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| 【653】 |  |
RE:本日仮契約！
笑福亭エロ光 (2006年11月02日 22時12分) |
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| これは 【651】 に対する返信です。 | |||
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華麗とカレーを掛けたんですよね・・・ （弱気） おいらはギャグセンス（その他も）０％です♪ ご指導の程ヨロチクビ♡ |
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| 【652】 |
くまったなァ・・・
グダン・ガラム. (2006年11月02日 20時51分) |
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| これは 【650】 に対する返信です。 | |||
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＞野球に興味ない方スルー不可♪ ええと、エロ光さんは仙台でつか・・・ 関西から「杜の都」にあこがれて旧帝大を受験すたホロ苦いおもひでが・・・ オデは野球より相撲でつ＾＾ |
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| 【650】 | |
本日仮契約！
笑福亭エロ光 (2006年11月02日 17時33分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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駒大苫小牧の田中くんイーグルスに入団決定♪ 西武松坂を超えてほすい♪ 野球に興味ない方スルー不可♪ （笑） |
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| この投稿に対する 返信を見る (2件) | |||
| 【649】 | |
RE:タタリてか？アホくさ♪
笑福亭エロ光 (2006年11月02日 14時09分) |
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| これは 【648】 に対する返信です。 | |||
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＞エロ光さんの場合は、遣り過ぎての濃度不足だナ＾＾ 確かに付き合ってる頃（高校）からよくやったな♪ ホント猿のように毎日何度もしたな♪ （笑） ＞濃度自慢のオデのでよければ、何時でもご連絡下さいナ♪ もう４０になるけどええの？ 若い子のほうがいいと思うんだけどな〜♪ |
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| 【648】 |
タタリてか？アホくさ♪
グダン・ガラム. (2006年11月02日 13時24分) |
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| これは 【643】 に対する返信です。 | |||
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＞現在おいら達に子どもはいないのは エロ光さんの場合は、遣り過ぎての濃度不足だナ＾＾ あっ、美紀ちゃん！！１！ 濃度自慢のオデのでよければ、何時でもご連絡下さいナ♪ |
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| この投稿に対する 返信を見る (1件) | |||
| 【647】 | |
RE:オラの家族 番外編 ２
笑福亭エロ光 (2006年10月28日 18時38分) |
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| これは 【645】 に対する返信です。 | |||
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おいらんちも黒い毛並みの柴犬だったよ♪ 名前は「もも」 性別「女」 （生涯独身） 「もも」にもトラコーマがあったよ♪ （トラウマね） 下水とか用水路とかに蓋として コンクリートで出来てるやつとかアルミっぽくメッシュみたいになってるやつあるよね♪ そのアルミっぽいメッシュの上を絶対歩かないんだ♪ 妻から聞いた話だけど子犬の頃散歩中にそのメッシュに後ろ足がはまったらしい♪ それ以来散歩に行ってもそこだけは避けるんだ♪ 足がはまっただけなのによっぽど恐い思いをしたんだろうな♪ |
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| 【646】 | |
RE:エロさんへ送る物語
笑福亭エロ光 (2006年10月28日 18時22分) |
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| これは 【644】 に対する返信です。 | |||
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ＭＨから吉が消えたのは７月末、それからは銭を２，３度打っただけだな♪ あの「キ〜ン！」が懐かしい♪ もう一度打ちて〜な♪ おいらも転げ落ちないまでも必ず「ビクッ！」っとなってたよ♪ 毎Ｇ鳴ってくれと思いレバオンする時は鳴らず、心の準備が無い時に「キ〜ン！！」 でケツが浮く♪ 鳴って欲しいと思ってる時にには絶対っていいほど鳴らないくせに♪ ヾ(´Ａ｀ )ぉぃぉぃ １番ケツが浮き最高だった「キ〜ン！」は相当負け込んでやっと来たＢＢで 鳴ってくれと祈りながら毎Ｇレバオンしてたら１０Ｇ目位で「キーン！」 この時は珍しく心の準備が出来てる時だったので余裕でストップボタンを押す！ （だけど目押しはしない） 何故なら次Ｇレバオンで夕焼けになるを祈りつつ楽しむ♪ がしかし画面変わらず♪ （残念！） １度鳴ってしまえばもう大抵は鳴らないので鳴った次Ｇからは無心でストップボタンを押す♪ （かすかな期待はしてるけど） で「キ〜ン！」と鳴って２Ｇ目またも「キ〜ン！」 これはおいらも期待してなかっただけに転げ落ちそうにのけぞった♪ おまけに目押ししたら何とＷライン！！ （もう最高！） ＢＢ中に２度鳴ったのは３回あるけど３度目に鳴ったこれが１番印象的だ♪ 過去２回は吉打ち始めのころだからよく理解してなかった♪ |
