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RE:日々日常で起きる出来事

初代ペラポン (2022年09月12日 08時28分)
第29期生
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月島 花(つきしま はな)
本作の主人公。携帯電話の電波の届かない圏外から来た男。梅星一家5号室の住人。花組の頭。引越し早々、兄弟の長兄を決めようという迫田の提案に対し、自分が勝ったら皆五分の兄弟だと言い、タイマンで勝利する。鈴蘭入学後、自分の実力を試すために一年戦争に参加。番長になると宣言し、村川を倒して注目を集める。決勝で天地とタイマンを張り、必殺のアッパー一撃で倒して優勝し、その名を轟かせる。その後はゼットンの企みで花木九里虎とタイマンを張るも完敗。しかしその後は千春・ブッチャー・光政といった大物とのタイマンで勝利を収めている。負けはしたものの、九里虎と同等の実力を持つ。
鳳仙との抗争では真島・松尾に勝利しており、光政をライバル視し始めた瞬間だった。
いつも笑顔で仲間思いである。また、野生の熊や猪と喧嘩をして生きてきたらしく、身体能力も非常に高い。バスケでダンクを決めたことがあり、さらに、中学時代に100m走で11秒を切り、30キロの村民マラソン大会で5分遅れでスタートしても優勝する体力の持ち主である。その反面、ボウリングやダーツは非常に下手。 先輩達に対しては敬語で喋るなど基本的には礼儀正しいが、相手の名前を間違えて呼んだり[注 2]、ベンチを跨いで座っていたブッチャーに対し、行儀よく座ってブッチャーを閉口させたりと、少々抜けている面もある。
見知らぬ妊婦を助けたこともあり、他人のために泣ける男。寅さんに憧れている。
感激した時のみならずマリ姉の料理のあまりの美味さに泣くこともあるなど、涙もろい。大食いでもあり、朝は必ず3杯以上食べるほど。 「圏外から来た男」の名の通り、かなりの田舎出身で、住所には「字」「大字」「山中」が入る上にとてつもなく長く、中学までは熊やマムシが出る山一つ以上を超えて通っていた(実際に行ったことのある寅や話を聞いた蓮次、ビスコは環境の凄さに驚いていた)。携帯電話を見たことはあるが、使い方は詳しくない(無線機もしくはトランシーバーのように、語尾に「〜〜どうぞー」とつけたりもする)。8歳の時に大雨による土砂崩れで両親と愛犬(名前は「大福」)を亡くして以来、祖母と2人きりの生活をしていた。 タイマンの前には「恨みっこなしな」と言うのが口癖。ノゾキなら喜んで付き合うと言いながら、八板の兄が持っていた裏ビデオを見てパンクした。 その強さとは裏腹に威圧感のない風貌であり、「カールおじさん」「マルコメ」と呼ばれたりした。九里虎に「マルコメX」と呼ばれたこともあった。 3年時には先輩達から受け継いだバックルをベルトに着用している。
鈴蘭の番長になる為に、九里虎にタイマンを申し込んだ。とどめのアッパーを外し、逆に飛び蹴りを食らって失神する。その後は九里虎の演説で鈴蘭史上初の番長に指名される。
萬侍帝國との抗争では七人会の命を受けて戸亜留市にやって来た武龍會・會長の辛島純をタイマンで倒す。
萬侍七人会との7対7のタイマン戦では1番手を務め、織田健會・會長の柴木正美をタイマンで倒す。
萬侍帝國七人会とのタイマン戦が終わった後、ビスコから近々タイマンしに行くと言われ、快く承諾する。
その後、卒業間際にビスコが戸亜留市に来たことによって喧嘩に発展。描写は無いが結果は敗北。
卒業後は祖母が足の怪我をしたので地元に戻るとのこと。
外伝『ドクロ』7巻に収録された番外編では祖母が登場しており、花の下宿の下見のために戸亜留市を訪れた際にチンピラに絡まれたところを九里虎と鉄生に助けられている。

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RE:日々日常で起きる出来事  評価

チェグクソン(許) (2022年09月12日 08時32分) ID:ZfSgNhIp

墓穴を掘る時は、スコップは小さめがいいと思うんだけど

畑みたいに土がホクホクしてたらいいけど、石が混ざってる

と結構大変だから、、、

その辺 詳しいだろ?
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