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【8888】 | 赤っ恥さらすぜ(T_T) しょうみょうじ (2008年11月26日 18時22分) |
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も、、、こ〜なりゃヤケだ!イクぜヽ(`Д´)ノ 人生こんだけ生きてくると「若かりし頃の失敗」なんてーのはたいした失敗でもねえ。。。 つーか「失敗」ってなモンは「次の為のステップ」だからな(´・ω・`)ノ だがしかし! 幼少に受けた「心の傷」っつーのは大人になっても忘れねーもんだ これからの話は俺の「まぬけな運のツキ話」だ(´・ω・`)ノ ωつωつωつωつωつωつωつωつωつωつωつωつωつωつωつωつωつωつωつωつωつ 小学校低学年だった俺は学校の帰り道、いつものように片道2キロを歩いていた 俺は一人で歩くのが好きだ 周りの景色とか眺めたり、川の水なんか見ながら歩くにゃ2キロは丁度いい 季節は春。帰り道も半分くらいのところで急激な変化が俺を襲った ちょ〜便意!( ̄x ̄;) 子供心に知らない家で「トイレ使わせてください」は言えない 「我慢するしかない!」 俺は脇目もふらず一目散に家を目指したんだ。。。 「くう〜〜っ!」 波が押し寄せてくる!今にも防波堤を突き破るかのような波だ(´;ω;`) おでこ、背中。。。汗が流れるのが解かる 「ううっ。。。!!」 波が押し寄せるクライマックスの時は極端に速度が落ちる ムリヤリ歩くと噴火しそうだ。。。 『ギュルギュルゴロゴロ〜〜』 すんげー音をたてながら波が引いていく。。。チャンスだ!歩く歩く ※こーゆー場合なぜか走れないのがちょ〜アセルよな! しかし無情にも波の間隔はみるみる狭まり俺はちょ〜限界点に達していった 意識が遠のいていく。。。 家まであと300メートル。。この橋を渡ればもうすぐ! 橋を渡り終えたその時、最大の波が俺を襲った( ̄□ ̄;) 選択肢は無かった。。。 僕は最後の力を振り絞り、川原に降りていったんだ・・・ 続く |
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【8891】 |
パクソルミィ (2008年11月26日 19時21分) |
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これは 【8888】 に対する返信です。 | |||
何て事でしょう。 食事前にROMってしまいました。 ( ̄▽ ̄;)!! ホェ〜〜〜ッ!! で、ちり紙は持っていたのですか? ・・・・・・気になる( ̄ー ̄)〜♪ ↓ どうやらまだ尾篭な話は続くようですね。 ヾ(*´Д`*)ノ ~~~ |
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