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【151】 | RE:思うことあり 饑速水小白主 (2023年11月21日 02時47分) |
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パチンコはほとんどの人が負けると言っても、何千万か勝つかは別にしては実際にボーダー理論を無視して勝っている人はそこまで珍しくないと思います。ユーチューバーでも明らかに、釘とか回転数重視していない人でも勝っている人いますしね。 ボーダー無視の独自のオカルトで勝っているのはそこまであり得ない事?っていうのが正直な気持ちですね。別に谷村さんだけじゃないでしょって感じです >しかし、大きく勝つ、は、コントロールできません。 毎回大きく勝っているわけではないですよ。あくまでフレーズはフレーズです。小さく勝つ事も珍しくはないですよ リーチ目、メーカーの大当たりのしやすい→必ずそれで当たる当たらないから谷村は嘘つきだ 実際は必ず当たるではなく当たりやすい、当たらなかったら辞め時のサイン 小さく負けて大きく勝つ→確かにそういう場合が多い印象ですが、必ずそういう収支ばかりではないです。そこそこ負けて小さく勝つ事も全然あります。そもそも、最初から小さく負けて大きく勝つことしかないなんて谷村さんは言った事もないですしね。そういうパチンコを目指しましょうっていう感じだと思います。 >机上の計算では0.0000◯%の確率でありえる事象になり、実質上、無い、となってしまいます。 TVで宝くじの高額当選億単位の金額2回当たった人がTVで紹介されていましたが、たまたま買った宝くじが2回当たっていました。 こういうのも、0.0000◯%の確率でありえる事象・・でかつあり得ないではなく実際にありえました。 真実は数字より奇なり 参考 フランス東部に住む男性が宝くじを約1年半の間に2度当て、合計200万ユーロ(約2億6000万円)を獲得した。数学者らによると、これが起きるのは16兆分の1という天文学的な確率だという。 >批判的意見者が事実誤認をしていて批判している、胡散臭い人物たちなので、逆に批判されている谷村さんは信用できるという理論でしょうか 比較するとしっかりしたこと言ってる方の方が信用しますね 本人が公表している出玉レシート(明らかに偽造されたものではなく本物です)批判者から納得いく反証見た事ないですし、 パチンコで勝った収入をわざわざ確定申告して納税しているなんてばれたらとんでもない事になりそうな事を堂々と嘘をつくかなって感じです。 >自分とは違う考え方を知るのは楽しいものです。 ですね。同じ意見だと議論する必要ないですしね。 |
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【153】 |
グリーンヘッド (2023年11月21日 09時09分) |
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これは 【151】 に対する返信です。 | |||
おはようございます。ハクさん。 電車で移動中で時間ができました。 やはりハクさんは谷村理論の肯定派なんですね。 確率に関することなのですが、 >これが起きるのは16兆分の1という天文学的な確率だという。 これって宝くじですよね。いわゆる、特異点てやつですね。これは、あり得ます。 私の言わんとするのは、なんと言いましょうか、約30年、毎年プラス収支を出す(そこには数学的根拠がないのに。パチンコは確率の遊びですので数学的根拠は大切かと)という特異点に居続けるという剛腕とは比較できないと考えます。 ※特異点とは便宜上の表現です。 もし、比較の対象とするならば、当たる確率が1/10,000程度の宝くじを毎年10枚程度買って、毎年当たり続けた人がいたといった感じでしょうか。 >パチンコで勝った収入をわざわざ確定申告して納税しているなんてばれたらとんでもない事になりそうな事 これについては、私はとても懐疑的です。 そもそもどうやって確定申告するのでしょうか? 公的にギャンブル(競技投票となっていますが)で勝った場合は、厳密に言えば課税対象です。 この場合、一時所得税の課税です。 パチンコは、公的にギャンブルではないので、この申告は成り立ちません。 3店方式という古物商売買ですので、個人事業主としての所得税が掛かるのかも。または雑所得でしょうか。 どの課税対象であっても売上を証明するものや、仕入れ値を証明するものが、パチンコの場合はありません。例えば、競馬であれば馬券や払い戻しの証明など取れるので何とかなりそうですがね。どうやって帳簿を作成するのでしょうか? 以前、パチンコライターさんが取材費ということでパッキーカードの領収書をパチンコ店に発行してもらったという記事を見ましたが、これをやると、谷村さんの矜持でもある匿名性(身バレによる優遇や接待行為を受けないため)が保てなくなります。領収書の宛名は大切ですから。 リーチ目の出現を目安にする。 谷村理論では、1台あたり約3千円ほど投入しリーチ目や騒がしい台と判断すれば継続、当たらなければ、次、という遊戯スタイル。 この当たり易いとは、通常で考えれば「見た目は通常だが、内部的には確変状態にある」と言っているのと同じですよね。確変状態がどの程度の確率になっているのかは分かりませんが。 これであれば、「必ず当たるわけではない」も頷けます。また、ある回転数を過ぎると内部確変状態が通常状態に戻るとなれば、尚更、説明がつきます。 この仮説が正しければ、谷村さんは誌上で発表していない何らかの内部確変を見抜く方法を知っている、となります。誌上に書かれていることだけで充分であれば、もっとトータル収支がプラスの人は大勢いると思います。 しかし、この様やプログラムがあるとすれば検定を通過させるために巧妙に隠すだろうし、なかなか発見できないと思いますし、内部確変の発動状態をわざわざ外部から分かるようにしますかね?単純ではないと考えます。 勝っているということが事実だとすると、そこから逆算して考えれば、こんな妄想も成り立ちますね。 まあ、あくまでも妄想てす。これが万が一事実ならばメーカー、検定機関は重大な責任問題ですね(笑) |
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