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| 【645】 |  |
オラの家族 番外編 ２
ゑびす４ (2006年10月28日 01時41分) |
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| これは 【633】 に対する返信です。 | |||
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『オラの家族 番外編 ２ ムサシ』 彼は正確に言うとオラの家族ではない。 隣の家族だ。 １０数年前のことである。 オラの隣の家では，柴犬を飼っていた。 名前はムサシ。 ムサシは甘えん坊な犬だった。 外で飼われていたのだが，雨が降るとクンクン鳴いて，家の中に入れてもらうような弱っちい犬だった。 知らない人が来ると，小屋の中でじっと身を潜めている犬だった。 当然，番犬には使えない。 どうも，彼は自分を犬と認識していなかったようだ。 彼の飼い主の子供に対しては，対等の立場で付き合っていた。 オラもその頃は，犬を飼ってなかったので，可愛がっていた。 ある時，オラと嫁は散歩に行くことにした。 ついでだから，ムサシも連れて行った。 行った所は，川だった。 川に行く途中，畑の小道を歩こうとした。 そこには，ごくごく小さな用水路があった。 幅が50ｃｍ位のだ。 オラの前を歩いていたムサシは，オラの顔をじっと見つめた。 飛び越えるのが怖いのである。 そこで，オラが軽く飛び越えた。 と言っても，軽く一跨ぎしただけだった。 ムサシはオラの様子を見て，少し，躊躇の表情を浮かべていた。 飛び越えようかどうか悩んでいたらしい。 ついに決心して飛び越えたが，飛び越え方は下手だった。 小脳が未発達なのである。 そして，川に着いた。 オイラは，川べりに行って，コンクリートの飛び石に飛び乗った。 距離にして，約１ｍ位だ。 こんなの屁でもない。 ところが，ムサシは躊躇している。 必死に川の水を凝視しているのである。 彼は彼なりに，飛べるかどうか，川の深さはどうか，安全は確保されているのかと確認していたのだろう。 数分後，ついに彼は決心し，飛んだ。 しかし，現実は厳しかった。 彼は，川に落ちたのである。 しかも，彼の足は川底の泥にはまっている。 身動きできない。 と言うより，身動きしようとしない。 彼は，困った顔をした。 オラは，盛んに綱を引いた。 それでも，彼は足を何とか抜こうと努力をしない。 じっと待っているのである。 オラの顔を見つめて，情けない目をしているだけなのである。 オラと嫁は，何とか，二人がかりでムサシを救出した。 救出された彼は，満足な笑みを浮かべていた。 トラウマになった彼は，決して物を飛び越えようとはしなくなった。 その後，彼を連れて散歩をしなくなったのは，言うまでもない。 |
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| 【644】 |  |
エロさんへ送る物語
徳・海 (2006年10月28日 01時11分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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「今日ののけぞり」 大好きだった吉宗が去ってからはや二ヵ月半、 ボクはノラ猫のようにホールを彷徨っていた。 何を打とう・・・。 番長か？ それともホクートに戻るべきか？ はたまた秘宝殿か。 いや、 やはり、 宗の後継なのだからここは取り敢えず番長を打つべきだろう。 「辛い」「勝てない」という噂を散々耳にしていたので 宗があるうちは全くといっていいほど触らなかった。 打ってみた。 面白かった。 食わず嫌いだった。 確かに勝ち難い。 が、それは立ち回りと店を選べば なんとかなるとこの二ヶ月で学んだ。 しかし、 番長には宗に無い困った点がある。 ボクは薫ＢＩＧのぴゅ〜んがキライである。 というか大キライである。 音が半端じゃなく大きいからだ。 下腹にぐっと力を入れて構えていても かならずビクついてしまう。 少し前、 １Ｇ連だけで１１連させたことがあった。 １ＢＩＧで２回以上鳴る事があるのを知らず油断していたら ２度目のぴゅ〜んでイスから転げ落ちそうになった。 宗で１８６５Ｇで宙太に負けて以来の出来事だった。 その時のビクつきのリアクションが余りに大きかったため それに驚いた隣の人が 股間に挟んだドル箱を落としてしまったくらいだ。 それでも、 青７の時は１Ｇ連を素早く察知するため ついつい薫先生を選択してしまう。 今日も青７を引いた。 当然のごとく薫を選んだ。 そして、レバーを叩く時は ビクつかないように気合を入れた。 しかし、 しかし、 唯一気合を入れるのを忘れる時がある。 それは、 １Ｇ目である。 ベットで薫先生を選択するまではいいのだが、 通常時の癖で、ベット後即レバーを叩いてしまうのだ、 無意識のうちに・・・。 ぴゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん 間違いなくのけぞる。 １ゲーム目・・・ このときだけは確実にのけぞってしまう。 そのうちパチ屋で倒れるかも知れない。 。 |
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