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ボーダー理論を語る 普通自転車 (2025年11月06日 13時27分)評価
調子に乗り過ぎなんだよ。

ちょっと空想の会話を貼っていきます。
感想やらツッコミはご自由に。
荒らしは勘弁してちょ(笑)

■ 53件の投稿があります。
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RE:ボーダー理論を語る  評価

普通自転車 (2025年11月08日 20時01分)

はじめまして。知恵九九村さん 

空気商売とはうまいこと言いますね。

セブンイレブンの上げ底弁当は、最初は「見栄え」を考えて作成されたのだと思います。
ほら、ファミレスとかのメニューの写真とかね。実物と違う!ってヤツ。
最初は、あんまり深く考えてなかったんだと予想します。減量したことを気づかせないようにという意図は無かったのではないかと。

すごいのは、底しぼりなんてパターンもありましたね。
【52】

RE:ボーダー理論を語る  評価

知恵九九村 (2025年11月08日 19時07分)

どちらも水というか空気商売ですので、確かに頷ける点はありますよ、作り笑顔のミッキーマウスよりも笑わないケンシロウの方が魅力的です、一番許せないのはセブンイレブンの
上げ底弁当です、食料品店が空気を売ってはいけません
あの容器を作る発想は誰のアイデアなのでしょう?
縁よりも底が高いなんてあり得ません、日本から重量級のボクシング世界チャンピオンが出ないのはセブンイレブンのせいですよ、
【51】

RE:ボーダー理論を語る  評価

普通自転車 (2025年11月08日 18時32分)

今から30年ぐらい前、マルハンの会長が「お客さんがディズニーランドで使う1万円とマルハンで使う1万円とが同じ満足度をもたらす、そんな営業をしたい」と言っていた。

当時は、それは無理だと感じた。今も、それは達成されていないと思う。
なぜか?それは、遊戯代に定価がないからだ。ゆえにお得感もなければ、適正感もない。三店方式の建前は置き、現金の還元(勝ち負け)がある限り無理だと思う。

最近、マルハンに行った時に驚いたのは、店員さんが、お客と積極的に会話する姿だ。
以前は、従業員とお客が親しくすると、設定を漏洩してる等、疑いを掛けられることを恐れて控えていたものだ。
店側も油断ならないが、お客側たって油断ならない者が多かった。

店側も従業員もお客側も意識は変わりつつある。

しかし、一般的な商売だって、売り手良し、買い手良し、世間良しの三方良しとはなかなかならないのだ。

道はなかなかに遠い。ただし、パチンコをアミューズメント・エンターテインメントとなることを望んでいる人ばかりでもないことも忘れてはならない。
【50】

RE:ボーダー理論を語る  評価

普通自転車 (2025年11月08日 15時05分)

ちょっと、これは、幼稚は通り越して苦笑も通り越して、開いた口がふさがらないという感想です。

以下の質問は赤面ものです。

私のこれまでの発言で、不完全であることの、美学や努力や苦悩あってこそドラマ性が生まれる、今の状況に嘆くのでなく、どうすれば良くなるのか考えて動くべきという思想が見受けられましたか?また、それによって他責思考の人へ良い感情を持たないことも推察できましたか?

不完全であることの美学や努力や苦悩あってこそ

これは、自身について不完全を認め、完全になる為の、そして、人は完全になることは無理だと承知の上で、努力を惜しまない姿勢があるってことですよねぇ。また、他人も自分同様、不完全な存在であるが、彼らも完全であろうとする努力をしている存在であり、そのことに敬意を払うと言う意味ですよねぇ。

今の状況に嘆くのではなく、どうすれば良くなるのかを考えて動く

これらのことが良い事だと認識している人って、9割がたそうだと思う。しかし、人間というのは、頭で分かっていても、行動ができていないという人がほとんどで、そこに苦労しているわけで、自分がそうできていると断言してしまっているのは、とても痛々しい。
まあ、AIは実際の状況は検証せず、できていると仮定して文章を綴っているのでしょう。

これが行動を伴って実行できている人であれば、間違いなくひとがどの人物となっていると思われます。尊敬され、愛され、社会人としても、家庭人としても、さぞ慕われていることでしょう。

残念ながら、この掲示板の書き込みですら、このことが実行されていないことが分かります。不完全だから、相手に突っかかっていくし、不完全だから、やり返す。この繰り返し。相手が無礼だから、相手が理解する気がないから、相手が・・・、まさに他責。

