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【165】

RE:Hello Again2〜 ...  評価

Normad (2016年06月30日 23時49分)

おヘアの皆様こんばんは。

プチお久のノマです。


袋麺の思い出(-_-)


子供の頃、おじさんの家に遊びに行くと

決まってインスタントラーメンを出してくれたのねー。

そして、決まってマルちゃんのダブルラーメンだった。

ダブルラーメンって、文字通り袋の中に麺が二つ入ってる訳。

それで、普通の袋麺よりちょっとしか高くないから

経済的な訳だよ。


典型的な油揚げ麺で、昔なつかしな味だったなー。

ダブルラーメンはまだ売っていて、今日スーパーで値段見たら

128円だった。


なんだか食べたくてしょうがないけど

独り身に麺二つは多すぎるんだわ。残念(-_-)




☆さオさん


>名古屋といえば、、、、「寿がきや」なんですが。


知ってる。北海道でも昔売ってた。

寿がきやスーちゃんって居なかったっけ?



>あまり無理なさらずに。


全然無理なんかしてないんですよ。


ほら。

オレって「書きたがり屋」なんですよ。

たぶん

さオさんもそうなんじゃないかと思うけど。


見た事、聞いた事。

思った事、感じた事。

とにかく書きたいのね。


だから

きっと、次の日曜には書きに来ると思うな。

ギャラリーおかまいなしに(笑)



それはそうと


天☆丼(-_-)      

(※ネタバレになるので伏字に修正(^^;)


何故か

デビルマンを思っちゃった(^^;)





☆きょんちゃん


きょんばんは。


あ、


「八丈島のきょん」


って知ってる?(笑)



>そうだっけ?
>^v^


いや、なんでもないっす(-_-)

そうだよね。

ハンネがどうのなんて関係ないし。

昔の事は昔の事。


きゃんちゃん部屋も時々覗いてます。


いつかお邪魔したら

そんときは宜しくね。




では、またー。



    
【164】

RE:Hello Again2〜 ...  評価

生でったらナマで (2016年06月30日 12時36分)



夏といえば、

ガリガリくんにホラーと決まってます! ギャハハハ


スイカって、、、実がユルユルで。 いや、まずいスイカだとガチガチで。

てか、スイカって。 一人で食べるのにあの大きさ、、、あれは無理。

パックに入った割高のものも売ってるけどね。


やっぱり、大人数で。スイカを切り分けて食べる、、、っていうのが醍醐味ですよね。


スイカ、、、少しだけ食べたい。


って、その話ではないな。


ホラーね。





BGMは

SEKAI NO OWARI 「Death Disco」で


http://www.msieflash.com/xx/32/23.swf?mp3=http://beauty.geocities.jp/dajonyaha/sekaowa01.mp3&autoStart=yes&repeatPlay=yes&name=non&.swf




君に神はない いわゆる無神論者

目に見える物しか信じない主義

神の起こす奇跡など 

君にとってはファンタジーの世界

でも君は信じてる

宇宙があると君は信じてる

見たことないし行ったことないけど

君は宇宙を夢見てる





 
まいりますっ! 
 

 

【163】

ほうら、足元を見てごらん♪笑  評価

生でったらナマで (2016年06月30日 12時35分)




