爆笑）・・・・相合傘。