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【87】

RE:【みなみ物語】  評価

みなみ物語制作会 (2014年10月16日 22時45分)

【みなみ物語】その85


屋敷に着いたみなみとタケル


黒服『みなみお嬢様、ミナミ様の御着替えがすみました。』



みなみ『そうですか。では こちらに通して下さい』




しばらくすると。


鮮やかな十二単(じゅうにひとえ)をまとい

かぐや姫のような化粧を施した

ミナミちゃんが入って来た。




みなみ『タケルさーーーんw
 
    見てー!見てw

    かわゆいでちょーーーーーーwww

    あたし、これ気に入っちゃった にんっ♪』





?(・∀・) ポ。かーーーーーーn…………。
【86】

RE:【みなみ物語】  評価

みなみ物語制作会 (2014年10月16日 22時43分)

【みなみ物語】その84


黒服『あなたは、どちら様かしら?』



俺『俺は、みなみちゃんの付き添いです。』



黒服『あの男嫌いのミナミに 恋人とわねーーー』



俺『こ。こい。。。。。。。。。、、、、』





黒服『でも残念ですが、認めることはできませんのよ』



黒服『ミナミには既に決まった御方がいるのですから オーホホホ』
【85】

RE:【みなみ物語】  評価

みなみ物語制作会 (2014年10月16日 22時39分)

【みなみ物語】その83



みなみ『死んだはずのお爺ーちゃんが

    危篤ってどういう事なの?

    あたしには、サッパリわからない にんっ』



黒服『詳しくは話すなと二階堂会長様から命じられ

   ていますので申し上げられません。

   屋敷にお越しくだされば 

   二階堂家 第49代頭首 二階堂みなみ様が

   直接お話になられることでしょう。。。』
【84】

RE:【みなみ物語】  評価

みなみ物語制作会 (2014年10月16日 22時38分)

【みなみ物語】その82


俺『はぁ????なんだよ突然押しかけてきて

  お前らそんなことを言って

  みなみちゃんを何処に連れていくきだ!』






黒服『ミナミお嬢様の本当の家である二階堂家の

   お屋敷に、ご案内するだけでございます。』




ゲ! (・∀・)ま・じ・め・か
【83】

RE:【みなみ物語】  評価

みなみ物語制作会 (2014年10月16日 22時37分)

【みなみ物語】その81


病院で見たのと同じ黒服の男達が尋ねきた。


黒服『ミナミ様、お迎えに上がりました。

   お爺様が危篤状態ですのでお急ぎ下さい。』






みなみ『はぁ?????

    あたしの爺ーちゃんは、

    あたしが八つの時に死んじゃったし、

    あたしを育ててくれた

    おばーちゃんだって8年まえに。。。』
【82】

RE:【みなみ物語】  評価

みなみ物語制作会 (2014年10月16日 22時35分)

【みなみ物語】その80


俺『みなみちゃーーーーーーああああん』



みなみ『ぁああああーーーーーーーーん♪。』




部屋のチャイムが鳴る


ピーーンポーーーン

  ピーーンポーーーン


ピーーンポーーーン

  ピーーンポーーーン





せっかくこれからだっちゅーーーーーのに

誰か来たようだ。。。:(T-T):くゥ……。
【81】

RE:【みなみ物語】  評価

みなみ物語制作会 (2014年10月17日 05時45分)

【みなみ物語】その78


(* ̄∇ ̄*)ぐはっ

俺は、目覚めたばかりだというのに

一気にいきり立った心をさとられまいと


俺『 もう。だいじょうぶなの? 』


と言うと



みなみ『 うん。タケルさん! ありがとーーw 』


みなみちゃんは裸のまま俺に抱き着いて来た






 【みなみ物語】その79(特別編)

【もうひとつのみなみ物語】

(寄稿  サオ・ジョー)





  みなみ 「 南のファースト・キスなんだぞ。ありがたく思え。 」


    タケ  「 うん。 」


  みなみ 「 べつに…わざわざタッちゃんをまってたわけじゃないからね。

         図書館に用があって、帰りについでによっただけなんだから…。 」


    タケ  「 そっか。 」


  みなみ 「 甲子園につれてって。 」



    タケ  「 わかってる。 その前に、、、今夜は天国に連れてってやるよ。 」



  みなみ 「 約束して、かならず外で出すって。w 」



    タケ  「 もちろんさ。 安心して。 」
 
 

  
  みなみ 「 あ、タッちゃん、、、、ココも、こんなにたっちっんwwww 」



    タケ  「 入れるよ。 (グイ) 」
 


  みなみ 「 あ、すごい、、、 おねがい、甲子園につれてって。 」



    タケ  「 じゃなくて。 どう? 気持ちいい?  」
 

    


  みなみ 「 ハー、ハー・・・

        タッちゃんだからいつもの南でいられるのです。


        いつもそうだったもの。

        南がくじけそうなとき、タイミングよく現れて、南のエネルギーになってくれた。


        南のよびだしベルがタッちゃんに通じているんだ。きっと…   」




   タケ  「 少し黙ってて! ふたりで一緒に・・・  」
 
 
 

  みなみ 「 おねがい、甲子園につれてって。 」

 


   タケ  「 どんだけ甲子園┐(´ー`)┌ マイッタネ♪ 

          あかん。 中折れしたwwww  」
【80】

RE:【みなみ物語】  評価

みなみ物語制作会 (2014年10月16日 22時33分)

【みなみ物語】その77


ガチャ!浴槽のドアが開く


みなみ『あ。おきてたのーw』


みなみちゃんはスッポンポンで出てきた
【79】

RE:【みなみ物語】  評価

みなみ物語制作会 (2014年10月16日 22時32分)

【みなみ物語】その76


目が覚めると12時をまわっていた

みなみちゃんが居ない。。。。


お風呂でシャワーの音がする。。。。
【78】

RE:【みなみ物語】  評価

みなみ物語制作会 (2014年10月16日 22時31分)

【みなみ物語】その75


俺は一晩中みなみちゃんを看病しながら

服を数回きがえさせて汗をふくたびに

(≧∇≦)ジロジロ見るだけで我慢した。


(奇跡です!!!)






朝、会社に今日は仮病で休むと連絡すると

いつのまにか俺も眠ってしまった。
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