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【9182】 | RE:初代エヴァのまったり天国荘 桜花放神 (2008年02月21日 23時35分) |
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浜さん♪ >個数まで削られた日には…って感じです。 でも、それが今の主流… 年々サービスが悪くなってる業界って、この業界だけですよね… メーカーが、そういうことできないゲージにしてくれればいいんだけど、 今は逆にそういうことがしやすいゲージにしてるもんね。 >よりによってサミーですから(爆)。 そうですよねぇ、1・2を争う微妙なサ○ーですからね(爆) >…「マイナー(爆)アニメ路線」を開拓しようとしているんでしょうか(笑)?? 萌え剣が上手く行ったからねぇ…(笑) 後は、権利料が安いから?(爆) でも、逆にマイナー(爆)アニメからすれば、チャンスでもありますから。 それで本編が人気出れば最高でしょ? >子どもの頃から秀吉の下にいて、ある意味英才教育を受けてましたし…。 すぐ自分の立場がなくなっちゃう時代だったし、収入が農業中心だったから、自然と的確に政治が出来たんでしょうね。 だから逆に江戸中期は破産連発の藩が続出したんでしょう。 戦国生きるには、頭もよくないとダメってことですね。 >芹沢さんは、「武将」としてだけなら何とかなるでしょう、たぶん(笑)。 そうですね、先鋒隊長(突撃専門ね)なら勤まるかな? 素材的には柴田勝家ですから(爆) >吉田松陰は当時「過激」と見なされてましたが 彼はそんなこと言いませんし、彼が実際言ったのは『国』をどうにかしたいってこと、外国の脅威に対抗しようってことで… 幕府どうこうではなかったはずです。 >公卿を利用して、政権簒奪することが目的、としか言えませんよね。 公卿なんて、道具としか思ってなかったでしょ。 自分たちが好き放題京都でやってたことが忘れられなくて、権力が欲しかっただけだもん。 そこに思想も理想もありません。 恨みだけで江戸まで攻めて、最後は函館まで行ったんですから 龍馬じゃありませんが、ホントに国を思ってるなら、国内で戦争なんかしてる場合じゃないって気づきそうなものですもん。 >いろいろ証言もあるのですが、完全に歴史の闇の中の話、ですね。 実際、歴史って勝者の歴史ですから、表に出ないことも多いですよね。 ただ、逆に怪しいことに関しては、逆に真実ともいえるんです。 毒殺した、なんて言えないでしょ? ただ、今はどっちの証拠も無いから怪しいってだけで。 >明治政府だと、山県・伊藤といったところぐらいですか…。 そうですね、その2人…でも、山県は浮いた存在でしたからね。 ただ、長州では優秀ってだけで、他と比べると…ね。 >全国には優秀な人材がいたのに、結局自分たちの派閥を広げることしか考えない連中が多すぎましたね。 そう、結局薩長の縄張り争い。 とはいえ、そんな中、薩摩でも大久保、川路は東北の人材も登用してましたから、そこは凄いと思います。 なんせ、斎藤一が警視庁に入ってるんですから。 でも、東北諸藩の奉職先は警視庁が確か多い…そう考えると、大久保、川路は人の使い方が上手かったんでしょうね。 >ええ、「正義」と言い張ることは勝手ですから…。 でも、正義の反対には同様の大きさの正義があるってことも気づかなきゃね。 要は絶対の正義なんて無いんです。 そう考えれば、軽々しく正義なんて言えないんですけどね。 >当時のロシアの動きも考えれば、北の開拓と軍備は必須だったわけですが、それにしてもやり方はえげつなかったですね。 あのやり方は、完全に見下したやり方ですよね。 人と思ってなかったんでしょ。そういう考え方が、後々まで受け継がれるんですけどね。 |
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【9194】 |
浜打ちJK (2008年02月25日 00時20分) |
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これは 【9182】 に対する返信です。 | |||
※「ハチミツとクローバー」が、全10巻ということに気づき、まだ半分読めてないけど大丈夫か…と心配になってきました 桜花さん >年々サービスが悪くなってる業界って、この業界だけですよね… そうですね、世間一般的にはあり得ない話ですよね〜。 まあ、「お店のサービス(出玉以外)」は年々良くなってきてますが、「メーカーのサービス」は低下の一途ってことですよね…。 >でも、逆にマイナー(爆)アニメからすれば、チャンスでもありますから。 >それで本編が人気出れば最高でしょ? でも、本編はとっくに終わっちゃってますからねえ。 アクエリオンは、映画版とタイミング合わせてましたから(まあ、元々SANKYOですしね)いいですが。 あ、パチ人気が出たら続編とか出す気なんでしょうかね(笑)? >だから逆に江戸中期は破産連発の藩が続出したんでしょう。 >戦国生きるには、頭もよくないとダメってことですね。 築城術とか鉄砲の扱いとか、とにかく色んな能力・技術を持ってないと…という世界ですよね。 幕末も学問一つとっても、蘭学・国学・兵法・語学…と、きりが無いくらいありましたし。 佐久間象山みたいな、万能の天才もいましたけど。 >そうですね、先鋒隊長(突撃専門ね)なら勤まるかな? 現場なら力を発揮できるタイプですよね。 ただ、略奪とか平気でしそうなのが問題ですが…。 >幕府どうこうではなかったはずです。 幕府の政策に対する批難、はもちろんしてましたが、それは「外国の植民地政策」を止めなければ、という視点からですからね。 「天皇をさらって、幕府を倒して政権を建てる」という論ではないでしょう。 >恨みだけで江戸まで攻めて、最後は函館まで行ったんですから 五稜郭なども、結局力攻めで落としてましたし…。 封建制から、急に議会政治に、というわけにはいかなかったのだろうとは思いますが、それにしても無益な血を流しすぎましたよね。 >実際、歴史って勝者の歴史ですから、表に出ないことも多いですよね。 まあ、総理大臣を務めた伊藤博文が関わってた、なんて話はさすがに公にできませんし。 ただ、公けにはできなくても明るみに出る、ということはあり得る話ですし、何とも言えませんよね。 >そうですね、その2人…でも、山県は浮いた存在でしたからね。 やっぱりその辺は、薩長の派閥争いですよね…。 陸海軍の軋轢、というのも根っこはその頃からですし。 >なんせ、斎藤一が警視庁に入ってるんですから。 そうですね、その辺は「能力優先」ということでしょうね。 また、内戦状態のままでは国力がいつまで経っても強化できませんし、その点では上手かったですよね。 >人と思ってなかったんでしょ。そういう考え方が、後々まで受け継がれるんですけどね。 中国も、「少数民族」に関しては今でも同じことをやってますから…。 大国なのだから、その辺の問題については「外国からの目」を意識して取り組むべきだろうとは思うんですけどね。 ではでは♪ |
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