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心に安らぎを

まきりと2 (2024年01月14日 23時36分)
こんばんは。グリーンさん。

>今回の年末年始は

本当に。年明けから考える時間が増えました。孤立した避難所から旅館やホテルへ移られた方々のNEWSが聞けてホッとしましたが、これからを思えばまだ心から安らげる日は遠いかと思います。
でも今は、せめて湯に浸かり暖かい布団で眠って欲しいと願います。

まだ多くの方が他の避難所で過ごされてることと思います。
傷ついた方々を支える方々も、どうかお疲れを癒やされてますように。

話変わりますが、今日近所のスーパーのレジに並んで待っていたら、目にも止まらぬ早業でレジを通す若い男性の手に思わず息を呑みました。

あまりの手際の良さに『早いね』と声をかけると『え?いやいやや〜』はにかんで笑った顔が、どうにも学生さんのそれでね。
ハタ!彼はまだ少年だったかと。

仕事中は真剣な表情が実年齢より大人に見せるのね。

コロナ後飲食店が激減し、働く必要ある学生のバイトする場が減って大変じゃないかなと常々思っていたんです。

何もかもこれからの若い世代の人たちが安心して暮らせるように願いながら夕食のおかずを袋詰めした日曜の午後でした。

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RE:心に安らぎを  評価

グリーンヘッド (2024年01月22日 20時40分)

こんばんは。まきさん。

明日から全国的に寒いそうてすね。北陸は豪雪地帯なので地震被災者の方々にはお見舞い申し上げます。

私の行きつけのコーヒーショップのマスターの話だと、今はアルバイトの学生さんの確保が大変らしいです。

私の学生の頃は、勉強のために学校に行っているのか、アルバイトをするために学生の身分が必要だったのか、よくわからない状況でした(笑)

私はスーパーでバイト経験あり、なんですが、まだ手打ちのレジがあった時代です。バーコードをピッとやるタイプが主流でしたが、パートさんにはレジの早打ち達人、いや名人級の人もいたものです。

私はレジ打ちよりも、サービスカウンターで包装する係でした。お中元やお歳暮、バレンタインやホワイトデーなど特設売り場にかり出されたものです。

バレンタイン売り場では、義理チョコを買うおば様から、「お兄さんにも1つあげる」なんて頂いたものです。
日本が景気が良かった時代でしたね。

レストランのウエイターのバイトとスーパーのバイトを掛け持ちでやってました。懐かしいなぁ。あの頃の社員さんも、もうとっくに定年退職してる年齢です。
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