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RE:思うことあり

饑速水小白主 (2023年11月19日 22時46分)
>この前、谷村さんの話題は終わりにと言ったのですが、面白いので今日も続けてみます。

この件の主題ですよ。谷村さんが勝ったか負けたか論争については結論は出ないのでやめた方が良いかなと思いましたが、それ以外ならグリーンヘッドさんさえよければもう少し続けたいと思っています。

>机上の計算
そもそもパチンコの確率と机上の計算は異なる場合がありますからね。比較的有名な話では初代冬ソナなんか、島単位で膨大な回転数を客から回されても多くのパチンコ店からメーカーに確率以上に出過ぎるというクレームがありました。逆もしかりそういう机上の理論から大きく異なる数値になる機種はそこまで珍しい話じゃないそうです。それに遠隔、裏ロムなんかも加われば極端な話ボーダー理論もボーダー理論というオカルトになるんじゃないかなと思っています。

谷村さんを批判する人の多くは自分の作り上げた架空のたに町太さんを批判していますからね。もうそこが辟易しますよ。

例えばこの下のじゃじゃさんの批判
谷村さんの収支一切見たことなく想像上だけでうろ覚えで、あいまい蒙古、架空の谷村さんを批判しているんだなぁ思います。谷村批判する人はこういう人滅茶苦茶多いです。ヒロシヤングさんや大崎一万発さんもしかりです。批判するのなら自分で作り上げた似たようなものじゃなく相手の言ったことそのものを批判しましょうよと言いたいですね

谷村さんが1度も負けない?とんでもない1日単位では滅茶苦茶負けていますよ。ひと月5割切るのも珍しくないと思います。月単位でマイナスの月もありますし。特別な会員しか知らないことではなく普通に毎回漫画の末尾に掲載されていました。
そもそも谷村さん批判しているのにあの有名なフレーズ小さく負けて大きく勝つという言葉も知らないのでしょう。
あくまで勝っているというのは今までのトータルという意味です。年単位だと負けていると公表している年はなかったはずです。

想像上のたに町ふとしさんは回る台を忌み嫌ってるのでしょうが谷村さんは回る台は出ない。回らない台は出るなんて一言も言っていないですし、回る台を忌み嫌ってもないです。

結局信用性の問題なんですよね。批判する側がでっち上げ、いちゃもん、嘘、でたらめ感情的に誹謗中傷繰り返してばかりだと谷村さんの方を信用に値するってなっちゃいますね^^

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RE:思うことあり  評価

グリーンヘッド (2023年11月20日 19時26分)

こんばんは。ハクさん。

実に面白いです。

谷村さんが勝っているのか、負けているのかは、事実確認ができないので、ひとまず置いておくとして私の考えは、あの生涯収支なるものはフィクションだと思っています。
また、あの収支を支える谷村さんのパチンコの遊び方もフィクションだと思っています。

ドン・キホーテの名称通り、現実と妄想の区別がつかなくなっているような(あくまでも読者がですが)演出をしていると思います。

さて、ハクさんの主張としては、谷村さんは勝っていると思っているわけですね。
そして、この収支を支える遊び方も納得できるものがあるというわけですね。

遊び方については、ボーダー理論がよく引き合いに出されますが、私のボーダー理論についての意見は、「ボーダー理論は正しい。しかし、今のパチンコには有効な方法ではない(これでは勝てない)」というものです。

ボーダー理論は否定できません。これは確率論と大数の法則という数学で証明されているからです。
では、なぜ私が「これだけでは勝てない」と言うかというと、今のパチンコは大当たりの種類というか出玉もいろいろで、確変もSTタイプもあったりと、広範囲の分布となってしまうため大数の法則により収束するのに時間が掛かりますから。

同じ理屈でお店側も、安全側に調整(もとゲージも)することになり、更に勝ちにくくなっています。

つまり、パチンコに行く回数、遊ぶ回数が増えれば増えるほど負ける確率が上がっていきます。

谷村さんは、この数学の法則を超えた確率で勝っているということになります。机上の計算では0.0000◯%の確率でありえる事象になり、実質上、無い、となってしまいます。

ハクさんの書き込みを読むと、この反証に「パチンコ台はボーダー派が考えるような確率で設計されていない」から。と読めました。
これは、無くはないと思います。パチンコのプログラムはブラックボックスなので実際どうなっているか分からないですから。
しかし、勝つ、となると話は別です。大当たりの波があるということは、当たり易い回転数があるというのが谷村理論ですよね。出玉を出したがっている台を打つという表現もありましたが、では、どうやって、そんな台を見極めるのか?

騒がしい台を打つというのが紹介されていましたが、そんな台の出る確率は7割ぐらいあるのでしょうか?

もうひとつの反証として「小さく負けて大きく勝つ」というもの。
これは、真理だと思います。
小さく負ける、は、可能です。小さい投入金額のうちに店を出ればよいので。コントロール可能です。
しかし、大きく勝つ、は、コントロールできません。

最後に、アンチ谷村さんの人たちは信用できない、というものでした。
批判的意見者が事実誤認をしていて批判している、胡散臭い人物たちなので、逆に批判されている谷村さんは信用できるという理論でしょうか。

とここまで書いて言うのもなんてすが、私は谷村理論を支持することに嫌悪感とかないし批判的ではありません。

自分とは違う考え方を知るのは楽しいものです。
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