 その店は、国道から少しわき道に入ったところにあった。


 「ふう、助かった」


  夜空を背景に耀く明るい黄色の看板を見上げ、僕は思わずそうつぶやいていた。


  空気がじっとりと湿り気を帯び、何やら薄気味の悪い感じのする夜だった。


   気のふれた蝙蝠なのか、黒雲に覆いつくされた夜空を、時折何かが飛び過ぎていく気配がする。



  家庭教師のアルバイトからの帰りだった。

 
  大学に合格し、この街にやってきてまだ10日ほどしか経っていない。
 
  念願の一人暮らしを始めたのはいいが、なにぶん地理に不案内で、つい道に迷ってしまったのだ。
 
  バイト先でケーキと紅茶は出たのだが、夜道を1時間もさまよっているうちに、すっかり腹が減ってしまっていた。

 
 「天丼か。珍しいな」
 
 
  看板には、ただ二文字、天丼、とだけあった。
 
  ただ、天と丼の間に☆マークが入っているのがご愛嬌だ。
 

 
  牛丼のチェーン店ならよく見かけるが、天丼の専門店というのは、少なくとも僕は初めてだった。
 
  自転車を店の横に止め、中に入った。
 
  昼間のように明るい店内に、客の姿はなかった。
 
  コの字型に並んだカウンターに、天井の照明だけが無機質に反射している。
 
 
 「へーい、いらっしゃーい!」
 
  奥の厨房から元気のいい声が飛んできて、短髪を金色に染めた若者が顔を覗かせた。

 「そこに券売機がありますんで、ご注文はそれで」
 
  エプロンで両手を拭いながら、若者がいった。
 

  僕と同じくらいの年頃で、少しチャラい雰囲気の青年である。
 
  金髪には少し抵抗があったが、物腰はいかにも馴れた感じで、人懐っこい目をしていた。
 

  いわれた通り振り向くと、タバコの自動販売機のような箱が壁際に置いてあった。

 
 「なんだこれ?」
 

  つい声に出してしまった。
 

  券売機には、中央にひとつ、『天☆丼』というボタンがあるだけで、ほかには何もない。
 

 「うちは専門店なんで」
 

  若者が笑いながら声をかけてきた。
 

 「でも、味は保証しますから」
 

  なるほど。
 

  僕はなんとなく納得した。
 


  確かに種類が多くてまずいより、料理は一品だけでも安くてうまいほうがいい。
 

  四角いボタンの上には、天丼の写真の代わりに女の子の写真が貼ってある。
 

  売れないご当地アイドルだろうか。
 

  かわいいことはかわいいが、見たことのない顔で、写真自体もプリクラで撮ったような安物だ。
 

  値段は500円。
 

  天丼がワンコインで済むなら、まあ良心的なほうだといっていいだろう。
 

  硬貨投入口に500円玉を入れると、下の口からJRのローカル線の切符のようなものが吐き出されてきた。
 

  それを手に取り、適当な席に坐る。
 

 「まいどー」
 

  券を受け取ると、若者が代わりに水の入ったグラスをテーブルの上に置いた。
 

 「ご飯の量はどうします? 大盛でも追加料金なしですよ」

 
  両耳にピアスが光っている。

 
 「じゃ、大盛で」

 
 「了解でーす」

 
  笑顔を残して、厨房の中に戻っていった。
 
 
 
 

【162】

続き  評価

生でったらナマで (2016年06月30日 12時33分)





