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【4369】 | RE:3,000日グラフ 赤いきつね (2007年08月16日 21時23分) |
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>教えてください。 エエーッ。そんなの、私に聞いても分かりませんよ! と、言いたいところですが、条件がかなりクリアなので答えは出せそうです。 台毎であろうが、人毎であろうが、確率は収束します。 で、あれば、問題の条件は「同じ台を頂点の前も後も同一台を打ち続ける」ですから、+170の後もグラフの通りになるだけです。∵台の収束を中心とした見方。 頂点で止めなかった方は「グラフが示す通りの」下降線を一人で背負うことになるでしょうね。 現実問題 −210からの+170で止められる自信がおありですか?(笑) 補足:出されると大変困る問題 「では、この台を抜けた方の今後は?」 人毎にも収束するのだから、抜けた方が翌日から隣の台で勝負しても理論上は同じ波を描くでしょうね。 無論、日々同じではないでしょうが、これぐらいのメモリのグラフにしちゃうと似たようなものになるでしょう。(多分ね) ↑そんなムツカシイことまでは分かりません。てか、考えたって無駄です。 「結論」に書いたことが分かりゃ十分です。 |
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【4412】 |
赤いきつね (2007年08月18日 13時09分) |
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これは 【4369】 に対する返信です。 | |||
RE:【4371】 ○だい吉さん お答えしたとおり、『「結論」に書いたことが分かりゃ十分です。』なのですが、どうしても引っ掛かっているものがあり、数日間、モヤモヤしていました。 なんとか自分なりの回答が見つかりました。 検証していただけるとありがたいです。 頂点で抜けた人:Aさん 打ち続けた人:Bさん とします。 Bさんは下降線を1人でなぞって大負け。 Aさんはいいところで止めたので勝ち。 きつねの疑問「本当にそうかなぁ?」 (これじゃ、本来の趣旨に反して波読み理論の後押しになっちゃう) では、「2人で」+170(万)なのだから、このあとグラフは+340まで伸びたのか? いえいえ。「同じ台」という条件がある以上、台を中心とすれば、「出ている結果が全て」。 であれば、こうは考えられませんか? 同じ台を1日置きに2人で打ち、台としては客側の+170なれど、その内訳はBさんの圧勝! 「2人とも均等に勝っているだろう」というのが落とし穴です。 このグラフはあくまでもトータルのグラフであり、拡大してみると結構ギザギザです。 そしてAさんBさん個々ではまだ1,100日目。 このように考えると、 「台毎であろうが、人毎であろうが、確率は収束します。」 この理論の破綻はなくなります。m(__)m |
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