最後の他責思考の人へ良い感情を持っていないのは、その通りでしょうね。
自分を棚に上げて。
【49】

RE:ボーダー理論を語る  評価

普通自転車 (2025年11月08日 14時28分)

しかし、最近の〇〇ハラスメントには注意か必要ですね。

先日、先ごろ話題の静岡県伊東市長の、あの人について、私ね、以下のように言ったんですよ。

「ありゃ、相当、図々しいねぇ。男はあそこまでできないよ。女だからできるのかねぇ」って。

そしたら、周りの人にね、それ、ジェンダー的に完全にアウトですよ。って言われちゃいました。

いやはや、油断できない世の中です。
【48】

RE:ボーダー理論を語る  評価

普通自転車 (2025年11月08日 14時14分)

パチンコをしない人がよく言う「数字がぐるぐる回って、3つ、揃うかどうかを見ていて何が楽しいのか?」というセリフがある。

昔は、これは分かっていないセリフだった。パチンコの楽しさは、店側との心理戦で推理することにあったが、今となっては、この問いが本質を突くことになった。

実質的には、ギャンブルだが、建前上、遊戯という、この狭間で成立するかもしれなかった、努力による常勝は最早、無理であることが決定的となった。
となれば、パチンコの醍醐味は何か?これが分からなければ、パチンコは新規ユーザーを獲得することは無理だ。
ゲーム性は、誰もが認める通り魅力がない。実機を購入した人は、ほとんどがろくに遊ぶことなく処分に困っている。
では、ギャンブルとしては、どうか?
ギャンブルの魅力は、その課程にある。推理(予想)すること、そして、その通りとなった快感。相手との心理戦、駆け引き。どれも今のパチンコには乏しい。

ゲームとしては、つまらなく、ギャンブルとしては魅力が低い。これでは、衰退するのは明白。もはや、パチンコは運試しのつまらない遊びとなった。

「運」などという、人智の及ばない事をやり続ける遊びにボーダー派のアプローチはそぐわないからといって、ボーダー派の対極と言われているオカルト派のアプローチが好ましいのか?と言えば、そうとも言えない。
人間の特性として、オカルト派は見下される宿命にある。人間は、分からないもののメカニズムを解明したいという本能的な欲求があるからだ。これによって、人類は進化してきたと言ってもよい。
パチンコ店は18歳未満は入場できない決まりがある。大人が遊ぶ場所で、オカルト派の言動は如何にも幼稚に見える。

パチンコは上手くやれば勝てる可能性が高いギャンブルということが幻想となった今、ボーダー理論派はパチンコ店から退場するだろう。このスピードが緩やかなのは、パチンコは手軽で、特別な技術がなくてもできる遊びだから、変わるものが見つけられないだけだろう。
つまり、ヒマなのです。ヒマ潰しの1つでしかない。

今やパチンコは、これまでのように、勝ち負けが拮抗した4勝6敗(今でも3勝7敗ぐらいか)のギャンブルではなく、1勝9敗の勝負で、いかにこの1勝で9敗の負債を補えるか?のギャンブルとなる。しかも、勝敗因の大きなものは、その日の運ということ。こうなってくると、これまでの牧歌的なオカルト派もパチンコ店を退場することになるだろう。

ボーダー派は、別のギャンブル種目へ行き、オカルト派は超低貸し(0.5パチぐらいが妥当)、または、ゲームセンターへ移行。そして、パチンコ店は特殊な人だけが残ることになると思う。ハイブリッド派などと呑気なことを言ってる人間は1パチ程度のレートで長期間かけて負けを増やすことになると思う。
終わり。
【47】

RE:ボーダー理論を語る  評価

普通自転車 (2025年11月08日 12時54分)

それにしても、プレイヤーは圧倒的に不利な状況であることは、間違いない。
いくら釘読みができても、読んだ通りの良釘で回るとは限らないので、不本意ながらボーダー以下の台を打つこともあるからだ。

スロットの場合は、もっと顕著で実際のところ設定は分からない。

ボーダー理論が巷で聞かれるようになって、数年した時、大手パチンコ店が出現し始めた。この大手の戦略は、「機会の平等」だった。
これまでの、特定の誰かが有利な台を打つではなく、皆が、損益分岐以下の台を等しく打ち、その日、ついている者が確率を上回る引きをした場合に出玉を得られる方向に方針した。
これを当時は「万年釘営業」などと言った。
最初は、これは傾向という感じで完全な万年釘ではなかったが、現在では「メンテナンスを目的とした釘調整以外は禁止」と行政側からの発信もある。
これは、カジノでは一般的で確率通りとなれば、お客側は絶対に勝てないと公言しなければならないし、例えば、スロットマシンで言えば、機械割100%以上の台は認められないわけで、これがグローバルスタンダードなわけだ。