  ジャケットのポケットからスマホを取り出し、メールチェックしていると、店の奥のほうからかすかにバタバタと
 いう音が聞こえてきた。


  何か、ねずみでも暴れているような音だった。


  そこに悲鳴が混じったような気がして、僕はびくりと顔を上げた。


 「すみませーん、裏口から野良猫が入ってきたもんで」


  若者の声がした。


  たしかにきょうは暑かった。



  春を通り越して、初夏の気温になっている。


  だから裏口を開けたままにしていたのだろう。


  食品衛生上どうかと思うが、あのノリが軽そうな若者ならやりかねない。




  僕はスマホの画面に注意を戻した。


  裏口のドアの閉まる音がして、次に油の爆ぜる音が続く。


  揚げ物特有の香ばしい匂いが漂ってきた。


 「おまちどーさま」


  5分ほどすると、待ちかねた天丼が運ばれてきた。


  大盛用のどんぶりに白米が山型に盛られ、その上に黄金色に光るホカホカの大きな天ぷらが乗っていた。


 「すごいな」


  僕は感嘆の声を上げた。


  何の天ぷらだろう。


  海老かアナゴのようだが、長さが20センチくらいもあり、完全にどんぶりからはみ出している。


  おいしそうだった。



  これで500円は安い。


  たまらず僕はかぶりついた。


  サクッとした衣の下で、プリプリした肉が弾けた。


  旨みが口の中いっぱいに広がった。


  あとはもう夢中だった。


  わき目も振らず、僕はそれを平らげた。


 「激ウマだね」


  食べ終えて、お茶で喉を潤しながら、奥で食器を洗っている店員に話しかけた。


 「こんなうまい天丼、初めて食べたよ。もう一杯もらっていいかな」


  半ば興奮気味に僕はいった。


  だが、返ってきた返事は至って商売っ気のない、予想外のものだった。


 「すみませーん、お客さん、今ので食材切れちゃったもんでー。きょうはこれで閉店でーす」


 「へーえ、そうなんだ」


  がっくりだった。

  仕方ない。また明日来るか。


  お茶を飲み干して、立ち上がる。


 「でも、食材って、あれ何の天ぷらだったんだい?」


  出がけにたずねると、


 「一日に1匹捕れるかどうかのレアものなんですよ。お客さん、ほんと運がよかったす」


  店員がニカっと笑い、屈託のない笑顔で、


 「ありがとうございましたー。またよろしくー」


  と元気よく手を振った。



 

【161】

続き  評価

生でったらナマで (2016年06月30日 12時32分)



 
 きつねにつままれたような気分で店を出た。


  自転車の鍵をはずしていたときである。


  だしぬけにすさまじい呻り声が沸き起こって、僕の背筋は凍りついた。


  裏のほうだった。


  獣と獣が争うような激しい声だった。


  何事だ?


  自転車から離れ、店の横の路地に入る。


  L字型に曲がった裏手の通路を覗くと、ひっくり返ったポリバケツを挟んで2匹の猫が睨み合っていた。


 「なんだ、脅かすなよ」


  店員がいっていた野良猫に違いない。


  僕をひと目見るなり、2匹の猫はびっくりするほどの身軽さでブロック塀の上に飛び上がり、脱兎のごとく逃げていった。


  踵を返そうとしたときである。


 「ん?」


  僕は地面に何か白いものが落ちているのに気づき、目を凝らした。


  今さっき、猫たちが咥えて引っ張り合っていたものだった。


  小さな白い翼である。


  よく見ると、周囲に羽毛が散らばっている。


  翼は血にまみれていた。


  どうやらポリバケツから猫が引っ張り出したらしい。


  あの天ぷら、鶏肉だったのか?


  少し興味を思えて、僕はひっくり返っているポリバケツを立て直し、何の気なしに中を覗き込んだ。



 「う」



  次の瞬間、あまりのおぞましさに僕は呻いた。


  人体標本のような、あばら骨と骨盤が入っていた。





  血と肉片がこびりついている。


  肌色の紙切れみたいなものは、皮だろうか。


  切断された青白い手足が、その間から、壊れた人形のようにバラバラに突き出している。 


  頭部もあった。


  薄い金色の、ふわふわとカールした髪の毛。


  その下に、可愛らしい少女の顔がついている。


  どこかで見た顔だった。


  それも、つい最近・・・。


  少女は青いつぶらな目を見開き、恨めしげに僕を睨んでいた。


   頭部も手も足も骨も、どれも小さかった。


   まるで肉でできた人形のようだった。



  人間の子どもにしても、サイズがあまりに小さすぎるのだ。


  どのパーツも血にまみれ、今解体されたばかりのように、ほんのりと湯気を立てている。



 「お、俺は、何を食ったんだ・・・?」




  吐き気がこみ上げてきた。



  口許を手で押さえ、よろめきながら後ろに下がったときだった。


 

【160】

続き ...  評価

生でったらナマで (2016年06月30日 12時39分)






