返信元の記事 | |||
【3230】 | RE:本業、本業っと・・。 バジル隊長 (2006年10月02日 01時31分) |
||
単純に競馬場の数を増やすと良いのかしら? 本質改善ができない以上、使用回数を減らせばコンディションの維持もできるかと・・。 コストが掛かりそうですが・・。 毎週末レースがあってお馬が走って、コース整備の人がおっきいトンカチみたいのでポコポコやって・・。 痛みそうですね。 ダートの方がその点差が出ないのかしら? |
■ 10,000件の投稿があります。 |
【3232】 |
ZF (2006年10月02日 01時48分) |
||
これは 【3230】 に対する返信です。 | |||
>単純に競馬場の数を増やすと良いのかしら? →現状(ここ数年毎年売り上げ右肩下がり)では、それは無理かと。 >本質改善ができない以上、使用回数を減らせばコンディションの維持もできるかと・・。 >コストが掛かりそうですが・・。 →問題は其処だけなんですよ。職員を雇うと人件費が掛かる。其処で思うのは、定年退職を向かえた人を雇うのはどうか?と。年金受給用件の関係で、働いてもあまり高額の給料を貰える所では働けないので・・・ まあ、競馬場で今働いている方達も黙ってはいないと思いますけど(苦笑) 因みに大きなトンカチでやってるのは、ひずめで掻いて剥けてしまった芝を元に戻した上を叩いて、平らにしています。 ダートも海外其々です。日本は下がシッカリしてる方なんですけど、アメリカはそれ以上に固い(苦笑) 反対に欧州&中東は柔かすぎる位柔かい。雨が降ったら滑る滑る(苦笑) 地質学的に言うと、アメリカ大陸&東アジア地区は硬い(岩盤上に土みたいな)、中央アジア以西&欧州は柔かい(岩盤は遥か深い所に山積した土壌と砂)なので、競馬場でも各国に特徴があります。 |
|||
© P-WORLD