現在では、多くのギャンブル場では、「お客は基本的に負けるもの。たまたま勝つこともあるが、それは偶然であり、常勝はあり得ない」と公言している。
パチンコは便宜上、遊戯なので、努力すれば勝てると思わせていたが、現実はギャンブル。他種目と同様に、それはダメだよとなった。

損益分岐以下の回りの台しか提供しないパチンコ店は、それこそ、大数の法則の通り安定的かつ、特別なスキルも必要とせず利益が取れる。1店舗の大量の台や人的資源を考えれば必然の行き着く結果とも言える。

このような営業スタイルに変貌したパチンコ店では、「ボーダー理論は使えない」が正しく、「ボーダー理論を正しく認識していない」から使えないのではない。
つづく
【46】

RE:ボーダー理論を語る  評価

普通自転車 (2025年11月08日 11時34分)

少し、私もボーダー理論について語りたいと思う。

結論としては、ボーダー理論はもう古い理論で現在では実用的ではない方法である。

まずパチンコという遊びの根本が変わってしまった。ボーダー理論が巷に出始めた頃のパチンコは、種目としては「手本引き」に近いものだった。
手本引きとは、簡単に言うと、親が1〜6までの数字を事前に選び、その選んだ数字は何かを当てるゲームだ。
パチンコも同様で、店側が出る台をどこに配置するかを当てるゲームだった。出る台とは釘により調整された「回る台」だ。この場合、スロットのほうが説明しやすい。高設定をどの台に入れるかを当てるゲームだ。
この視点でパチンコをする人は、ボーダー理論派になりやすく、単純にパチンコ台との勝負とパチンコをする人はオカルト派になりやすい。
出る台はどこにあるのか?を追求するプレイヤーと、ただ演出を楽しめれば良いと台を回し続けるプレイヤーとは、どちらが勝率が高いかは考えるまでもない。ただ、どちらのプレイヤーも楽しむために回る台を求める姿勢は変わらないため、客観的な視点に立てば結果は同じように見えた。

話を戻すと、出る台と出ない台、出る日と出ない日を設置するパチンコ店を、当時の言葉では「メリハリのある店」と言った。出る台は釘調整によって実現されていたため、いくら回る台を設置しても、確率通りに当たるとは限らないし、確率通りに当たったとしても1/100であれば100回転させなければならない。回る台といっても、回りムラもあるし、劇的な差があるほど回るものでもない。そういった様々な理由から、出る台に座ったという確証を得るには、それなりの時間が掛かった。そこで簡易的な確認方法としてボーダー理論が採用された。

さらに完全確率方式のパチンコ(便宜上、この言葉を採用)においては、確率の収束をみるために試行数がある程度、必要なため、「期待値を積む」という言葉が生まれた。この言葉は数学的には正しい。計算上あり得る、限りなくゼロに近い確率で(だからといってゼロではない)起きる当たりをいつまでも引けないことは学術的には無視することになっているからだ。期待値を積むとは、試行数を増やすと同義であり、これを否定することは、大数の法則を否定することにもつながる。

メリハリある営業を続けるパチンコ店が多数ある状況では、店側が出す設定(釘調整)をしている台を追い続けることが可能だし、当時の常套であった新台入替時は店側が出す台を多数用意しているということで、新台入替の店だけを追い続ける者もいた。

こういった状況下では、ボーダー理論は十分成り立ち、必ずプラス収支になるという表現も極めて正しいことであった。もちろん、現実ではあり得ない確率で生じる特異的な出来事まで加味するとなれば別であるが、それを言う者は、言葉遊び、単なる揚げ足取りだろう。
つづく。
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RE:ボーダー理論を語る  評価

ついてるよ (2025年11月08日 11時01分)

そうですね〜何者なんでしょうね〜。

妄想・・・俺が女性に話しかけても誰も叩かない。

何で?俺が書くと叩くんだよ。

だったらコテハンコロガシで叩いてやるじゃね。

本当に何者なんだろうね〜笑。
【44】

RE:ボーダー理論を語る  評価

普通自転車 (2025年11月08日 10時25分)

例の、カンパチ♪ さん の書き込みを見てきました。

そうですね。カンパチさんとは明らかに別人物の書き込みだと思われますね。何者なんですかねぇ。
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