  ふいに店の明かりが消え、カチャリと乾いた音がして、裏口のドアが開いた。


 「あーあ、見ちゃったんだ」


  呆れたような口調で、誰かがいった。



  あの青年の声だった。



  が、なぜだかエコーがかかったような奇妙な声色に変わっている。



  暗闇でふたつの眼が光っていた。


  血のように赤い、2つの眼・・・。



 「こ、これは・・・」



  ポリバケツの中身を指さして、僕はいった。


 「これはいったい、何なんだ?」



 「わかるでしょ?」



  青年が笑い、闇の中に進み出てきた。



  暗いので細部まで見えない。



  だが、なんとなく体つきがおかしい。



  一回り以上、大きくなっているように見える。



  それに、あれは何?



  首筋から生えている、あの触手のようなものは?




 「お客さんがさっき食べたのはね」




  青年、だったものが答えた。



  くっくと気味悪く含み笑いしている。



 「俺がさっき捕まえたばかりの、天使ですよ」




 「天、使・・・?」


  そんな、あり得ない。



  つまりあれは、天丼じゃなくて・・・。


  天使丼・・・・?


  趣味の悪い洒落だった。



 「おいしかったでしょ? でもね、天使を食べると、どうなると思います?」







  相変わらずくつくつ笑いながらそいつがいった。



 「ど、どうなるって・・・?」



  僕はよろよろとあとずさった。



 「地獄に堕ちるんですよ。俺みたいにね」




  化け物が翼を広げた。


  一瞬、紅蓮の炎が渦巻いた。




  そして。


  真の闇が迫ってきた。






  
 
 
 
【159】

ラーメン賛歌  評価

綺華 (2016年06月30日 12時03分)

 
ペイちゃん、ちまごぶ。

あたしをご指名なの? まあ、うれしいわ! 


袋インスタントラーメンには、、、もやしね。

いいわよね、もやし。 安くて、それなりに美味しくて、かつヘルシーで。


30円くらいで売ってるわよ。





わたしの場合、インスタントラーメンっていうのわぁ

突然食べたくなるものなの。


計画的に、「今夜はラーメンにしよう!」って決めれば、それなりにお買い物も可能だけど、

突然だから、冷蔵庫の中にもやしは、、、常備されてないし。 


ジャガイモやたまねぎなどだったら、長期間放置しても問題ないけど、

野菜は、傷んでしまうものね。 なので、なかなか巡り合せが悪くて、、、

もやしを入れる機会がありません。



>ああいうのって新製品が次から次に出てくるけど、結局定番が一番美味しいと思いませんか?


そうねぇ、

いろんなオナホで試してみたけど。 やっぱり自分の手が一番じゃねぇ?みたいな?草草草


散々、さんざーん袋麺の話で引っ張っておいて、ホントもうしわけないけど。


わたしが結局一番食べてるのは、、、、


定番中の定番!! 日清のカップヌードルですね。 ギャハハハハ


ヨッパになって、最後の締めにこれを食って、スープ全部飲み干してw すぐ寝る。。。。


そりゃあ、体に悪いし。 太るし、 アカンやろうとおもいつつ。。。




>チキンラーメンはたまに無性に食べたくなる、ワタシの中では袋麺界のケンタッキー的立ち位置です。

さすがにカレーの王子様^^

上手に語りますなぁ。 素晴らしい。


カーネルも喜んでいることでしょう♪ ギャハハハ


どうも

ありがとうでした。 



それから、、、

お部屋はちゃんと見てるよ。

特にぽん隊長のカキコは欠かさず見てます。


そうした場所(環境)を提供してくれて(整備してくれて)ありがとうです。 感謝、感謝。


これからも楽しく続けていってね



じゃあ、またね〜
【158】

RE:Hello Again2〜 ...  評価

PAINTER (2016年06月29日 22時26分)

綺華さんこんばんは。巡回に来ましたよ。

袋麺で一番好きなのはサッポロ一番みそラーメンで、僅差の2位にやはりサッポロ一番の塩ラーメンですね。
マルちゃん正麺とか日清ラ王のような、袋麺なのに生麺っぽい食感がするやつも一時期ハマったのですが、やはりココに落ち着きました。

具材はエビやカニは当然入れませんが、冷蔵庫にもやしがあれば使うことが多いかも。
もやしなら一袋50円もしないし、食物繊維が取れてヘルシー…な気がするw。

出前一丁も醤油系では明星チャルメラと並んで好きですね。
チキンラーメンはたまに無性に食べたくなる、ワタシの中では袋麺界のケンタッキー的立ち位置です。

ああいうのって新製品が次から次に出てくるけど、結局定番が一番美味しいと思いませんか?

うーん、夜も更けてきたけどラーメンが食べたくなってきたw
自重せねば。


んではまた巡回に来ますよっ
【157】

近所のスーパー その3  評価

さオ (2016年06月29日 12時53分)

さて、続きを。



男子用トイレには個室がひと〜つ。


誰かが使用中の場合は、、、、やむなく隙をうかがって、、、、



そう! 女子トイレに潜入して!!


っておもった人。 そんなわけあるかい。


しかし、最近のトイレは洋式なので。


仕切り板の下から覗いてもまるで意味ないよね? 

覗きなんてしないけど。。。いまはwww  ギャハハハハ


違います。


使用中の場合は、、、、車イスでも入れる多目的トイレを使うのさ。


ここは、ほぼ必ず空いてるので。 安心。


しかし、あれだよね。 多目的トイレって。 ドアと、便器がめっちゃ距離あるので。

用を足しながら、、、、ふと考える。 あれ? カギ閉めたっけ?、、、って。

距離遠いので、確認にもいけないし、、、めっさ不安になるのは自分が小心者だから? ギャハハハ


そんなスリルを味わった後、、、、


いよいよお買い物。


必要なものを買って、、、、レジはお気にの田中さんの列に並ぶのさ。 


なぜ彼女がお気にかというと、、、、、



それは、また次回に。 


いやいやいや、そんな引っ張る話でもないな。


田中さん、気前がいいというか、、、レジ袋いつも余分にくれるのさ。


いまどきのレジ袋って、有料だったりするけども、、、あそこのスーパーは無料。


でも。他の人は、、、、きっちり分しかくれないのに。


田中さん、太っ腹。 笑顔がチャーミングだし。 一度デートしてほしいものです。 ギャハハハ





というわけで、以上でおわりまーす。



あかん、めっちゃ眠い。


 
【156】

☆LOVE&ラーメン☆  評価

さオ (2016年06月29日 12時35分)



本家のご登場だぁぁぁーーー U\(●~▽~●)Уイェーイ! 


きょんちゃん、どうもです。



すいません、いつも勝手に使わせてもらって。


で、袋ラーメンの思い出話。 ホントありがとう。


めちゃめちゃうれしいなぁ。


同じ具なし仲間だ。 ボンビーばんざーい  \(^o^)/  ← そこじゃないだろwww




「出前一丁」って、あの「ごまラー油」がポイントで。

あれって、破ると、、、指につくんだよね。

下手すると、けっこうな量を指にもっていかれてしまってwwwww



いやぁ、なつかしいなぁ。



12歳年上のお姉さん。

麺少ないねん、、、と不満を言う少女。

ほのぼのとした情景が目に浮かぶようです。


そして、時代が巡って、、、


作ってもらう立場から、お坊ちゃんたちに作ってあげる立場となって、、、


たかがラーメン、されどラーメンですね。  ← なんのこっちゃっ! ギャハハハ


いやぁ、なんかこころあたたかくなってきたので。。。。寝ますwww



ガリガリ祭り、はじまりますなぁ。 きっと大盛況になることでしょう。



ではでは、またね〜♪



身体あんまり無理しちゃだめよ o(*^▽^*)o~♪


 


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